脳の回転を加速させる22の方法、続きです。
12. ゲームを楽しむ。
どんなゲームでもよいそうです。
13. 睡眠記憶をする。
もし、気になることがあって眠れないなら自分の思っていることを紙に書き出す。それを枕元に置いてすぐに見返せるようにしておきましょう。寝る前に気になることのキーワード(仕事でもプライベートでも)を見ることで記憶力は20-30%アップするとのことです。
※おすすめの枕元に置くメモ帳(話題のThink powerと王道の2冊です)
14. 集中する。
集中できる環境を作る。たとえば「電話をしなくてはいけない」という作業があるとしても、それが明日してもよい仕事なら明日するように予定を立てることで、目の前の作業に集中することができる。
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さえる頭を作るバイブル↓
15. 交合を行う。
ペンシルバニア大学(後にスタンフォード大学)カトラー博士の研究によると週一回以上のパートナーとの感情を伴った性的接触が女性に対して重要と述べている。性的接触は女性に対して精神的肉体的によい影響を及ぼし女性ホルモンが増加することがわかっていると述べている。女性ホルモンの減少は脳の不活性、記憶能力の低下を引き起こす。
16. 情熱を持って取り組む!
充実感は大切。子供のときに夢中だったことを思い出すと、手がかりが見つかる。
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17. 脳の周期を意識する。
脳の活性には周期があり90分活動して30分休む。この周期に気付くと集中したいときは90分の周期間、気持ちを落ち着けたいときは30分の周期間にすればよいとのことです。
18. 新しいことを学ぶ。
新しいことといっても構える必要はないのです。たとえば新しい言葉を学ぶことを提案しています。
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19. 読むものを書く。
友達に読んでもらう手紙、子供のころの話、ブログ、なんでもよいです。
ツイッターよりブログのほうが文章を書く感じがしますね。
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20. アロマテラピーを行う。
職場でハンカチに2滴しみこませて、嗅ぐのも効果的です。ただし、アレルギーの人が自分はもちろん周りにもいないことに注意すること。
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21. 脳に作用する物質を摂取する。
コーヒーのカフェインは脳を活性化させるが、効果が継続しません。変わりに銀杏やゴツコラのハーブティーを試してみるといいです。
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22. 仲間を増やす。
人間関係の幅を広げ、あなたを刺激し励ますような仲間を見つけることです。
脳の能力に年齢、職業は関係ありません。パズルをしたり、シェークスピアの一文を覚えたり、新しいスキルを体得したり、常に新しいことに挑戦し脳を働かせ続けることが必要です。
† †
長いよ!(笑)
でも、かなり面白いですね!トランス脂肪なんてすごいです。こんな脂肪あったんですね~。説明が狂った脂肪ですからね。やれやれ・・・
メンサなんていうIQリッチだけの国際組織があったなんて驚きですマインドマップで有名なトニーブザン氏もいるんですね
メンサ入会試験は2007年1月12、13、20日に行われるとか。
話しそれましたけど、結構気軽に始めれそうなものもあると思うので物忘れなど気になる方は試されてみてはいかがでしょ
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