えぬじぇいの勝手にニュース&馬好き日誌

個人の趣味で気になるニュースを拾ったり、競馬の予想をしたりしてます。

阪神競馬場に行った

2006年04月16日 23時50分24秒 | おうまなこと
 今日は最終レースが終わって馬場開放ということを阪神競馬場でやってくれたので、参加(?)しました。でも、今日はなんかゴタゴタして遅くなってしまって眠いので、詳しくは後日書くかも? …というか、久々にメールマガジンを発行しようかなぁ?



勝手にニュース



メイショウサムソンがV=石橋守騎手はG1初制覇
 中央競馬のクラシック3冠レースの第1関門、第66回さつき賞(G1)は16日、中山競馬場の芝2000メートルに牡馬18頭が出走して行われ、石橋守騎乗で単勝6番人気のメイショウサムソンが直線で抜け出し、1分59秒9で優勝した。石橋守騎手はデビューから22年目でG1初勝利。瀬戸口勉調教師は 2003年のネオユニヴァース以来、さつき賞2勝目。
 終わってみればきさらぎ賞の1、2着が勝ったわけですが、結果を見終えると納得できなくはない結果なのですが…。 ただ、若手の騎手がブイブイ言わせてばっかりが多いので、たまには、こういう年配騎手もG1を勝ってもらわなければ…。しかし… 枠連なら買えたよなぁ……


男性医師、病院女子トイレにビデオカメラ
 また、こんなの…


郵政公社、投信販売目標を3倍に・2009年度
 日本郵政公社は2007年10月の民営化をにらみ、投資信託業務を大幅に拡大する。投信を扱う郵便局の数を民営化の時点で1550局に増やす。09年度の投信販売残高の目標を従来の3倍に当たる約4兆9000億円に引き上げ、金融機関の投信販売としては国内最大級となる見通し。
 投資信託とか増えるのは構わないけど、普通の預貯金も、もっと利率が上がるようになってほしいな…。 ところで、記事には、
銀行も投信販売を強化しており、民業圧迫との批判も出てきそうだ。
 と書いてありましたが、2009年度には郵便貯金も民営化している(予定?)なんだから、民業圧迫っていうのは、おかしくないかな?


消費者金融の上限金利下げ、多数意見に
 利息制限法が貸し出し元本に応じて15―20%の上限金利を定めているのに対して、出資法の上限金利は29.2%で、その間に挟まれた金利が灰色金利と呼ばれる。借り手が任意で払う姿勢を示すなどの条件を満たせば刑事罰に問われない。消費者金融の多くがこのゾーンに金利を設定しており、重い負担が多重債務の原因になっている。
 最近は、やけにグラビアアイドルを起用して、爽やかなイメージ戦略に出ているのかもしれない大手消費者金融ですが、そもそもグレーゾーンなんてあったこと自体がおかしいよね。昔は40%近い上限金利を29.2%に引き下げたこともあったのですが、そのころは大手消費者金融のほとんどが、29.2%で貸し付けていたから、そのへんに配慮した引き下げだったのかねぇ? ただ、年利20%や18%でも高いと思うけど…。やるなら思い切って12.0%ぐらいまでやってみては…?