日々是勉強 2

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

3/7-8 フレンチ・ディナー

2024-03-08 23:25:28 | Today’s Menu

2024.3.7. Thu. 『まこわやさしいか』 

朝: 

 バター・トースト (連れ)  『ボルディエ』製「シトロン・オリーブ」   ㋕

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕ 

昼: 連れ、外食。

 豆腐スープ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

 Aちゃん春巻き  辛子酢醤油  搾菜   ㋳㋛㋙

 海老チリ  葱、生姜、ニンニク、etc.   ㋚㋳

おやつ:

 コーヒー・ゼリー  『ピエール・エルメ』製「グラス・ローズ」添え   ㋕

連れが帰宅して:

 『シルスマリア』製 「竹鶴生チョコレート」   ㋕

 『ヨック・モック』製 焼き菓子   ㋕

 『上野風月堂』製 「ミニ・ゴーフル マロン・クリーム」   ㋕㋙

   

   

 コーヒー

夜: B氏と『カシェット』さんで。

   

   

    他に牡蛎+フォワグラのオードブル

 お口直しのグラニテ

   

   

   

 ダブル・エスプレッソ

 ポル・ロジェ・シャンパーニュ・ブリュット・レゼルヴ NV  (AOCシャンパーニュ)

    

    

「アサンブラージュはポル・ロジェ家とセラーマスターだけが携わるというシャンパーニュ。最低でも3年間熟成させ、力強さとフィネスのバランスが取れた味わいが特徴です。シンプルでダイナミックなアタックの後に美しいハーモニーと心地よいフレッシュ感が広がります。アペリティフはもちろん、食事にも最適で多目的に楽しめる1本です。英国チャーチル元首相がこよなく愛した事でも有名なシャンパーニュ。
ドザージュ9g/L

・正規代理店輸入品

・サクラアワード・ダイヤモンド・トロフィー受賞酒 

・e.ロバート・パーカー驚異の92点の高評価(今~2020年) & ワインスペクテーター92点

・2018年5月19日イギリス王室ハリー王子とメーガン・マークルさんのロイヤル・ウェディングの乾杯に供された

このブリュット・レゼルヴはピノ・ノワール33%、シャルドネ33%、ピノ・ムニエ33%(ピノ・ノワールは骨格や深みを、ピノ・ムニエは豊かな果実味を、シャルドネは繊細さ、フィネスを与える)しかも一番搾り(ラ・キュヴェ)100%使用! しかもヴァン・ド・レゼルヴを20~30%もぜいたくに使用! しかもエペルネで一番深く、温度の低いセラーで最低3年間熟成!しかもルミアージュもすべて手作業!ドサージュは9g/Lの本格派でリリース!

淡いイエロー!繊細で豊かな泡!アロマは洋ナシやマンゴー、スイカズラ、ジャスミンの花を感じ、時間とともにブリオッシュやバニラの香りも広がる!シンプルでダイナミックなアタックの後に美しいハーモニーと心地よいフレッシュ感が広がり、心地よい余韻が長く続く究極辛口シャンパーニュ!」

 LE PETIT HAUT LAFITTE 2019 PESSAC LEOGNAN BLANC

   

「ソーヴィニヨン・ブラン/セミヨン

パーカーポイント91-93点獲得。シャトー・スミス・オー・ラフィットが造る白ワインのセカンドラベル。搾りたてのレモン、ライムの葉、グレープフルーツジュース、未熟なハニーデューメロンにスパイスの効いた洋ナシとマジパンのタッチ。クリーミーなテクスチャーと素晴らしいフレッシュさが、生き生きとした柑橘類と洋梨のフレーバーを長いフィニッシュまで引き上げています。

インポーター:コルドン・ヴェール」

合う料理 アペリティフ、シーフード料理 飲み頃温度 6~12度

 シャトー・ラ・フルール・ド・ブアール 2016  (ボルドー/ラランド・ド・ポムロル)

   

    

「サンテミリオン地区の第1特別級Aに格付けされている「シャトー・アンジェリュス」が同ボルドーのラランド・ド・ポムロル地区で作るシャトーです。映えある実績とその確かな醸造技術に加え、ラランド・ド・ポムロルという、高品質なメルロ種の育成にぴったりな地から発信される、充実のボルドー赤ワインです。

こちらを仕立てるブドウの栽培においては、 グリーン・ハーヴェストを採用し、除梗、収穫はすべて手作業で実施。醸造面では、シャトー・アンジェリュスと同様、著名な醸造コンサルタント、ミシェル・ロラン氏をコンサルティングに迎え、清澄化や人為的操作は最小限にするという醸造方法が徹底されています。 収穫したブドウを10℃で低温浸漬した後、サイズの異なる28槽のステンレスタンクで3~4週間発酵。新樽率75~80%のフレンチオーク樽でのマロラクティック発酵を経て、ヴィンテージによって18~24ヵ月間熟成を行います。

こうして造られるワインは、華やかな果実味と木樽由来のスパイスの風味に溢れ、ラランド・ド・ポムロルという土地の個性を見事に表現した出来栄えです。

おすすめ料理:サーロインステーキ、シンプルなお肉」

 コーヒー

 『English Tea House』製 「Slim Me」

 

3/8 Fri. 『まこわやさしいか』 

朝: 

 ジャム・トースト (連れ)

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕ 

昼:

 鶏団子スープ  モッツアレラ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

 焼き塩鮭   ㋚

 雑穀ご飯   ㋮㋙㋑

おやつ:

 コーヒー・ゼリー  『ピエール・エルメ』製「グラス・ローズ」添え   ㋕

 『シルスマリア』製 「竹鶴生チョコレート」   ㋕

 『ヨック・モック』製 焼き菓子   ㋕㋙

   

 コーヒー

 『ムレスナ・ティー・ハウス』製 「檸檬アール・グレイ」

夜: 休肝日。

 チンジャオロース  豚、竹の子、カラー・ピーマン、えのき、大徳寺納豆、etc.   ㋳㋛㋮㋙

 味噌ラーメン鍋  ふぐ天、揚げ、しらたき、しめじ、丸大根、葱、水菜、etc.   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

   

 コーヒー

 『ヨック・モック』製 焼き菓子   ㋕㋙

 『上野風月堂』製 「ミニ・ゴーフル マロン・クリーム」   ㋕㋙

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