本日は朝早く目覚めました。ここのところ寝不足がたたって、昨夜は休日前の夜だというのに夜更かししなかったからな…
それでせっかくのお休みだし梅田に繰り出して朝一の映画を観に行きました。が… 本日はレディースディという女性優遇日だったため御年配のご婦人方の多いこと…朝一なのに… しかも「涙(なだ)そうそう」だから、余計女性客多い! っていっても満席になるほどではないけどね… …平日だしさ…
まだこれから観る方もいるでしょうからネタバレは極力避けるべきなのでしょうが、開始早々に涙そうそうでした。小泉今日子様が母親役しているんですが、結構最初のシーンでお亡くなりになられるんですよね…。
で、その後は、ある意味ありがちなストーリーながら、前評判通りじわじわ盛り上がって、最後は溢れる思いで涙そうそうでした。 ま、オイラ自身はちょっぴりウルウルきたものの、泣くまでは行かなかったな…。
しかし、エンディングロールっていうんですが、映画の最後出演者やスタッフの名前がズラズラッと流れるわけですが、そのバックには『涙そうそう』の歌が流れているわけなんですよ。歌がいいせいもあるのか、誰も立ち上がったり劇場を出ようとする者がいないという、ちょっと信じ難い光景を目の当たりにしたオイラ…
まぁ、一応観終えた者のアドバイスとしては席を立たずに、最後の最後まで観ておきましょう… …と書いておきます。
それにしても、最後はもうちょっとハッピーエンドになるのかと思っていたけど、最後の最後(?)まで涙そうそうでした。
それにしても、ラフ観て涙そうそう観て… …なんかオイラってすっかり長澤まさみ様っの虜なのではっ!? まぁ、明石家さんま様もみのもんた様もお気に入りの女優様ですからね… 東宝シンデレラ…恐るべし…。
前も書いた気するけど、長澤まさみ様といえば、タッチにラフとあだち漫画のヒロインが多かったから、ストーリーは全然違うけど、血の繋がらない兄妹(きょうだい)というストーリーなんで、若干みゆきという漫画がちらついてしまった… …それが涙まで出なかった要因かも?
地味に感じつつも、いい作品だった! と言える作品になると思うので、興味あるけど躊躇しているなら観に行ってみてほしい作品ですね。
それでせっかくのお休みだし梅田に繰り出して朝一の映画を観に行きました。が… 本日はレディースディという女性優遇日だったため御年配のご婦人方の多いこと…朝一なのに… しかも「涙(なだ)そうそう」だから、余計女性客多い! っていっても満席になるほどではないけどね… …平日だしさ…
まだこれから観る方もいるでしょうからネタバレは極力避けるべきなのでしょうが、開始早々に涙そうそうでした。小泉今日子様が母親役しているんですが、結構最初のシーンでお亡くなりになられるんですよね…。
で、その後は、ある意味ありがちなストーリーながら、前評判通りじわじわ盛り上がって、最後は溢れる思いで涙そうそうでした。 ま、オイラ自身はちょっぴりウルウルきたものの、泣くまでは行かなかったな…。
しかし、エンディングロールっていうんですが、映画の最後出演者やスタッフの名前がズラズラッと流れるわけですが、そのバックには『涙そうそう』の歌が流れているわけなんですよ。歌がいいせいもあるのか、誰も立ち上がったり劇場を出ようとする者がいないという、ちょっと信じ難い光景を目の当たりにしたオイラ…
まぁ、一応観終えた者のアドバイスとしては席を立たずに、最後の最後まで観ておきましょう… …と書いておきます。
それにしても、最後はもうちょっとハッピーエンドになるのかと思っていたけど、最後の最後(?)まで涙そうそうでした。
それにしても、ラフ観て涙そうそう観て… …なんかオイラってすっかり長澤まさみ様っの虜なのではっ!? まぁ、明石家さんま様もみのもんた様もお気に入りの女優様ですからね… 東宝シンデレラ…恐るべし…。
前も書いた気するけど、長澤まさみ様といえば、タッチにラフとあだち漫画のヒロインが多かったから、ストーリーは全然違うけど、血の繋がらない兄妹(きょうだい)というストーリーなんで、若干みゆきという漫画がちらついてしまった… …それが涙まで出なかった要因かも?
地味に感じつつも、いい作品だった! と言える作品になると思うので、興味あるけど躊躇しているなら観に行ってみてほしい作品ですね。