青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理は休止~あら浜のかきわっぱ飯・ほっき飯ハーフセット~

2021-12-06 06:30:00 | グルメ・クッキング

■かきわっぱ飯・ほっき飯ハーフセット

■あら浜

 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。

【かきわっぱ飯・ほっき飯ハーフセット】
 12月3日の昼ご飯は、あら浜のかきわっぱ飯・ほっき飯ハーフセットでした。
 従って、男の料理は、休止でした。

~グランドオープンした「あら浜長町店
 12月4日、仙台市太白区あすと長町にグランドオープンした「あら浜長町店」でランチでした。
 本町にあった仙台店は、老朽化に伴いあすと長町へオープンした老舗でした。

~プレオープンの中止を乗り越えて
 当初は、はらこ飯のみでプレオープンする予定が、原材料の秋鮭が深刻な不漁で提供できなくなり、プレオープンを見直して、今回のグランドオープンになったと言っていました。
 確かにニュースで秋鮭の不漁が報道されていましたが、お店によっては深刻な問題で大きな影響があったのかと思いました。

~「あら浜」の成り立ち・五季飯
 「あら浜」の成り立ちは、親方が亘理町荒浜地区の魚介類の旬の食材と漁師料理を提供すべく立ち上げたのが「旬魚・鮨の店 あら浜」だったそうですが、その後、「あら浜」を店名にして今に至るとのことでした。
 「あら浜」は、「五季飯」、春(ほっき飯・銀鮭はらこ飯・はらこ飯)、夏(あなごせいろ)、秋(はらこ飯)、冬(かき飯)を提供し、季節感あふれる食材を活かしたメニューを提供していました。

~注文した「季節限定五季飯ハーフセット(ほっき飯・かき飯)」
 今回、私がご馳走になったのは、「季節限定五季飯ハーフセット(ほっき飯・かき飯)」でした。他にあさりの味噌汁、小鉢、お新香、サラダが付いていました。
 ハーフといっても2種類のご飯となればボリュームがあり、それでも多い場合は、調整してくれるそうでした。
 店員から、最初に味が薄いほっき飯から食べてくださいと言われました。
 味の濃いかき飯から食べるとほっき飯の美味しさが上手く伝わらないようでほっき飯からご馳走になりました。
 かき飯を食べるときは、かき味噌をつけて食べると美味しと言われました。
 確かに更に味が濃厚になり美味しくご馳走になりました。
 ふっくら肉厚なほっき飯とぷりぷりしたかき飯セットをじっくり堪能してご馳走になってきました。 
 
【12月5日は、極うまえびドリア】
 12月5日の昼ご飯は、極うまえびドリアでした。
 久しぶりに作ったえびドリアを美味しくご馳走になりました。


1泊2日のドライブ旅行その⑤~国営みちのく湖畔公園いも煮会場で野外活動~

2021-12-06 06:29:00 | お出かけ

■国営みちのく湖畔公園いも煮会場で野外活動

 11月13日から14日の1泊2日、友人2人と私の3人でドライブ旅行をしてきました。
 昨年もこの時期にドライブ旅行をしていて今年で2回目になりました。
 一日目は、白石の萬蔵稲荷神社、七ヶ宿の材木岩、滑津大滝、長老湖、蔵王温泉宿泊、二日目は、川崎の国営みちのく湖畔公園の日程でした。
 友人が作成してくれた二日間の旅行の日程表を持参しての旅でした。
 今日のblogは、ドライブ旅行その⑤として、川崎町にある国営みちのく杜の湖畔公園いも煮会場での野外活動について書き込みたいと思います。
 湖畔公園には、友人と何回か訪れては、いも煮会場でご飯を食べたり、オカリナの練習をしたり、大きな声で歌を歌ったりと楽しい時間を過ごしていました。
 今回もいつものように昼ご飯を作って食べ、オカリナ、歌の練習と楽しい時間をたっぷり過ごしてきました。
 昼ご飯については、11月16日の私のblogに書き込んでいました。
 沢山の思い出を作ったドライブ旅行でした。
 晩秋の湖畔公園は、春に咲く花の植え付けで一面に咲く花を眺めることは無く静かな佇まいでした。
 当日は、日曜日のためか家族連れが多く、わらしこ広場で遊ぶ子供たちの大きな声がこだましていました。
 いも煮会場は、時期的なこともあり、家族連れや若者のグループが集い、いも煮をしたりバーベキューをして楽しんでいる人がいました。