えぬじぇいの勝手にニュース&馬好き日誌

個人の趣味で気になるニュースを拾ったり、競馬の予想をしたりしてます。

いきなりかよっ!

2010年09月01日 02時53分19秒 | 徒然なこと…
 8月最後に…と、ブログラム( http://blogram.jp/users/analyze/?uid=54994 )にランクインすることを夢見て、ことある事に、ある女性スター(?)の名前を無理矢理ブログの中に挿入しておりましたが、それがブログラムの逆鱗に触れたのか、結果的に8月中にはカテゴリーにランクインされることはなかった…。これから書いても、ずっとカテゴリーにランクインされない気がして、今後は一切書かない…などということはありませんが、書くのを控えよう…などと書いた舌の根も乾かぬうちにまた書いてしまいます。その女性スター(?)のお名前は、オイラが少し前からとってもお気に入りの可愛い女性 六車奈々 様です。ツイッター及びブログを拝見すると、現在はシアトルの方に行っていらっしゃるそうです。で、メジャーリーグだとは思いますが、野球観戦の際、サタうま!で共演なさっているシャンプーハットの小出水直樹様からイチロー選手の似顔絵の横断幕をもらっていたらしく、六車奈々様のブログ及びツイッターによれば、場内スクリーンで、おもいきり横断幕が映ったよ~!!!こいちゃんが書いてくれた似顔絵に、客席が「Wow!!」って盛り上がったよ!とのことです。サタうま!を観ている方なら御存知と思いますが、小出水直樹様は絵が上手く、独特のタッチで描かれます。残念なことに六車奈々様はブログ及びツイッターでの写真のアップ方法を、まだ完璧にマスターはしていらっしゃらないようですので、現在は横断幕の写真がアップされておりませんが、日本に帰ってきたらアップされるということなので、楽しみです。なんとなくですが、サタうま!から、いつかは小出水直樹画伯(?)の絵で一冊本が出るのではないかと思っております。六車奈々様のツイッターと言えば、さっきも拝見させていただいたのですが、フォローしている5人ですね、現在。これはフォロー返しは100%無いだろうな…。それはおいといて、フォローされている人数が、ちょうど1,000人いらっしゃいました。この記事をアップしたあと、再びツイッターを除いたら、恐らくは、もう1,000人ちょうどではなく、何人か増えていると思うので、自分のツイッターのページでも無いのに、凄くお徳な気持ちになりました。
 サタうま!関係で、もう一人名前を挙げますが、ちょっと厳しいコメントでしたが、太田在様にリプライを貰えたので、おそらくオイラは今一番好きなモデルは太田在様だと思う…。
 話変わってブログラム( http://blogram.jp/users/analyze/?uid=54994 )なのですが、ペットで、『フェレット』なんていうのが、カテゴリーの注目ワードでいま入っているのですが、フェレットについて書いた記憶が無いのですが…。まだまだ謎だ、ブログラム( http://blogram.jp/users/analyze/?uid=54994 )…。

mixiニュースで見つけた記事

2010年09月01日 02時03分56秒 | 徒然なこと…
 mixiのニュースで見つけた記事です。元ネタは、「 http://youpouch.com/2010/08/31/110031/ 」らしい。
 少し前にエチカの鏡でマイケル・サンデル(Michael J. Sandel)教授の正義を問う講義がやっていましたが、なんだかそんなのを思い出してしまいました。元々サンデル教授の講義は日本ではNHKで放送されて話題になったそうですが、オイラはNHKで放送していたのを知らないので、エチカの鏡を思い出しました、あの、タモリ様が「電車にハンドルは無い」と言っていたやつですが…。記事を読むとOLにも母親にも賛否両論と意見が多数あるようですね。サンデル教授の講義と決定的に違うのは、ツイッターでツイートしていた方が作り話を捏造しているなどということは無い(…と思う…)ので、実話だということ、そしてツイッターにツイートした方の主観が入ってしまっているところですね。一応、どういうツイートだったのかというところだけを抜粋すると、
 「出社する時の地下鉄で、『子どもがうるさいので降りてくれませんか。みんなこれから働くんですよ』と親子連れに意見したOLに遭遇。泣きそうな顔で子どもを連れて降りたお母さんに勝ち誇った顔をしたOLに嫌悪感。スーツ姿でパリッと決めたキャリア志向さんなんだなぁ。」
 …というもの。まず地域が何処かもわからないのですが、それはさして問題ではないかな? ツイートした方の出社時刻がわからないのも難点。必ずしも出社のために乗っている電車だからといって、通勤ラッシュの時間帯である朝7時台頃とも限らない…とは言え、OLが「みんなこれから働くんですよ」と言っていろことを考慮すれば、朝の通勤ラッシュの時間帯と判断するのが妥当でしょう。もし東京の山手線クラスの身動きもとれないほどのラッシュだった場合、子どもの年齢もわからないけど、小さいお子さんなら、大人達の脚に囲まれ恐怖と暑さと息苦しさで泣いていたのかもしれない。子どもがうるさいだけでは、はしゃいでいるのか、泣き叫んでいるのかもわからない。また、このOLが母親に降車を促す前に、注意などをしていたかどうかもわからない。再三注意しても騒いでいたとなれば、降りろと言いたくなる気持ちもわからなくは無い…、ただし実際に降りろというのは別。周囲の反応がOLの言うことがもっともだという反応なのか、子どもなんだからそこまで剥きにならなくても…という反応なのかによっても意見はわかれるところかな? でも、地下鉄は公共の乗り物なので、痴漢などの犯罪被害を受けたら別として、一乗客が他の乗客に降りろという権限は無いはず、通勤電車で混雑していれば車掌を呼ぶとか駅員さんを呼ぶとかは難しいのかもしれませんが、通常は交通会社の人を呼ぶのが鉄則な気が…。
 判断を鈍らせる要因に、親子連れに意見したOLに遭遇。泣きそうな顔で子どもを連れて降りたお母さんに勝ち誇った顔をしたOLに嫌悪感。とあること。OLさんに嫌悪感を抱いているようなので、なんとなく親子連れに同情してしまいたくなりますが、嫌悪感を抱いたのがOLが勝ち誇った顔したというのが理由なので、子どもはやっぱり騒がしかったのだろうか? そして、勝ち誇った顔では無く、降りて行く親子連れを見て、「ちょっと言い過ぎたかな…。」とOLが反省するような顔をしていれば、OLに嫌悪感を抱かなかったのだろうか? という疑問も…。結局、これだけの記事ではどっちつかずの意見しか出ないので、サンデル教授の正義についての講義のように、ディスカッションでもすれば、親子連れ擁護派、OL擁護派で意見が分かれるかもしれませんね。9月1日からは、二学期が始まる中学校、高等学校も多いでしょうから、始業式が終わった後、ディスカッションしてみては?
 でもなぁ、その場でOLをなだめたりすることもなく、その場では無く、降車後などでしょうが、ツイッターにツイートして嫌悪感とか言っている、男か女か、若いのか年配なのかもわかりませんが、このツイートをした方に軽く嫌悪感…、まぁ、オイラも、その場に居合わせたら、見て見ぬ振りするかもしれないけど、最後にスーツ姿でパリッと決めたキャリア志向さんなんだなぁ。なんていう、偏見のような蛇足なツイートでは無く、その場に居合わせながら、ただ見ていただけの自分にも嫌悪感…なんていうツイートで締め括るけどね…。その締め括り方も非難されそうですが…。