えぬじぇいの勝手にニュース&馬好き日誌

個人の趣味で気になるニュースを拾ったり、競馬の予想をしたりしてます。

眠い…眠いよ~

2006年04月13日 21時55分51秒 | 徒然なこと…
 火曜日と水曜日が連休だったんで、夜更かしぐせがついてしまっていて、今朝起きづらいったらありゃしない。眠りについたのが2時をまわっていて、6時過ぎには起床だもんな…。 仕事もボ~ッとしていたかも?



勝手にニュース



佐賀競馬で3連式馬券の発売開始
佐賀競馬では、今年度最初の開催となる4月15日(土)より新賭式「3連単」「3連複」「ワイド」の発売を開始することになった(いずれの賭式も全レース発売)。
 これにより、同競馬における勝馬投票券の種類は、5賭式から8賭式に増加する。

 まぁ、3連単が発売されれば売上が大幅にアップする…っていうもんではないのでしょうが、話題性はあるよね。それに、中央に比べると出走頭数が少ない地方競馬では3連単にシフトする方も増えるかな? 競艇なんて売上の6割以上が3連単なわけだし… ただ、馬複か馬単ばっかりやっているオイラとしては、馬複や馬単の売上が落ちるのは悲しいけどね…。


宇宙人を探す専用の巨大光学望遠鏡が完成
米Planetary Society(惑星協会)は11日(現地時間)、地球外知的生命体の探索(SETI: Search for Extraterrestrial Intelligence)を専門的に進める、口径72インチ(約1.8メートル)の光学望遠鏡が、米国マサチューセッツ州のハーバードにあるオークリッジ天文台(Oak Ridge Observatory)で完成したことを発表した。
Planetary SocietyのExecutive DirectorであるLouis Friedman氏は「これまで数十年に渡って、宇宙人からの(電波)信号データに耳を傾けることへ努力が払われてきた。いよいよ今後は、宇宙人が発する (光)信号を目でとらえることへも努力を払うことが同時に可能になる」とコメントした。

 昔観た映画のコンタクトなどでは、音で知的生命体がアピールしておりましたが… …それはともかく、サイエンスフィクション(架空(空想?)の科学)で『SF』ですが、サイエンスファクト(真実の科学)となる日も近いかも??


9万円を切る32型ハイビジョン対応液晶テレビ
 OZZIO Crystallo 3201は、輝度500cd/m2、コントラスト比500:1の高精細ハイビジョンパネルを採用し、地上波アナログチューナーを搭載した32型ワイド液晶テレビ。D4端子を2系統装備したハイビジョン放送対応設計と、PC接続端子(ミニD-Sub15ピン)を装備しWXGA(1,280×768ドット)の PC画面出力に対応する1台2役が特徴となっている。
 地上デジタル放送(略して地デジ)には未対応っぽいんですが、2011年3月いっぱいまでのアナログ放送は問題なく観られるみたいだし、PCのモニターとしても使えるようなので、PCのモニタで大画面を探している方には朗報なのかも?


巨人、セ最速で10勝
 おっ! 今年はいよいよ強い巨人の復活ですかね!? …ちなみにオイラは別に巨人ファンではないのですが…