平成29年4月30日（日） 晴 26℃ 最低気温 10度
午後には夏日との予報、青空が広がった佐伯運動公園へ7:00着、「第31回全日本小学生
ソフトボール予選大会」大会二日目：準決勝・決勝戦は、風もなく絶好のコンディション
に恵まれ行われた。
大会第1日を勝ち進んできた4チーム
①美鈴が丘ジュニアソフトボールクラブ
②大柿ソフトスポーツ少年団
③能美ジュニア
④観音西少年ソフトボールクラブ
９:00 ③能美ＶＳ④観西 準決勝第1試合が開始され、６：3で観西チームが接戦を制し
決勝戦へ進出した。
準決勝戦第2試合
①美鈴ＶＳ②大柿 お互い勝ち進んできたチーム同士の対戦、随所に好プレーが展開され
5回まで 0：0 のまま、80分の時間制限が迫る後半、1点を先制された後、ヒットや長打で
逆転し3：1で試合を制し決勝戦へとコマを進めた。
①ＶＳ④ 決勝戦：試合開始の第1球
決勝戦①美鈴ＶＳ④観西 昼食休憩を挟んで12:50 試合開始され、両チームのベンチから元気で
大きな声での応援合戦、決勝戦ムードはいやが上にも最高潮となり、ファインプレーが連発！
結局、接戦を制したのは ④観音西が ①美鈴を6:3で接戦を制し、閉会式の表彰において優勝旗
を持ち帰り、6/10～6/11（土、日）行われる広島県大会において、「西部ソフトボール協会」
代表チームとして進出が決定した。
おめでとう！！ 「観音西少年ソフトボールクラブ」県大会での頑張りに期待しています。
