和歌山城のナズナ、春の七草のナズナです。ハートの実が可愛いですよね。
その形から、ぺんぺん草の名前がついています。
ソラジの腰痛、治療はしていましたが、現状維持というより緩やかに悪化、、って感じで、
ソラジも何とかせねばと
で、思い切って和歌山の病院へ行ってみることにしたのが昨年の１２月。
日帰りは無理、泊りがけです。その間、また義妹にハハ（姑）を頼むことに、
最初の診察で、毎週の通院治療が必要との診断でした。当面４回。
やはり毎週というのは、回を重ねるごとに きつくなっていました。
留守を預かってくれた義妹の負担も大きく、その上、年末で普段より忙しいのです。
疲れが溜まってきてる事でしょう。
何とか、４回の治療が済み、１ヶ月後から月に１度ということになりましたが、、
義妹の負担を減らさねば、今後何が起きるか判りません。しぶってたソラジを説得し、
初めてショートスティを頼みました。
頼むのが遅れて、事前の練習なしで、私たちの出かける日からでしたが、それでも、安心して出かけられます。
と、ホッとしたのもつかの間、
ハハ（姑）がインフルエンザです。１週間の自宅待機を言い渡されました。
疲れた身体で、の看病では感染の率も高いでしょう。マスクにウガイの徹底。
義妹には立ち入りを禁止し、さて、次のソラジの通院に行けるのかしら？
幸い２日で熱は下がりましたが、下がった途端、施設に行きたいと言い出します。
今日はお休みだから、と、１週間。冬休みです。
毎日、いいえ、都度都度、なだめ、ごまかします。あやします。
そして通常に戻って、今度はショートステイを納得させねばなりません。
以前、大怪我をして通院していた時、傷が化膿して一日２度の消毒に通ってた時
夕方 暗くなってくる頃、病院に向かうのを入院させられると勘違いしてパニックになったことがありました。
その時の凄まじさを思い出し言い出せないまま、ソラジの通院日。
ショートステイ日に、なってしまいました。
騙まし討ちみたいで心苦しかったのですが、普段どおりに送り出しました。
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使いませんが見るとかわいいですね。
お年寄りのインフルエンザは大変でしたね。
母の施設でもこれを1番怖れておりました。
ソラジ様の腰痛は整形外科ですか？
それとも電気や指圧治療でしょうか 私も昨年
腰痛で動けなくなったので辛さは分かります。
泊りがけの通院 それも毎週は大変ですね。
のん太さんが病気をしませんように。
可愛いでしょう＾＾この仲間がタネツケソウです。
インフルエンザは、心配したほどのことは無く、すぐに熱も下がったのですが、
１週間家に置くのが大変でした。
ソラジは、今までは電気と指圧、腰痛体操でしたが、
芳しくなく、今は痛みの元を消す？紛らわす治療をしています。
安定してきたので、１ヶ月に一度、様子を見ながら注射による痛み止め？のようなことらしいです。
どちらも整形外科です。今の治療法は、和歌山でしか受けられないのです。
効果が出ているので、回数も減ったので、楽になっていくことを期待して
腰痛で動けなくなる話は、よく聞きます。
ソラジも何度も経験しまして、その時は なんとも仕様がありません。
くりまんじゅうさんも症状の軽いうちに、温泉なり指圧なりでケアしてください。
お姑様だけでも疲れるのに
ご主人様まで、のん太さんに負担がかかりますね。
実は私の主人も足腰が悪いのです。
今は何とか動いていますが・・
いつまでも元気でいてほしいです。
健康が何よりです。今を持続してもらいたいですね。
ソラジは元々畑仕事は嫌い、なので、宛にはしていませんが、
自分のことは自分でしてもらわないと、、
今は、ハハ（姑）のことは ソラジが担当です。
難しい人なので、これが一番助かります。
私、ひたすら肉体労働で＾＾；掃除洗濯係です。＾０＾
どこが痛くても 痛いところをかばって ほかの場所が痛くなったりして 大変ですね。
それでも いい整形外科を見付けられて 成果が出てきているのであれば あと少の辛抱でしょうか。
のん太さんの元気が頼りですね。
勤めていた頃は無理もしたのですが、今は毎日が日曜日、
辛いときは休めるので、ずいぶん楽になっていたのですが、、
やっぱり完治とは、いかなくって、、
今回、転院したのは成功だったように感じ始めています。
もう少し、、月に１度だったら、和歌山行きも悪くないです。＾＾ｖ
ペンペン草がいいですね。（笑）
今の時代、自分の親を見る、というのが暗黙の了解のようです。
それはとてもいいことですね。ソラジさんといもうとさんがハハ様をみてのん太さんは里のお母さんをみる、ということです。
理屈どおりにはいかないにしても、一理あります。
そうでないと、婚家先の親を嫁がみる図式は女にとってキビシイです。女の子だけの家の親はだれがみるのか、となりますからね。
ただ、今の5、60代の男性が納得するかどうか。
こどものころにこのハートの部分を皮が外れないように茎からずらして、花嫁さんの髪飾りのようにチラチラさせて遊んだ記憶があります。
腰痛も軽くみられませんね。
7年前に、激痛に襲われあちこち病院を回されて・・・
結局ホームドクターの紹介状を持っていった病院で、内臓の神経炎症からとわかりました。
６年余の治療を続け
このほど神経炎症は完治、腰痛は残りますが、
ずいぶんと軽くなりましたよ。
母さまのお世話
こそこそ読み逃げになっちゃいました。
今日また新たにおじゃまして・・・どうしようもないことってありますよね。
お姑さんに理解してとは言えないし、
結果だまし討ちみたいになったとしても、そう感じて引け目に感じることはない思います。
今ある最善の案なのですから・・・。
私にしても、ハハ（姑）との関わりはほとんど無く、
ソラジの親、息子たちのお祖母ちゃんって、言うだけです。
後悔の無いように、看ようとは思っていますが、義務感みたいなものです。
ソラジや義妹のようなわけには、いかないと思います。
そして里は、遠く、母がこちらに来ることを拒否していますし、
私が行くのも無理、
今できることをやっていきます。