平成２６年６月７日 (土) 曇 ２６℃ 最低気温 ２１度
「全日本総合男子ソフトボール選手権大会広島県予選」へ当協会
所属審判長と共に、東広島市中核工業団地グラウンドへ行った。
大会参加チームは、地区予選会を勝ち抜いてきた16チームである。
広島西部ソフトボール協会から、「広島工業大学」・「八幡クラブ」の
両チームが大会参加している。
前日の雨の影響でグラウンドへ通じる小路には緩い場所がある程
度で、グラウンドコンディションは申し分のない状況であった。
心配された天気、どうやら天が見方してくれて大会が行われた。
Bグラウンド第１試合、「広島工業大学」VS「御調ソフトボールクラブ」
が9：30より試合開始された。
善戦及ばず、「広島工業大学」は５回コールドで残念ながら敗戦した。
第３試合、「八幡クラブ」VS「クラブGPC(府中市)」は１３：３０試合開始
され、14対1の大差をもって５回コールドゲームで、「八幡クラブ」が
大勝し明日の準決勝戦へ勝ち残った。
大会運営を引きうけられた「東広島ソフトボール協会」のご苦労の数々
は、来週 6/14～6/15 の両日予定されている広島県大会運営、当協
会が担当しているので学んだこと等を参考としたい・・・・・・
