領収証の発行、

１月２８日（金）のち



義姉のＴちゃんが風邪の為一人の器楽クラブ


Ｔちゃんが昨年、６０歳になるのを待って４月に入学した高齢者大学。
それからず～～っと二人で器楽クラブに通っていたので今日みたいに一人はすっごく寂しい


最近の数え歳９０歳の威嚇にも気の弱い私はヘトヘトに閉口してるので、
Ｔちゃんが休むんだったら私も行きたくなぁ～～い！


が、時期が時期で後期の会費を徴収する日。
数え歳９０歳が私を盗人扱いしても２２年度の会計としての務めは断固果たさなければならない　


９０歳の件があってから私も考えましたわ。
馬鹿じゃないんだからネ、ワタシだって・・・。



『領収証』

エクセルで作りましたわ　　　

『困った時の右クリック』Ｏさんにも、だ～～れにも聞かないで私が作りましたの！


当たり前の事なのだが今までの流れで会費を貰ってそれを帳簿に付けるだけだった。
今まではそれで何の問題もなかったのだ。

９０歳が５００円返してと言うのは全く問題外なのだが、
その時に『領収証』の習慣があればそれを楯に出来たとも思う。


５００円徴収していない事実はあってもそれを証明する術が無かったのは、
会計としての落ち度だったと反省はしている


会員の皆から相手にされてない９０歳はクラブの中で孤立している。
自業自得でしょ！と言いたいが惨めな年寄りを見るのも嫌だな・・・


今回、９０歳から屈辱的な仕打ちを味わったが一つ学ぶ所があった、



金銭の受領には『領収証』を発行をする事！



今後肝に銘じます。