集合写真をたくさんのカメラで何回もとる光景が良く見られますよね。多人数での旅行とか。あれは小職はまったくの無意味だと思えてなりません。だって、同じ風景を何回もとる必要は無いのですから。そう、一番性能のいいカメラで一枚だけとってみんなに配ればいいのです。特に、デジカメによってデータ転送も簡単になりましたのでこのような同景多写が減ると願いたいものです。
でも、自分の写っているものが欲しい!と思う方も、もちろんいるでしょう。では、どうするのか?
お互いが見たもの(自分自身)をシェアリングするのがこれからの写真の撮り方だと提案します。
友達が自分を見た写真、自分が友達を見た写真をデータ共有して、自分の写っている写真にするのです。他者に自分を撮ってもらう時、あなたは鏡でも見るかのようにポーズをするはずです。でも、本来は鏡ではなく目の前に広がる景色を感じているはずです。そのとき、あなたはきっともっと素敵な表情をしているはずなのです。
デジカメからインターネット(Webアルバム)に直でアップロードできる製品を開発中という記事を結構前に見ました。こうした一瞬の連続を撮った、価値ある写真を共有するスタイルが定着すれば、カメラ好きの日本人というとらわれ方も少しは変わるのかな、と思ったりします。
でも、自分の写っているものが欲しい!と思う方も、もちろんいるでしょう。では、どうするのか?
お互いが見たもの(自分自身)をシェアリングするのがこれからの写真の撮り方だと提案します。
友達が自分を見た写真、自分が友達を見た写真をデータ共有して、自分の写っている写真にするのです。他者に自分を撮ってもらう時、あなたは鏡でも見るかのようにポーズをするはずです。でも、本来は鏡ではなく目の前に広がる景色を感じているはずです。そのとき、あなたはきっともっと素敵な表情をしているはずなのです。
デジカメからインターネット(Webアルバム)に直でアップロードできる製品を開発中という記事を結構前に見ました。こうした一瞬の連続を撮った、価値ある写真を共有するスタイルが定着すれば、カメラ好きの日本人というとらわれ方も少しは変わるのかな、と思ったりします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます