下松から写真が届きました。
飛騨の里:凍結した五阿弥池の周囲の傾斜地に冠雪の合掌造りの集落。ライトアップ前。
飛騨の里:ライトアップ前。 (1)
飛騨の里:ライトアップ前。 (2)
飛騨の里:ライトアップ前。 (3)
飛騨の里:ライトアップ前。江戸末期に建てられたという旧新井家住宅(県指定重要文化財)。
ライトアップされた飛騨の里。
ライトアップされた飛騨の里。(1)
ライトアップされた飛騨の里。(2)
ライトアップされた飛騨の里。(3)
ライトアップされた飛騨の里。(4)
ライトアップされた飛騨の里。(5)
ライトアップされた飛騨の里。(6)
ライトアップされた飛騨の里。(7)
ライトアップされた飛騨の里。(8)
ライトアップされた飛騨の里。(9)
ライトアップされた飛騨の里。(10)
ライトアップされた飛騨の里。(11)
ご主人のコメント
ツアーを利用して、二泊三日(2月4日~6日)で、雪の中部地方に行って来ました。
北陸地方は1月末にかけての大雪で2mを越える積雪だったとのことですが、高速道路は勿論のこと細い生活道まで綺麗に除雪されているのには驚きました。
車窓からの眺めは一面に白銀の世界で、その中を車はスムースに走り予定時刻通りにそれぞれの目的地に到着できました。
旅程は以下の通りです。
一日目
徳山→(新幹線)→新大阪→(名神道~東海北陸道)→飛騨の里→奥飛騨温泉郷(平湯温泉)
二日目
ホテル→新穂高ロープウェイ→飛騨高山ラーメン工場→高山祭りの森→飛騨高山→白川郷→(東海北陸・北陸道)→金沢
三日目
ホテル→金箔工芸館→ひがし茶屋街→金沢兼六園→(北陸道)→九谷焼窯元→(北陸・名神道)→新大阪→(新幹線)→徳山
今回は、一日目に訪れた「飛騨の里」のライトアップの写真を送ります。
「飛騨の里」は、五阿弥池の周囲の傾斜地に、飛騨地方の合掌造りを移築復元して農村を再現した集落博物館です。
ライトアップは午後5時30分から9時迄で、5色の淡いライトを照らし変えての風景は幻想の世界でした。
休憩所で頂いた無料の甘酒で身体を温め、用意されていたスリップ避けの縄ひもを靴に捲いて、綺麗に除雪された集落の中を散策しました。