平成27年6月6日 (土) ☀ 23℃ 最低気温 13度
全日本総合男子ソフトボール選手権大会広島県予選会が、福山市箕沖町「箕沖グラウンド」で
16チームが参加して、6/6(土) 6/7(日）の二日間の日程で行われる。
西部協会から「八幡クラブ」が代表チームとして参加している。
決勝戦まで勝ち残った2チームが7/4(土)～7/5(日）島根県松江市で行われる「中国地区予選会」へ
参加資格が与えられることになっている。
小生、協会の一員として参加した。
雨上がりの薄曇りで爽やかな風が吹き、絶好のグラウンドコンディションに恵まれた。
風があると袖では肌寒いくらいで、午後からでも時折りジャッケト着用して観戦した。
「八幡クラブ」は第3試合で、昨年度県代表の強豪「日新製鋼」と対戦し13：15試合開始された。
試合展開は、さすが相手チームの猛打がさく裂して5回コールドゲームで敗退した。
グラウンドは福山市が管理している。
成人ソフトボール大会規模では、4面が取れる羨ましい限りの大きなグラウンドである。
試合開始を待つチームは、未使用グラウンドで練習ができる。
明日6/7(日)「全日本総合女子予選会」が予定されている。
協会派遣チームの敗戦により、渋々会場を後にしてR2号線経由で帰路に就いた。
