故郷の山並み薄っすら秋の気配

平成２１年１０月２９日　(木)　晴　２２℃　最低気温　１２度

連日の快晴の秋。
午後から帰郷した。
高い空から照りつける太陽、日中は空気が乾燥して暖かい。

半袖のつなぎに着替えて、過日耕していた畑に「ほうれん草」の
種蒔きの準備から始める。　　　畝を作り種を撒く。
年末頃には、食膳に上ることが出来る。
６０分くらいで終了する。

隣の畝、9/28植えている「ニンニク」は、マルチの隙間から草が伸び
放題になっている。
丁寧に草を抜く。　　来年２月～３月頃にも再度草取りを要する。

9/22植え付け「小松菜」は、間引きを兼ねた収穫をする。
ヤット　野菜ジュースの青物が自前で出来ることになる。
「ニンジン」は間もなく間引きが必要となりそうだ。
日暮が早くなったこの頃、近くの宮の森の上空に月が薄っすら見えて
きた。

　　　　　　　　　　山並みの紅葉は準備が始まっている