金魚の眼鏡は百色眼鏡

死して屍拾う者なし。三十路の生き様とくと見やがれ。

戦国自衛隊

2006年01月31日 21時28分21秒 | ドラマ感想
 「戦国自衛隊」といえば、われら三十路にとっては「子どもの頃映画化された」って印象しかないんですが、去年映画化されて今回はテレビ化ですか。なんでこんなにいきなり流行ってんだ?

 と言いつつ見てるのですが、タイムスリップした自衛隊の前に現れた島左近(石田三成の家臣)が全然驚いてないのはなんでだ。見たこともない服着て見たこともない乗り物(車)に乗ってんだぞ自衛隊。もっと驚けよ!!


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