脳を賢くする方法って人気ですよね？
頭にいいものを食べたり、考える訓練をしたり、運動をしたり。
面倒くさくて、なかなか身につかない無理をしなくても、わずかな変化で頭がちょっとだけ賢くなる方法が紹介されていました。
3 Easy Ways to Improve Your Brain Power by Dumb Little Man - TIPS FOR LIFE
この記事ではめんどくさがりの人たちへ
３つの簡単な頭をよくする方法が紹介されています。
興味深かったので、簡単に紹介しますね。
１、マウスパッドの位置を逆にする
マウスパッドの位置を逆にすることで、普段使われている部分と逆の脳が使われる。
これにより左右の脳をつなぐ神経が刺激される。
両利きの人は、右利きや左利きの人より約１０％脳の神経線維が多いことが
研究で分かっている。
これを知った人は、可能な限り利き手とは逆の手であらゆることをやろうとするかもしれないが、それはスマートではない。
私も利き手とは逆の手で歯磨きを１週間続けたが、増えたのは（脳の神経線維ではなく）歯石だけだった。
最初の苦労は同じだが、マウスならこのような被害もなく逆の手でできる。
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２、日ごろから覚えることを心掛ける
古い友人の名前や流れている曲名を思い出そうとするときがある。
喉元まで出掛かった状態であなたは何をするだろうか？
おそらく近くの友人に聞いて、
「ああ！そうそう、それそれ！」
と大声で叫んでいる。
次からは人に聞くことをやめて、思い出せるように覚えよう。
筋肉と同じで、こうして鍛えることで覚える量は増えていく。
自分は覚える必要がないと、自らを制限してはだめだ。
数字を覚えることが苦手なら、
たとえば電話番号を携帯のキーボードの押す順番と位置でイメージとして捕らえてみたらどうだろうか。
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３、ゲームをするといろいろな思考力が身につく
脳の力を伸ばすために数学オリンピックに出場する必要はない。
かといって、数独やクロスワードなど簡単なパズルはすでにあなたの脳を鍛えきっているだろう。
ここで重要なのは通勤途中にクロスワードをするなど、これらのゲームを日常の一部分に取り込むことだ
私も朝、必ずチェスをやっている。
１５分ほど費やしてしまうが、快適な脳のスタートを切ることができる。
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† †
興味深いですね。マウスパッドは今日からできるんじゃないでしょうか？
でもインターネットで買い物や振込みなどをするときは間違って押さないか心配です
他の方法も下記にまとめていますので、よかったら見てくださいね
■頭がよくなる簡単な方法まとめ■
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