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今朝も強い風、外仕事を始めるには気合がいります。
気合が足りない のん太さんは、お家仕事を始めました。
夏ごろ?大量準備してたボロ布が残り少なくなったので、
古いタオルシーツをジョキジョキ切って、
それと布団の側?らしき古布を見つけたので、座布団カバーを仕立てます。
こちらは、ほっといても育つ《マメ科の野草》
昨日、ディサービスから帰った姑(ハハ) 、
台所上がりかまちで荷物の点検を始めました。
こんなこと初めてです。
「こりゃ(連絡帳)、アンタに渡すもんやの。」
クリームを見つけて、「あそこで、つけてくれるんや、持ってきても良かったんかいの。」
毎回バックに入れてるのを、知りません。「良いんですよ」
予備のタオルとオムツ「こん次に取っとくよ」
着替えた洗濯物を入れたビニール袋も開いて、
「こりゃ、風呂 入ったときのタオルやの」
でも、バスタオルが理解できないようです。自分で使っていないってことでしょうか?
下着も、「これ、洗わんなんかいの?」納得できないことばかりのそれらから、
連絡帳に目をやり、同じことを繰り返し、
「何時もアンタにばっかりアロ(洗う)て もぉて気の毒やさかい、これはワタシャ洗うよ」
「そうですか?わた・・・・」
また、繰り返し始めました。
「おばあちゃん、着替え済ませましょうか?」
と、誘導し、着替えが終わった姑(ハハ) に、
「明日のパンも充分あるし、夕飯も届くから、買い物行かなくって良いですよ。」
昨日、自分で買った菓子パンをみて「こんだけ有ったら、エエの」
上がりガマチいっぱいに広げた荷物、 ざっとまとめて持ち帰りました。
タオルシーツの傷みシミのひどいものは ボロ布。
これが、コンテナ1杯分あります。
布団のガワも、自分で仕立てることも無いでしょう。シミもひどい。 処分しました。
それでも奇麗な物を座布団カバーにしました。
調子に乗って、ナプキン代わりに厚手のタオルで作りました。 首から掛けて紐の長さを調節できるようにしました。
2枚目、洗い替え用です。(写真をクリックすると大きくなります。)
終了したところ(もう、夕方です。)で掃除です。タオルを切ると糸屑が散るんですよねー
横着物の考え付く、手抜きです。
不必要になったものは ほとんど 再利用 無し
不燃物の 袋に入れて ゴミの時に 出します
綿等もあり なんで 不燃物?と思いますが
そう云う 決まりなんです・・・
のん太さんチんのエンドウは大きく育っていますね
我が家の? 私管轄外 分かりません
私も再利用なし 即ゴミの中へ
あまりに大量に出てくるんで、捨てるのが辛くなって、、、
姑(ハハ) ンチのブリキのコンテナ2つ処分しました。
と言うことは、それ以上の衣類やカバー類を処分したことになります。
それでも、姑(ハハ) が箪笥や押入れを開けても
気が付かないほど埋まっています。
今の布は綿100%みたいでも、微妙に何か入ってることもあるんですよね
こちらでは、衣類は燃えるゴミですが、
エンドウを植えてるところがあって、なのに、もう大きく花まで咲いてる
何でかしら?そんなに沢山なっても、って、強がりです。