日々是勉強 2

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

3/14-15 ホワイト・デーの宴

2024-03-15 23:08:10 | Today’s Menu

2024.3.14. Thu. 『まこわやさしいか』 

朝: 

 『オ・ルヴァン・ダンタン』製 「バゲット」  『ボルディエ』製「海藻」、「燻製塩」    ㋕㋻

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕ 

昼:

 中華サラダ  葛切り、新玉、ブロッコリー、搾菜、胡麻、、「きのこっち えのき」   ㋳㋙㋛

 煮しめ  白いんげん豆、丸大根、白菜、しらたき、ミックスきのこ、昆布茶、鰹粉、胡麻   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

 『村田蒲鉾』製 「ひねり竹輪」、「萩小町  青唐辛子味噌   ㋚㋳㋮

 雑穀ご飯   ㋮㋙㋑

おやつ:

 『パティスリー・ゼスト』製 「シュケット(プレーン・カカオ・プラリネロゼ)」 (

「シュー生地のサクサク食感がクセになるお菓子シュケット。多彩なフレーバーのセットの他、フェア後半にはフランボワーズコンポートも。」

 『Franck KESTENER/フランク・ケストナー』作 ボンボン5種   ㋕㋙

11:ピエモンテ産ヘーゼルナッツのプラリネ(ミルク)

12:レモンピール風味のガナッシュ

16:ベルガモット風味のガナッシュとベルガモットのパートドフリュイ

10:カシューナッツとアーモンドのプラリネ

4:エチオピア産パッションベリー風味のガナッシュ

   

 『Lupicia』製 「Union Jack」

夜: ビストロ・メニュー。

 ミネストローネ  モッツアレラ   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   

 『五島軒』製 カニクリームコロッケ  ブロッコリー   ㋚㋳㋕

「炒めた玉ねぎと、紅ズワイガニのむき身をクリーミーなソースにからめた逸品です。北海道産生乳とたまねぎで仕上げたホワイトソースを合わせてサクサクパン粉で包みました。とろっとしたソースにカニの風味が感じられるカニクリームコロッケです。

■[五島軒]とは:1879年(明治12年)創業、函館の歴史とともに140余年。伝統の味と技を守り抜いた洋食・洋菓子の老舗です。函館の本店は道内だけではなく道外でも有名な函館の1つのシンボルとなっているほど有名な洋食店です。」

   

    

 鴨(マグレ・カナール)のロースト  『フルーロ・ラローズ』製「赤ワイン・ジュレ」(こぱんちゃんの仏土産)、バルサミコ・ソース、粒マスタード、新玉スライス   ㋳

  『Roellinger』の「Poudre a Braises」とカマルグの塩でシーズニング

   

    

    ジュレは、焼き汁と火を入れ味変。 ドメーヌのマダムから教えて頂いたのだとか。 ばっちりでした。

 チーズ盛   ㋕㋙

   エポワス (こぱんちゃんの仏土産

   クレーム・デ・シトー (こぱんちゃんの仏土産

   ゴルゴンゾーラ

   『オ・ルヴァン・ダンタン』製 「バゲット」 

   アルバ産ヘーゼルナッツ (こぱんちゃんの伊土産

   干し葡萄

   

 GB 32 CHARDONNAY 2021  (オーストラリア/南オーストラリア)

   

「世界有数のワイン産地、南オーストラリア、バロッサ・ヴァレーで家族経営を貫く老舗のワイナリー。こちらは手に取りやすい価格帯で、オーストラリア国内でも多く消費されているシリーズです。果実味を全面に感じる白ワインで、親しみやすく軽めの肉料理から魚料理まで幅広く合わせて愉しむことができる1本です。

豊かな果実味が主役の濃厚な白ワイン:外観は透明感のある綺麗な麦わら色。メロンのような甘やかな香りがグラスから立ち上ります。口当たりは芳醇でまろやか。熟した果物やメロン、甘みのあるアプリコットのような味わいが広がります。酸のバランスがよく、心地よい余韻が楽しめるのも魅力。

おすすめ料理:ローストチキン、グリーンカレー、焼き魚

GBシリーズは、手に取りやすい価格で、オーストラリア国内でも多く消費されているシリーズです。バロッサ・ヴァレーのブドウと、オーストラリアの南端の地域にある畑から収穫されたブドウを使用しており、オーストラリアのワインを分かりやすく表現しています。ワインは熟した果実の芳醇なアロマに、まろやかな口当たりと濃厚な味わいが魅力的な、親しみやすいシャルドネです。

グラント・バージGRANT BURGE: 国内外で高い評価を受ける、銘醸地バロッサ・バレーを代表する生産者

世界有数のワイン銘醸地として知られる、南オーストラリア・バロッサ・ヴァレー。グラント・バージは、この土地で1855年からワインを造り続ける一家の5代目グラント・バージ氏により1988年に設立されました。オーストラリアでもトップクラスの生産者として知られ、2015年にはオーストラリア最大のワイン会社、アコレードワインズのグループに加わり、さらなる飛躍を遂げているワイナリーです。

赤ワインの銘醸地であるバロッサ・ヴァレーと、白ワインに最適なイーデン・ヴァレーに350haを所有(借用畑を含む)。彼らが所有する畑のうち15%は樹齢80年を超えており、その他のブドウ樹も10~50年以上の樹齢を誇っています。特に、トップ・キュヴェであるミシャック・シラーズに使用されるブドウの樹齢100年を超えている超古樹。このように樹齢が高く、クオリティの高いブドウを生む畑を多く所有していることから、彼らはプレミアムワインからテーブルワインまで幅広い価格帯のワインを私たちに届けてくれるのです。

ワイン造りの哲学は「最良のものを造ること」です。経験豊かな醸造用ブドウの栽培専門家チームと献身的で誠実な栽培農家が共同で運営することで、ブドウの品質は常に最いレベルに維持。ブドウ品種毎に適した土壌を選び、最適な条件の下で収穫量を少量にコントロールすることで、最良のブドウが得られます。

「最良のテロワール、最良の気候、最良の醸造技術を組み合わせることにより、自然に最良のワインが生まれる」と考えているグラント・バージ氏。そして、彼はグラント・バージのワインが「真のバロッサ」を表現しているということを強調しています。事実、銘醸地バロッサ・ヴァレーを代表するシラーズをはじめ、幅広いラインナップでその魅力が余すところなく表現されているのが彼らの真髄と言えるでしょう。」

 ムーアズクリーク・ピノ・ノアール 2021 ティレルズ・ワインズ  (オーストラリア/ニュー・サウス・ウェールズ)

   

「過去に累計で受賞したメダルやトロフィーの数は5600以上、今ではティレルズはオーストラリアでも最も優れたワイナリーの一つと認識されており、オーストラリアワインの批評では第一人者と言われるジェームス・ハリデーの最高評価5つ星を初年から毎年獲得しています。
2010年には「オーストラリアワインコンペティション」において “Winery of the Year”にも選出されました。また、安定して高い品質のワインを生み出す実績から、シャングリ・ラ(カナダ)、マリオット・ホテル(中国)、リッツ・カールトン(中国)、パレスホテル(ドバイ)など、世界各地の著名な五つ星ホテルに採用されています。

オーストラリアでも最上級のピノ・ノワールが取れるティレルズの自社畑のブドウを使用。アルコール発酵は、オープントップの発酵桶と、一部は陶器製の大きなタンクで行う。伝統的な手作業によるピジャージュ(タンクの上部に上がってくる果帽を棒などを使い突き崩し、液体の中に沈める作業。色素やタンニン、アロマなどを果皮や種からしっかり抽出するための作業)を行う。発酵後、フレンチオーク樽へ移し、短期間熟成させて瓶詰する。

お勧めの料理: 牛肉、ジビエ料理、トマトソースベースのパスタ、セミハードチーズ」

 コーヒー

 

3/15 Fri. 『まこわやさしいか』 

朝: 

 磯辺焼き (連れ)   ㋻

 バター・トースト (私)  『ボルディエ』製「シトロン・オリーブ」   ㋕

 コーヒー

 林檎ヨーグルト (連れ)   ㋕ 

    4月並みの陽気に誘われて、お庭の桜がほころびました。

昼:

 オニオン・スープ   ㋳

 野菜炒め  鴨、オニオン、水菜、粒マスタード、バルサミコ・ソース   ㋳

 オムライス  ブロッコリー添え  ミネストローネ、雑穀米   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕

   

おやつ:

 コーヒー・ゼリー 『ジャン・ポール・エヴァン』製 「ショコラ・オウ・フランボワーズ・グラス」添え   ㋕

   

 『Franck KESTENER/フランク・ケストナー』作 ボンボン5種   ㋕㋙

3:アーモンドとヘーゼルナッツプラリネ・キャラメリゼしたクリスピーなライスパフ

2:生姜風味のガナッシュ

15:ゴマのプラリネ

8:蜂蜜と4種のスパイスのアーモンドのプラリネ (シナモン、クローブ、コリアンダーの種、トウシキミ) 

9:ピエモンテ産ヘーゼルナッツのプラリネ(ダーク)

 『ヨック・モック』製 焼き菓子   ㋕㋙

 『上野風月堂』製 「ミニ・ゴーフル マロン・クリーム」   ㋕㋙

   

 『ムレスナ・ティー・ハウス』製 「檸檬アール・グレイ」

夜: 休肝日。

 ラーメン鍋  北海道黄金塩だし  鶏団子、野菜天、インゲン豆、しらたき、丸大根、葱、白菜、水菜、etc.   ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑

 『Trefin』製 Chocolate & Toffee (ベルギー)   ㋕㋙

 『上野風月堂』製 「ミニ・ゴーフル マロン・クリーム」   ㋕㋙

   

 コーヒー

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