さて、オイラは最近北方謙三様の『三国志』にはまっております。しかし、日本の三国志の小説の代表作のような存在の吉川様の三国志と違い、北方様の三国志は近所の書店では売っておりません。北方様の水滸伝はやたら置いているんですけどね。
そんなわけで、お仕事帰りに梅田まで出て買ってきました。北方様の三国志の第2巻。全部で13巻もあるそうで、先は長いなぁ…。
それはともかく、梅田、阪急梅田駅下車すぐのところにある紀伊国屋書店の前に、ちょっとしたイベントブースみたいなのがあるんですが、そこで、「笹川賞」と書かれていたので、「へぇ~、競艇のイベントやるんだ…。」と思ってボーッとしていたら、イベントが始まりました。でも、手品のイベントで、正直いって「競艇と関係ないやん」と思いつつも、3人のお姉さんが繰り広げるエコマジックを観てました。なにがエコマジックなのかはよくわからなかったけど、最後に、今年の笹川賞が行われる競艇場は平和島(電話投票コード 04#)だというのがわかりました。あとは、平和島競艇場は、風力発電など、いわゆるクリーンネルギーを利用しているということもわかりました。
ちなみに、「緑のパワーで開催。競艇オールスター戦。」というキャッチコピーが…。 6号艇に注目ってことか(←絶対違う)
そんなわけで、お仕事帰りに梅田まで出て買ってきました。北方様の三国志の第2巻。全部で13巻もあるそうで、先は長いなぁ…。
それはともかく、梅田、阪急梅田駅下車すぐのところにある紀伊国屋書店の前に、ちょっとしたイベントブースみたいなのがあるんですが、そこで、「笹川賞」と書かれていたので、「へぇ~、競艇のイベントやるんだ…。」と思ってボーッとしていたら、イベントが始まりました。でも、手品のイベントで、正直いって「競艇と関係ないやん」と思いつつも、3人のお姉さんが繰り広げるエコマジックを観てました。なにがエコマジックなのかはよくわからなかったけど、最後に、今年の笹川賞が行われる競艇場は平和島(電話投票コード 04#)だというのがわかりました。あとは、平和島競艇場は、風力発電など、いわゆるクリーンネルギーを利用しているということもわかりました。
ちなみに、「緑のパワーで開催。競艇オールスター戦。」というキャッチコピーが…。 6号艇に注目ってことか(←絶対違う)