■市販の弁当「豚ロースカツ重」・「真あじ握り(しょうが入り)」
2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。
【市販の弁当「豚ロースカツ重」・「真あじ握り(しょうが入り」】
12月7日の昼ご飯は、市販の弁当「豚ロースカツ重」・「真あじ握り(しょうが入り)」でした。
従って、男の料理は、休止でした。
当日は、午前10時から仙台銀行ホールイズミティ21(小ホール)で上映された「一粒の麦」の映画鑑賞でした。
昼ご飯を作る時間が無かったことから、途中、弁当を買って帰りました。
久しぶりの「豚ロースカツ重」でしたが、新鮮な「真あじ握り(しょうが入り)」が目に付いたことから買って帰りました。
実際、これらを全部食べるには少々きつく、結果、豚ロースカ重は、半分ほど残すことになり、これは、捨てるのはもったいないと思い夕飯にも食べることになりました。
日本初の女医第一号となった荻野吟子の生涯を映画化した物語だったこともあり、元気づけにと「豚ロースカツ重」を買って帰ったのも奇なものでした。
美味しくご馳走になったのは言うまでもありませんでした。
新鮮な真あじもしょうがが効いていて美味しくご馳走になりました。
【12月8日は、豚バラ肉とじゃがいものスタミナ丼】
12月8日の昼ご飯は、豚バラ肉とじゃがいものスタミナ丼でした。
じゃがいもが大好きな私にとっては願ってもない昼ご飯になりました。