朝、4時半ごろから茶々が母に甘噛みばかりするようになりました。多分お腹が減ったのでしょう。
母「まだちよっと早いから寝てねの」
茶々「かぷっ」母「コラァ痛いがのダメ!!」と言いながら母が布団を頭から被ると
茶々、一目散に空気清浄機に向かって走り、上に乗りスイッチを1番大きな音がする所に入れ替えました。「ブオーーン」と凄い音がしました。
朝早い時間に階下の父や隣の家に迷惑なので母はスイッチを切り変えにに嫌々起きました。「茶々ーーいい加減にしねや」と怒りましたが笑ってしまいました。
時々彼女はやります。彼女は賢い子ですわ。