令和1年8月17日 (土) ☀ 32℃ 最低気温 25度
寝苦しい熱帯夜が明け「第37回 中国新聞杯 広島県少年ソフトボール大会:広島西部地区予選大会」が行われ
6:45 佐伯運動公園駐車場施錠として到着、参加8チーム選手団の到着を待ち4人の係員で参加した。
8:30 開会式が行われること、少年選手団チーム来場は早く、6:50 くらいから続々やってきた。
8時頃には殆どの選手団が来場し、駐車場確保が見通しされるとグラウンドで開会式準備でお手伝いする。
参加チーム
①五日市ジュニアソフトボールクラブ ②観音西少年ソフトボールクラブ ③四季が丘クローバーズ ④美鈴ジュニアソフトボールクラブ
⑤大柿ジュニア ⑥八幡少年ソフトボールクラブ ⑦五日市南学区子供会ソフトボール ⑧平良小学校ソフトボール育成会
開会式:”五日市ジュニアチーム” 主将の力強い選手宣誓はお見事で会場一杯から拍手で迎えられた。
炎天下の大会とあり、選手の健康管理第1であり、試合開始までの時間はゆとりを持ち、9:30 二つのグラウンドで第1試合が開始された。
④美鈴が丘 対 ③四季が丘両チームが対戦し、④美鈴が丘が勝利した
第1回戦勝利チーム ⇒②観音西少年ソフトボールクラブ ④美鈴が丘ジュニア :⑤大柿ジュニア ⑦五日市南
13:00 2回戦 :②観音西少年ソフトボールクラブ対 ④美鈴が丘ジュニア ⇒観音西ソフトボールクラブが勝利
準決勝戦 ③大柿ジュニア 対 ⑦五日市南学区子供会ソフトボールクラブ ⇒大柿ジュニアチームが勝利
敗戦両チームに試合終了後、惜しくも第3位表彰され、グラウンドを去って行った。
明日9:30 勝ち残った②観音西少年ソフトボールクラブ 対 ③大柿ジュニアにより、決勝戦が行われる。
夏日天候でグラウンドは耐えられないような暑さがあったにも関わらず、選手たちは元気一杯プレーで各試合
大声を出してお互いを励まし合いながら懸命プレーに徹し、また、応援団の父兄たちナイスプレーに対し暑さ
を吹っ飛ばし、ひいきチーム選手へ大きな拍手をしながら声援を送っていた・・・・
試合を終えたグラウンドから見る「美鈴が丘全景」
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