話題を呼んだGoogle Earth、時々使って楽しんでいます。
ここでも紹介させていただきました。
さて想像したのですが、わたくしたちは少なくとも半径数キロの地図があれば苦労しないはずです。本当に世界中を地図として結ぶ必要があったのでしょうか。
旅行に行くときは遠方の地図が便利です。それが世界旅行になるとき、Google Earthの本当のニーズが分かるということでしょうか。
ということは、同じことがあるサービスにも言えるわけです。
そう、路線です。
これも、半径数キロで十分。考え方は同じです。だから、世界中どこへでもいける路線はシーズです。でも、もし、家の近くの駅からベトナムのメコンデルタまで行く路線が一発で出るとなると・・・すごいとしか言い様がないですが、彼らならやりかねませんね。Web2.0の概念からするとバックパッカーが利用した方法やVIPが利用した乗り物などが投稿によって検索経路に加えられていくことになるでしょう。だとすればリルートのサーチサービスを考える必要があり、この部分がマーチャンダイズのコアとなるでしょう。
限りなくマクロであり、且つミクロな彼らをはじめとする戦略が今後どのように成長していくのか、一歩先を見つめてみたいと思います。
ここでも紹介させていただきました。
さて想像したのですが、わたくしたちは少なくとも半径数キロの地図があれば苦労しないはずです。本当に世界中を地図として結ぶ必要があったのでしょうか。
旅行に行くときは遠方の地図が便利です。それが世界旅行になるとき、Google Earthの本当のニーズが分かるということでしょうか。
ということは、同じことがあるサービスにも言えるわけです。
そう、路線です。
これも、半径数キロで十分。考え方は同じです。だから、世界中どこへでもいける路線はシーズです。でも、もし、家の近くの駅からベトナムのメコンデルタまで行く路線が一発で出るとなると・・・すごいとしか言い様がないですが、彼らならやりかねませんね。Web2.0の概念からするとバックパッカーが利用した方法やVIPが利用した乗り物などが投稿によって検索経路に加えられていくことになるでしょう。だとすればリルートのサーチサービスを考える必要があり、この部分がマーチャンダイズのコアとなるでしょう。
限りなくマクロであり、且つミクロな彼らをはじめとする戦略が今後どのように成長していくのか、一歩先を見つめてみたいと思います。