青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~たらこパスタ~

2021-12-14 06:30:00 | グルメ・クッキング

■たらこパスタ

 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。

【たらこパスタ】
 12月11日の昼ご飯は、たらこパスタでした。
 材料は、パスタ、たらこ、マヨネーズ、醤油、チューブにんにく、刻み海苔でした。
 あらかじめボールへたらこ、マヨネーズ、にんにく、醤油を入れて良く混ぜ合わせておきました。
 茹でたパスタをボールへ入れて混ぜ合わせ、器に盛り、刻み海苔をのせて完成でした。
 私が大好きなたらこをたっぷり入れた美味しいたらこパスタに仕上がりました。

【12月13日は、憩いの家「遊楽」で会席料理】
 12月13日の昼ご飯は、憩いの家「遊楽」で会席料理でした。
 当日は、友人と一緒に遅ればせながら私の誕生日祝いと忘年会を兼ねての会食になりました。
 友人が準備してくれたパフォーマンス付きの楽しい会食になりました。

 


『インテグレイテッド・ダンス・カンパニー 響-Kyo 仙台公演』を観劇

2021-12-14 06:29:00 | レビュー/感想

■『インテグレイテッド・ダンス・カンパニー 響-Kyo 仙台公演』チラシ・チケット

 

■会場:仙台銀行ホールイズミティ21小ホール

 12月2日、仙台市泉区の仙台銀行ホールイズミティ21小ホールで開催された『インテグレイテッド・ダンス・カンパニー 響-Kyo 仙台公演』へ行ってきました。
 「さまざまに異なる身体性を活かして新しいダンスの領域を拓く」と銘打った「響く-Kyo」の公演は、どんな内容なのかと観てみたい思いました。
「Integrated Dance Company 響-Kyo」は、2014年、車椅子を利用するダンサーを交えて、多様な身体性を活かして新しい舞踊表現を拓いていくべく設立、社会とアートをつなぐ活動として注目を集めているとありました。
 国内外で活躍されている著名な振付家によるパフォーマンスが繰り広げられる作品は、海外ツアーで英国や韓国など公演するなど、国内外での活躍をしている響-Kyoの皆さんでした。
 公演は、宮沢賢治原作の~シグナルとシグナレス~より『おどる童話「カタン・カタン」』、「逆さまの三月」でした。
 作品の内容は書きませんが、歌あり、踊りあり、動く映像ありの楽しいダンス劇でした。
 健常者と車椅子を使ったステージいっぱいに繰り広げられるパフォーマンス、縦横無尽に動く歌と踊りは感動そのものでした。
 初めて観た響-Kyoの公演でしたが、約1時間の公演は、あっという間に終わったような気がしました。