本日のことわざ(名言)
物言わずの早細工
(ものいわずの はやざいく)
意味は、
無口で目立たないが、仕事をさせると手際よくさっさとやる。また、仕事ができる人は、無駄口をきくことなくさっさと物事を処理する。
という意味です。
本日のことわざ(名言)
物言わずの早細工
(ものいわずの はやざいく)
意味は、
無口で目立たないが、仕事をさせると手際よくさっさとやる。また、仕事ができる人は、無駄口をきくことなくさっさと物事を処理する。
という意味です。
昨日は、朝方の雨は上がり一日中曇りでしたが、雨は降りませんでした。
本日も一日中、曇りのようです。
脳細胞
脳細胞が最も多いのは、生まれて1年以内の時だそうです。
しかし脳細胞が発達をして神経繊維ができないと、脳細胞として働きません。
その脳細胞が発育するのは、20歳ころまでといいます。
最も勢いよく育つのは、中学・高校時代で1日200万個の割合で育つそうです。
これも幼少期の栄養と鍛え方に大きく左右されるとのことです。
無論、年を取ると脳細胞はどんどんと減少していきます。
しかし、鍛えれば十分に機能を果たしてくれます。
ボケ防止のために、頭を鍛えましょう。
とにかく、外出をして刺激を受けることが大切なようです。
イラクの村、放射能汚染の影 8年経てがん相次ぐ
イラクの首都バグダッド郊外にあるアルワルディエ村でのことです。
2003年4月、イラク戦争による混乱の中、近くの核施設から村民が放射性物質が入った容器を持ち出して貯水タンクなどとして使っていたそうです。
8年を経て、住民たちは「がんが増えている」と訴え、現地の医師は早急な調査と対応が必要と警告をしているとのことです。
放射性物質は、イエローケーキと呼ばれているもので原子爆弾を作ることができます。
村人はそのようなことを知らず、使っていたようです。
症状がすぐに現れず、体内に入った放射性物質は簡単に除去をすることはできません。
福島の原発事故もおろそかにはできません。
数年後に、症状が現れるかも知れません。
白血病で客間に寝ているファデルさんと母親のトルキヤさん=アルワルディエ村(アサヒコムより)
散乱する「イエローケーキ」が入っていたドラム缶=2003年5月、イラク・ザファラニヤ(アサヒコムより)
天狗ナス
写真は我が家の屋上の農場で採れたナスです。
天狗の鼻のように出っ張っており、珍しいので投稿しました。
ピンボケで申し訳ございません。