令和2年11月16日 (月) ☀ 21℃ 最低気温 13度
旗振り役務を終え、10:00 「ごみ処理施設見学」へ広報担当として参加:公民館発10:00 バスで公民館スタート
最初の見学場所 ”広島市西部リサイクルプラザ” へ到着する。(資源別分別処理施設)
資源ごみ別に選別コンベアー
収集車から ⇒コンベアー分別 ⇒段ボール ⇒新聞 ⇒ガラス ⇒衣類 ⇒アルミ缶 ⇒等々・・(コンベアー処理完了)
町内実施 ”有価資源” 処理関係で参考とする事が出来た。
昼食後 ⇒バス移動 ⇒ ”広島市中工場” (可燃ごみ処理工場) へ到着する。
正月を除き⇒年中24時間処理稼働
ゴミ処理量 200㌧/ 日 ×3基稼働=600㌧ の処理が継続され、排出ガス ⇒再々処理され排出ガスナシ。
21世紀に相応しい清掃工場として最新ゴミ処理技術が採用されている。
以上、2か所の処理工場見学により、我々 家庭ゴミ処理について分別ごみ処理の必要性があること
改めて見直す必要があること、さらに、気配りが必要なこと認識することが出来た。