2023.6.29. Thu. 『まこわやさしいか』
朝:
磯辺焼き (連れ) ㋻
『boulangerie ASH』の「パン・ドゥ・ミ」 (私) チーズ、コーム・ハニー ㋕
コーヒー
林檎ヨーグルト (連れ) ㋕
牛すじをたく。
昼:
ミネストローネ ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
胡瓜とプチ・トマトのサワー・サラダ ㋳㋕
「しずコロ」(静岡県産抹茶入り) ㋑㋳
ベーグル・サンド 蒟蒻ベーグル(レモン・ティー)、ロース・ハム、ステッペン、レタス、胡瓜 ㋑㋳㋕
ポテト・チップス ㋑㋻
カレーを仕込む。
おやつ:
「ボトル・チョコ リキュール」 マールドシャパーニュ、カミュ
『Dari K』製 「カカオサンドクッキー(ミルク&ダーク)」 ㋕㋙
コーヒー
こぱんちゃんに荷物を送ってやる。
お買い物。
夜: 『Isetan Door』の食材の活用。
具沢山スープ ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
『帝国ホテル』製 「鮭とほうれん草のマカロニグラタン」 ㋳㋚㋕
「国産の秋鮭とソテーした国産のほうれん草が入ったマカロニグラタンです。」
「サクぷりジューシーエビカツ」 レモン、スティッキオ、トマト、いもサラ ㋚㋳㋑
「まるまるのえびの身を入れ、ぷりぷりの食感と風味を楽しめるえびカツに仕上げました。そのまま食べていただくのはもちろん、パンにはさんでサンドウィッチにしていただいたり、カレーに載せていただいたりしてもお楽しみいただける商品です。」
『ホテルオークラ』製 黒毛和牛ビーフ・パイ トマト ㋳㋕
「黒毛和牛のパテをパイ生地で包んで焼き上げ、旨みを閉じ込めたビーフパイ。オーブンやトースターで焼いて頂きますと、黒毛和牛のジューシーな旨みとサクッと香ばしいパイ生地の食感がお楽しみ頂けます。
香り高く上品な甘みのあるマデラ酒を使用したソースでお召し上がり下さい。」
チーズ盛 ( 後半) ㋕㋛㋳㋑
エポワスAOC (フランス)
「19世紀食通で名の知られるブリヤサヴァランが『チーズの王』と称えたチーズです。熟成中にマールドブルゴーニュで外皮を洗っています。外皮は香りが強いですが、中身はミルクの甘みと濃厚なコクがあります。完熟になるとスプーンですくえるほどトロトロになります。」
モー・トリュフ ROTHCHILD (フランス)
「奥深い熟成感のあるブリードモーに格別に香り高いトリュフをたっぷりと挟んだ最高に贅沢なチーズです。
召し上がる少し前に冷蔵庫から出して、常温出しておくことで本来の香りや風味が楽しめます。
シャンパンやしっかりめの赤ワインとどうぞ。
牛やその餌となる牧草を管理し、同じ敷地内の製造所で水切りに藁を用いるなど、
昔ながらの製法で作っている農家製ブリードモーの作り手は現在ここだけです。
トリュフは、毎年季節になるとフランスやスペイン産の香り高く、高品質な冬トリュフ・チュベルメラノスポラムを仕入れます。
小規模ですが、13人の職人さんたちがそれぞれの担当する作業を手際よく行っています。
「香りの弱い夏トリュフや、素晴らしい香りでもすぐに風味の落ちる白トリュフより、このトリュフこそが適している。トリュフ製品は多数あり、価格の手頃なものもありますが、価格の差はつまりトリュフの品質の差。味を見ればその差は明確です。」
本当に美味しいものだけを提供したいから、特別なトリュフだけを使う。
まさにロスチャイルド家らしい実力と誇りを感じます。」
セザール・レガリス (フランス) 蜂蜜
「フランスとスペインの国境、ピレネー山脈の麓、空気のきれいな大自然そのままの大地でストレスなく愛情たっぷりに育てられた羊の質の高いミルクを使い、ドミニク氏がオーストラリアで出会ったチーズをヒントに作られたブルーチーズ。フランスでは珍しくワックスを施す製法で水分を保ちながら熟成させることで、甘さがアップしてクリーミーな組織に仕上がります。同じく羊乳のブルーチーズであるロックフォールに比べると、香りも塩味も穏やかです。
ヴァランセAOC (フランス)
「ピラミッドの上部を切り落としたような、ユニークな形が特徴の灰まぶしの山羊乳製のチーズ。熟成のどの段階でもそれぞれに違った味わいが楽しめます。若いときは軽い酸味のある、ホクっとした食感、熟すにつれて酸味が抜けなめらかに外側から柔らかくなってきます。固く締まったら、ミルクの旨みとコクを楽しめます。フルーティーな白ワインに合わせたり、サラダに散らして召し上がるのもおすすめです。」
オールド・ローラ (オランダ)
「オランダ フリースラント地方で作られる羊乳製の熟成ゴーダ。
小さめの4~5KGサイズ。
熟成士ルネ・コールマン氏が手がけた1年以上の熟成で、引き締まった組織の表面に見える白い粒は"うまみ成分"アミノ酸の結晶。キャラメルを感じる独特の甘み、熟成の豊かな香り、そして濃厚な旨みが特徴です。」
枝付き完熟干葡萄、コーム・ハニー
じゃがいものチーズガレット (グリュィエール)
「そば粉ではなく、じゃがいもで作るガレット。冷凍をそのまま焼くので、外はカリッ!中はもちっとした食感に。ケチャップをつければお子様のおやつに、タバスコを合わせればおつまみにも!」
クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブリュット エティエンヌ・ロウムール (AOCクレマン・ド・ブルゴーニュ)
「ぶどう品種:ピノ・ノワール/シャルドネ/ガメイ/アリゴテ
造り手は、クレマン・ド・ブルゴーニュのトップ生産者であり、1898年にマリー・アンバルによって設立されて以来120年近く家族経営を貫く「ヴーヴ・アンバル社」のブランド!(1988年からは、3代目当主エリック・ピフォーでなんと!自社畑250haと約200軒のコート・ド・ニュイ、シャブリ、コート・ド・ボーヌの契約農家を抱える究極造り手!)ワイン専門家からの評価も高く、フランス権威評価誌アシェット・ガイド誌堂々掲載!レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス誌大注目!ブルゴーニュ・オージュル・デュイ誌大注目!その他各ワイン誌大注目!醸造長ジャン・ピエール・ドゥパキ率いる精鋭の醸造チームによって造られた最高レベルの醸造で造られたこのクレマン・ド・ブルゴーニュ!コート・ド・ボーヌの、粘土石灰質土壌からのピノ・ノワールにシャルドネ、ガメイにアリゴテを使用!しかもセラーで最低12~18ヶ月以上の瓶熟成で造られる、シャンパン二次発酵方式の究極クレマン・ド・ブルゴーニュ!
コート・ド・ボーヌの、粘土石灰質土壌からのピノ・ノワールにシャルドネ、ガメイにアリゴテを使用!しかもセラーで最低12~18ヶ月以上の瓶熟成で造られる、シャンパン二次発酵方式の究極クレマン・ド・ブルゴーニュ!明るく光輝くゴールデンカラー!上品で細やかな泡立ちと、柑橘系を思わせる香味と充分なボディ!繊細で力強い泡立ちが特徴的で、幅広い旨みが楽しめる完成度の高い、クレマン・ド・ブルゴーニュ。」
クラレンドル・ルージュ(バイ・シャトー・オー・ブリオン) 2016 クラレンス・ディロン家 (AOCボルドー)
「特級格付第一級=シャトー・オー・ブリオン、同じくシャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンを擁するドメーヌ・クラレンス・ディロン。このグループを率いるルクセンブルグ大公国ロベール皇太子殿下が造り出した新たなワインが「クラレンドル」です。
シャトー・オー・ブリオンは1885年メドック以外では例外的に第1級に選ばれたことで知られています。1935年このシャトー・オー・ブリオンを230万フランで買い取ったのがアメリカの有名な財界人であるクラレンス・ディロン氏。その特級格付第一級=シャトー・オー・ブリオン、同じくシャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンも擁しています。
現在このグループを率いるルクセンブルク大公国ロベール皇太子殿下は、新たなクラレンス・ディロンのワインを生産することを決意し、2005年に発売を開始しました。シャトー・オー・ブリオンの所有者となったクラレンス・ディロン氏の偉大な功績、祖先への賛辞をあらわして名付けられたワインが「クラレンドル」というプレミアム・ワインです。
「クラレンドル」のアイディアソースは意外なことにシャンパーニュにあります。グラン・メゾンのノン・ヴィンテージ・シャンパーニュは、様々なエリアから上質な葡萄を選び、それらをアッサンブラージュすることで独自の味わいと安定したスタイルを造り出す。ロベール殿下はボルドーでも同じことが可能だと考えました。
そしてオー・ブリオンの葡萄を含む、ボルドー全域からクオリティの高い葡萄を選抜し、“クラレンドル・スタイル”を造りあげました。クラレンドルのスタイルは上品でクラシック。ボルドーらしい骨格と複雑さを併せ持ち、料理を引き立たせるバランスの良さが魅力です。
ロベール皇太子殿下のこだわりは、そのボトルデザインも表現されています。肌ざわりの良い上質なラベルが貼られ、ボトルの注ぎ口には「CLARENDELLE」の刻印が刻まれており、通常のものよりやや背が高い高級感溢れるボトルは、贈り物にも最適。カンヌ映画祭、テニスのフレンチオープンの他、フランスのオペラ劇場、アラン・デュカスのレストラン、スイス航空でも提供されている実力派の“クラレンドル”をどうぞご堪能ください。
オー・ブリオンの葡萄を含むボルドー全域からクオリティの高い葡萄を選抜して造り出されるクラレンドルには、シャトー・オー・ブリオン、シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンで培われたワイン造りの哲学と最高の技術を惜しみなくつぎ込まれています。このルージュ(赤)はメルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フランから造られ、複雑で多彩な要素を大いに表現した上品なスタイル。ヴァニラを含むスパイスの要素、ほのかにシガーやモカの香りも感じられ、複雑性に富んでいます。
テイスティングコメント:メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン種から造られ、このテロワールに内在するボルドーらしい骨格と複雑性を大いに発揮した、古典的で上品なスタイル。料理を引き立たせるバランスの良さが魅力です。黒い果実香と、ビターチョコレートやほのかにタバコを想わせる甘い香り、驚くほど熟した凝縮感と繊細な舌触りが、ファースト・ラベルの優雅さを思い起こさせる。」
コーヒー
6/30 Fri. 『まこわやさしいか』
朝:
サラダ (連れ) いもサラ、トマト ㋑㋳
蒟蒻ベーグル(ほうれん草ピーナッツ) (連れ) 自家製さくらんぼジャム、チーズ ㋕
『boulangerie ASH』の「パン・ドゥ・ミ」 (私) チーズ、コーム・ハニー ㋕
コーヒー
林檎ヨーグルト (連れ) ㋕
昼:
ミネストローネ・ポテト・ニョッキ モッツアレラ ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
『ホテルオークラ』製 黒毛和牛ビーフ・パイ レタス、トマト、いもサラ ㋳㋕㋑
じゃがいものチーズガレット(グリュィエール) エポワス ㋑㋕
おやつ:
『天平庵』製 「水無月」、「葛餅」 ㋮
お薄
コーヒー
夜: 休肝日。
石川産天然鰤の塩焼き ㋚
鴨と茄子の讃岐うどん 半生「山越うどん」、玉葱、舞茸、刺身蒟蒻、松山揚げ、とろろ昆布、胡麻 ㋮㋙㋻㋳㋛㋑
オー・レ ㋕
『Dari K』製 「カカオサンドクッキー(ミルク&ダーク)」 ㋕㋙