令和元年5月5日 (日) 快晴 25℃ 最低気温 14度
快晴に恵まれ「全日本小学生ソフトボール選手権広島西部地区予選大会」城山中学校グラウンドで行われた。
駐車場に制限があるため、6:40 現地着4人で駐車場管理として参加する。
西部地区所属8チームが参加の大会である。
少年チームの来場時間は早い、選手を始めチーム関係者や父兄関係者の車両で混雑が始まる。
参加8チーム:
①五日市ジュニアソフトボールクラブ ②四季が丘クローバーズ ③平良小学校ソフトボールクラブ育成会
④観音西少年ソフトボールクラブ ⑤八幡少年ソフトボールクラブ ⑥五日市南学区子ども会ソフトボール部
⑦大柿ジュニア ⑧美鈴が丘ジュニアソフトボールクラブ
以上8チームが参加して、8:30 開会式に続き、9:00 A・B両グラウンドで第1試合が開始された。
各試合展開:懸命な応援団が見つめる中熱戦が展開された
明日立夏を控えて、夏日時間経過と共に気温が上昇し、日差しを避けたテント内では多少の涼感
がある程度で、日差しに戻ると背中から汗が滲んでくる。
準々決勝戦へ勝ち残った4チーム:
① 五日市ジュニア 対 ④観音西 ⇒6: 3で④が勝ち残り、①⇒3位表彰で敗戦する
⑤八幡クラブ 対 ⑦大柿ジュニア ⇒13:0 で⑦が勝ち残り、⑤⇒3位表彰で敗戦する
15:30 決勝戦へ勝ち残った ①観音西 対 ⑦大柿ジュニアにより優勝戦が開始された。
優勝チーム⇒6/22(土)~6/23(日)竹原市で開催される広島県大会への参加資格が与えられる。
試合は、両チーム選手の洗練された試合展開により、決勝戦にふさわしい緊張した試合展開に
より、接戦を制した⑦大柿ジュニアチームが3:2で勝利して、目出度く広島県開会へ進出する
ことで、閉会式で優勝チーム表彰として正式に決定した!!
大柿ジュニアチーム:広島県大会での健闘を祈ります!!
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