金魚の眼鏡は百色眼鏡

死して屍拾う者なし。三十路の生き様とくと見やがれ。

あだ名を巡る謎ふたつ。

2012年07月06日 17時31分23秒 | Weblog
 今日は半休がとれたので縮毛矯正をかけにいき、椅子に座っているあいだほとんど寝ていて、仕上がりを見たらあからさまにかかってないところがあって言葉を失ったのいにーですこんばんは。一回に限りお直し無料だからまたかけにいけばいいんだけど、時間もったいねえ・・・orz

 さて、昨日の記事のniyaさんコメントを読んでふと思ったのですが、名字に「内」がつく人ってほぼ100%「うっちー」って呼ばれませんか?内田でも内川でも内野でも内山でも、みんな「うっちー」になる気がします。けっこう下の名前が個性的でも皆「うっちー」。なぜだ。
 そして昔からずっと謎なのですが、男性で「謙」や「健一」や「憲太」みたいな、あたまに「ケン」がつく名前の人って、「名字2文字+ケン」で呼ばれませんか?たとえば

小林賢太郎→コバケン
渡辺健一→ワタケン
鈴木健太→スズケン

みたいに。少なくとも私の人生で出会った「あたまに『ケン』がつく男子」は100%「名字2文字+ケン」で呼ばれてました。
名字に「内」がついても「うっちー」と呼ばれない方、あたまに「ケン」がつく名なのに「名字2文字+ケン」で呼ばれない方、もしくはそういう例が身近にあった方、ぜひコメント欄に「なんて呼ばれていたか」をお書きください!<(_ _)>

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2 コメント

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Unknown (niya)
2012-07-07 20:21:34
連続コメントで○らしのようだがw

父は健一。けど『ケンちゃん』だわ
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ケンちゃん率も高し (のいにー)
2012-07-21 22:20:12
あー、名字2文字+ケンも多いですが、「ケンちゃん」も多いですよね~。健でも健一でも健太郎でも健一郎でも「ケンちゃん」。なんでた。
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