今日の競馬はハズレましたね。カンパニーも気にはなっていたのですが、8歳という高齢なのと、昨夜観たサタうま! という番組で、六車奈々♥様が本命にしたことで、ためらいが…。六車♥様は、可愛くて好きな方なのですが、馬券に限っては…なんと申しましょうか…ごにょごにょ……。
レースは、逃げて標的にされるんじゃないかといわれていた、1番人気のウオッカが中団よりやや後ろに控える格好で、どの馬がいくのかと思ったら、結局外からエイシンデピュティが逃げる格好。ウオッカは最後の直線でクビを横に向けながらも馬群を突破。そこから安田記念のような豪脚が飛び出すのかと思ったら、早めに抜けたカンパニーを捕らえられないどころか、スクリーンヒーローと脚色が同じになって2着にもなれなかったという結末。もうユタカマジックは過去の言葉になっちゃたかなぁ…。とい寂しい感じ。
今日は朝も起きられなかったなぁ…。ということで、変に寝すぎて、まだ微妙にだるい気もする…。
勝手にニュース
はるな愛が世界一美しいニューハーフに決定!
タレントのはるな愛が、タイのパタヤで開催されたニューハーフ世界一決定戦『ミス・インターナショナル・クイーン2009』で優勝、“世界一のニューハーフ”の称号を手にしたと現地メディアが報じた。はるな愛は、バラエティ番組『魔女たちの22時』(日本テレビ系)の番組企画で同コンテストに参加。優勝できなかった場合、バンジージャンプを行うと決めていたが見事優勝、バンジーは回避となった。
魔女たちの22時といえば、以前、あるな愛様がダイエットに失敗したら、丸坊主になるとかで、CMに突入する前に、いかにもはるな愛様が、丸坊主にされたようなシーンを流しまくって、実際はADだったかが丸坊主にされたというオチだったので、アレ以来、どうも嫌いな番組になってしまいましたが…。
それはそうと、はるな愛様は、若かりしときも国際的なニューハーフ大会に出場されていましたよね?
カンパニーが悲願のGI初制覇
1日、東京競馬場で行われた第140回天皇賞・秋(3歳上、GI・芝2000m)は、横山典弘騎手騎乗の5番人気カンパニー(牡8、栗東・音無秀孝厩舎)が、道中は中団のインコースを追走。直線半ばで一気に抜け出すと、7番人気スクリーンヒーローに1.3/4馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分57秒2(良)のタイレコード。1番人気ウオッカは後方追走から直線で馬群を割って伸びたものの、さらにクビ差の3着に敗れている。
2年前は本命にして単勝で勝負し、複勝にしておけば… …などと思ったお馬さん。毎日王冠の勝ちっぷりも良かったし、日経新聞を読んで、ちょっと気になるお馬さんで、今日、買うかどうか迷ったけど、結局買わなかった…。もしかして、ウオッカが負けてカンパニーが勝ったのは、オイラが単勝馬券を買ったか買わなかったかの差だったりして……。
レースは、逃げて標的にされるんじゃないかといわれていた、1番人気のウオッカが中団よりやや後ろに控える格好で、どの馬がいくのかと思ったら、結局外からエイシンデピュティが逃げる格好。ウオッカは最後の直線でクビを横に向けながらも馬群を突破。そこから安田記念のような豪脚が飛び出すのかと思ったら、早めに抜けたカンパニーを捕らえられないどころか、スクリーンヒーローと脚色が同じになって2着にもなれなかったという結末。もうユタカマジックは過去の言葉になっちゃたかなぁ…。とい寂しい感じ。
今日は朝も起きられなかったなぁ…。ということで、変に寝すぎて、まだ微妙にだるい気もする…。
勝手にニュース
はるな愛が世界一美しいニューハーフに決定!
タレントのはるな愛が、タイのパタヤで開催されたニューハーフ世界一決定戦『ミス・インターナショナル・クイーン2009』で優勝、“世界一のニューハーフ”の称号を手にしたと現地メディアが報じた。はるな愛は、バラエティ番組『魔女たちの22時』(日本テレビ系)の番組企画で同コンテストに参加。優勝できなかった場合、バンジージャンプを行うと決めていたが見事優勝、バンジーは回避となった。
魔女たちの22時といえば、以前、あるな愛様がダイエットに失敗したら、丸坊主になるとかで、CMに突入する前に、いかにもはるな愛様が、丸坊主にされたようなシーンを流しまくって、実際はADだったかが丸坊主にされたというオチだったので、アレ以来、どうも嫌いな番組になってしまいましたが…。
それはそうと、はるな愛様は、若かりしときも国際的なニューハーフ大会に出場されていましたよね?
カンパニーが悲願のGI初制覇
1日、東京競馬場で行われた第140回天皇賞・秋(3歳上、GI・芝2000m)は、横山典弘騎手騎乗の5番人気カンパニー(牡8、栗東・音無秀孝厩舎)が、道中は中団のインコースを追走。直線半ばで一気に抜け出すと、7番人気スクリーンヒーローに1.3/4馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分57秒2(良)のタイレコード。1番人気ウオッカは後方追走から直線で馬群を割って伸びたものの、さらにクビ差の3着に敗れている。
2年前は本命にして単勝で勝負し、複勝にしておけば… …などと思ったお馬さん。毎日王冠の勝ちっぷりも良かったし、日経新聞を読んで、ちょっと気になるお馬さんで、今日、買うかどうか迷ったけど、結局買わなかった…。もしかして、ウオッカが負けてカンパニーが勝ったのは、オイラが単勝馬券を買ったか買わなかったかの差だったりして……。