青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理は、休止~スシロー一番町店の回転寿司~

2024-06-15 06:29:01 | 我が家が作家
■回転寿司



■スシロー一番町店



 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2024年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【スシロー一番町店の回転寿司~】
 6月13日の昼ごはんは、仙台市青葉区一番町のスシロー一番町店回転寿司でした。  
 従って、男の料理は、休止でした。
 当日は、午後0時から宮城県議会庁舎1階ラウンジで開催された、『第70回県議会ラウンジコンサート』へ行って来ました。
 直江慶子氏によるピアノソロでクラッシク演奏でした。
 終了後、宮城県議会の傍聴をし、遅めの昼ごはんを食べました。
 スシロー一番町店は、今回で2回目でした。
 注文したのは、〆鯖、蒸しエビ、いかなど7貫でした。
 昔は、際限なく食べていましたが、最近、寄る年波には勝てず、せいぜい、7皿が限界でした。
 久しぶりに食べた回転寿司でしたが、たまに良いものと思いました。
 
【6月14日は、おにぎり(筋子・たらこ)他】
 6月14日の昼ごはんは、おにぎり(筋子・たらこ)他でした。
 当日は、午前にオカリナサークルの練習日、午後からカルチャー教室のオカリナ講座でした。
 大好きなおにぎりの筋子、たらこをご馳走になりました。

ラテンバンドに浸って~復興支援コンサート~『見砂和照(ミサゴカズアキ)と東京キューバンボーイズ』

2024-06-15 06:29:00 | 我が家が作家
■『見砂和照(ミサゴカズアキ)と東京キューバンボーイズ』チラシ

■『見砂和照(ミサゴカズアキ)と東京キューバンボーイズ』入場券

■会場:東京エレクトロンホール宮城(県民会館)


 

 2024年5月23日、仙台市青葉区定禅寺通の東京エレクトロンホール宮城(県民会館)で開催された、~復興支援コンサート~『見砂和照(ミサゴカズアキ)と東京キューバンボーイズ』へ行って来ました。
 奥田建設(株)主催の恒例のビッグバンド・ラテン・コンサートでした。
 友人からチケットをいただき、昨年も行った復興支援コンサートでした。
 2005年、東京キューバンボーイズが再結成され、前進の東京キューバンボーイズは、第二次世界大戦が終わり、まもなく1949年に見砂和照氏の父の見砂直照(ミサゴタダアキ)氏により結成され、日本におけるラテンバンドの代名詞のように言われ30数年間の活動の実績がある誰もが知っているラテンバンドでした。
 「セレソ・ローサ」、「ベサメ・ムーチョ」、「グラナダ」、「闘牛士のマンボ」、「城ヶ 島の雨」など、一度は、聞いたことのあるラテンの音楽で、マンボNo.5、ブラジル、ブルースのオンパレードの演奏は、リズムをとりながら踊りたくなる曲ばかりでした。
 県民会館は、1階から3階まで超満員の大盛況でした。
 「音楽の街仙台」に相応しく音楽好きのお客様が沢山駆けつけていました。
 今回の出演者の中で宮城県出身のトランペット奏者の若手音楽家が初出場を果たしていました。
 ソロ演奏の時は、一際、大きな拍手と歓声が上がっていました。
 久しぶりに聴いたビッグバンド・ラテン・コンサートは、終始、リズムを取りながら楽しんできました。