火曜日の話ですが、映画を観ました。観たのは『バイオハザード4 アフターライフ』です。観たのは火曜日でした。なんばや西宮北口で映画を観る方なら御存知でしょうが、TOHOシネマズというところでは、毎週火曜日は会員は1,300円で映画が観られるというサービスをやっているので、観に行ったのですが、行った日は14日で、「TOHOシネマズデー」とかで1,000円で観ることができる日だったようです。でも、3Dメガネのレンタル料とかで300円追加で取られて、結局1,300円で観ました。…ところが、いきなり3Dメガネが不具合…本編が始める前に交換しましたが、オイラは後ろの席に座っていましたが、通路側に座っていたから、スンナリ交換に行けましたが、真ん中の方に座っていたら、諦めていたこも? まぁ、ちょっと、イキナリ出だしでイラッとしましたが、とりあえず本編は3Dで観ることが出来ました。ストーリーをまたまたムービーウォーカーで拾うと、
近未来、東京・渋谷からT-ウイルスの感染が始まる。それから4年後、荒廃しきった世界で、ウイルスにより人類は滅亡の危機に瀕していた。感染を逃れるには、唯一の安全地帯とされる“アルカディア号”に乗るしかない。アンブレラ社の秘密研究所でウイルス兵器の開発に関わっていたアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、唯一T-ウイルスの取り込みに成功し、強力なパワー、スピード、異常な治癒力を獲得した。アルバート・ウェスカー(ショーン・ロバーツ)が指揮する地球に残る唯一の組織・アンブレラ社は、彼女のDNAを用いてクローンを増産しようと考え、彼女を狙っている。アリスは生き残りの人間を探して、世界中を旅していた。ウイルスに支配されない安全な場所への手掛かりを得たアリスは、ロサンゼルスに向かう。そこでアリスは、街が何千ものアンデッドに埋め尽くされた光景を目の当たりにする。そしてたどりついた刑務所で、隠れるように暮らしている人間たちを見つける。アリスは彼らを刑務所から脱出させてアルカディア号へ乗せるため、自分のクローンを率いて、アンブレラ社との死闘に挑む。
…てな感じ。最初は渋谷から始まるのですが、別に渋谷のシーン要らなくね? まぁ、ここでの死闘というか、爆発シーンがラスト付近の布石なのかもしれませんが…。バイオハザードの映画は1~3まで全て観ていたので、この4も観ましたが、いままでのシリーズもそうなのですが、ストーリーなどあ残らない映画なのでありました。今回はクリスとクレアが出てきたので、良かったかな…。オイラが遊んだことのあるバイオハザードはプレイステーションで発売された最初のやつと、ドリームキャストで発売されたコードベロニカだけなので、クリスとクレアって、なんとなく、知っているキャラ出てきたって感じ。
今回のバイオハザード4は、3Dを意識しているつくりになっているようでsすが、そこまで無理して3Dにする必要あるの? という気もします。早くも3D映画に疲労感を感じるオイラであった…。
近未来、東京・渋谷からT-ウイルスの感染が始まる。それから4年後、荒廃しきった世界で、ウイルスにより人類は滅亡の危機に瀕していた。感染を逃れるには、唯一の安全地帯とされる“アルカディア号”に乗るしかない。アンブレラ社の秘密研究所でウイルス兵器の開発に関わっていたアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、唯一T-ウイルスの取り込みに成功し、強力なパワー、スピード、異常な治癒力を獲得した。アルバート・ウェスカー(ショーン・ロバーツ)が指揮する地球に残る唯一の組織・アンブレラ社は、彼女のDNAを用いてクローンを増産しようと考え、彼女を狙っている。アリスは生き残りの人間を探して、世界中を旅していた。ウイルスに支配されない安全な場所への手掛かりを得たアリスは、ロサンゼルスに向かう。そこでアリスは、街が何千ものアンデッドに埋め尽くされた光景を目の当たりにする。そしてたどりついた刑務所で、隠れるように暮らしている人間たちを見つける。アリスは彼らを刑務所から脱出させてアルカディア号へ乗せるため、自分のクローンを率いて、アンブレラ社との死闘に挑む。
…てな感じ。最初は渋谷から始まるのですが、別に渋谷のシーン要らなくね? まぁ、ここでの死闘というか、爆発シーンがラスト付近の布石なのかもしれませんが…。バイオハザードの映画は1~3まで全て観ていたので、この4も観ましたが、いままでのシリーズもそうなのですが、ストーリーなどあ残らない映画なのでありました。今回はクリスとクレアが出てきたので、良かったかな…。オイラが遊んだことのあるバイオハザードはプレイステーションで発売された最初のやつと、ドリームキャストで発売されたコードベロニカだけなので、クリスとクレアって、なんとなく、知っているキャラ出てきたって感じ。
今回のバイオハザード4は、3Dを意識しているつくりになっているようでsすが、そこまで無理して3Dにする必要あるの? という気もします。早くも3D映画に疲労感を感じるオイラであった…。
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