《花 材》
ダリア（黒蝶）
百合水仙
マトリカリア（生徒から）
ヒペリカム
シャリンバイ
ドクダミ
シダ
カヤ
今日は、床に置くつもりで活けました。（グッと下がって、庭に置いてみました）
生徒の一人が、庭のマトリカリアを持って来てくれたので、
私たちのクラスだけ１種類多く入っています、先生曰く、『 愛らしくなった 
』
ほほほ・・・、私たちに、ピッタリ 
百合水仙は、前回使ったアルストロメリアの原種ではないかと。
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- 人生も折り返し遊び心を忘れず悠々と暮らしていたい、ハイミセスです。
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- 私の手仕事工房です。
歩く姿は百合の花、
村中の視線のなか、日傘を差して歩く
光景が想像できます。
清楚で、綺麗ですよねー。球根らしいんですが、
根が凄いとのこと。（なかなか抜けない）
私は、先ずお花を見て、「アレ、これは、毎年道でいただいている花と違うかな～」と思ったのが有ります。左下のほうへ延びているの。
今日夕方写真を取りましたので、二・三日中にＵＰして見ます。
ここらでは、名前を誰も知りません。
それだけを、活けても良いですよねー
ＵＰ楽しみにしてます。
小菊みたいのが、マトリカリア生徒の一人が、7人分切ってくれました。
（勝手なこと言ってる！）
ふふ、これはイヌビワの木陰。
マトリカリア、夕方、親元の残った株を見てきたところです。
野菊っぽくて、かわいいよね。
ひとつ、賢くなりました。
私もずっと気になっていた花、百合水仙。
マトリカリアさんの近くに自生していて、この前写真を撮ったところでした。
ユリ科だとはわかっていたけど、名前がね。
あそこの百合水仙は、見事ですよねー
教室のそばにも、自生していて、足りない人は、取ってきてーなんてね
バランスよくアレンジされてて、すごくいいですね～
そうか、ダリアの時期なんですね
結局、先生の手直しのおかげで