11月15日(TUE)
昨夜1時過ぎ 「クンクンクン・・・」と小さな声に目が覚めるとノーム広報部長愛犬ファルコンが布団から出て座り込んでいた。
トイレでも行きたいのかな・・・・・ん?・・・。
どうも様子がおかしい? 歩けなくなっている!? 前足だけで体をひこずっている。
もしかして!?
夜明を待ってかかり付けの 浜村動物病院 へ連れて行くと “椎間板ヘルニア” と診断された。
やはり・・・
レントゲンだけでなく MRI でより詳しく検査して手術を任せようと広島で犬のヘルニア手術に多くの実績を持つ広島市佐伯区吉見園 “ たむら動物病院 ” の田村医師を紹介してもらった。
運良く予約が取れ、今日午前の診察・午後から手術にとやって来たのだ。
睡眠不足で眠いのか? 痛みに耐えているのか?
初めての “ たむら動物病院 ” で診察を待つ ファルコン・・・心配そう。
手術そのものは20~30分程度だが準備から手術終了まで約2時間ほどと教えてもらった。
途中、異変の連絡も無く・・・夕方、手術後の ファルコンを抱くことが出来た。
退院は18日の予定でその後リハビリが続く。
頑張れ! ・・・・・・ ファルコン!
Mr.Gnome
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