ココヨリトワニ

野球と文章書きに生きる男、空気王こと◆KuKioJYHKMのブログです。(人が死ぬ創作文があります、ご注意を)

らき☆すたX クリスマス編

2008-12-24 23:45:49 | パロロワ
注意:このお話は、書き手ロワに投下した話の続編になっています。
「らき☆すた」のキャラの名前を借りてはいますが、「らき☆すた」本編とはまったくつながりのないパラレルワールドのようなものです。
二次創作どころかいわば三次創作です。あと、百合です。
それでも「私はいっこうにかまわんッ!」という方だけお読みください。


世の中には、不思議なことがある。
ただの女子高生だったはずの私が、ある日突然前世の記憶なんてものに目覚めてしまったりするんだから。
ああ、言っておくが私は電波じゃない。証明する術はないが、事実だ。
あの日、ちぃちゃん……こなたと出会った時から、私は「枢木かがみ」であると同時に「クールなロリスキー」でもある存在になった。
私たちの前世については、話すと長くなるので割愛する。今回の話とはほとんど関係ないし。
どうしても知りたい場合は、書き手ロワ2ndを読んできてほしい。
とにかく、私とちぃちゃんはすぐにまた付き合うようになった。
さすがに前世云々といっても信じてもらえそうにないので、周りにはお互い一目惚れだったと説明している。
そっちと違って、こっちの日本は同性愛も当たり前なので奇異な目で見られたりすることもない。
堂々といちゃついて、「バカップル」という評価を甘んじて受け入れている。
だが、「ロリコン」という評価は受け入れない。私はロリが好きなんじゃない、ちぃちゃんが好きなのだ!
以上、読み手への語りかけ終わり。


◇ ◇ ◇


12月24日、クリスマスイヴ。私は友人一同で集まり、パーティーを楽しんでいた。
会場は、お嬢様であるみゆきの家である。
みんなで、食べて歌って大はしゃぎ。これも楽しいけど、ちぃちゃんと二人きりのクリスマスも過ごしたかったなー、なんて考えていたちょうどその時だった。

「クーちゃん、ちょっといいかな」

まるで私の心を読んだかのように、ちぃちゃんが話しかけてきた。

「どうしたの、ちぃちゃん」
「んー、ちょっとみんなの前では言いづらいことだからこっちに来てくれる?」
「いいけど……」

ちぃちゃんに腕を引かれるがままに、私は部屋の隅に移動する。ちなみに他のメンバーはみゆきのお母さんと一緒に熱唱中で、こっちにはまったく気づいていない。
あー、つかさの奴ぐでんぐでんに酔っちゃって……。なんでシャンパンだけであんなになれるのよ……。
と、意識がそれてしまった。

「それで、何?」
「うん、あのさ……。さっきみんなでプレゼント交換はやったけど、やっぱりクーちゃんには個別にプレゼント渡したいな、って思ってて。
 これ、趣味に合うかわからないけど……」

そういって、ちぃちゃんはおずおずとかわいらしくラッピングされた箱を差し出す。

「あ、ありがとう……。開けちゃっていいかな?」
「いいよ」

ちぃちゃんの許可が出たので、私は丁寧にラッピングを取り除いて中を確かめる。
出てきたのは、赤い宝石のついたネックレスだった。

「ちょっと、これ……!」
「ご、ごめん、気に入らなかった?」
「い、いや、そうじゃないの! すごく嬉しい! けど……こういう話は失礼かなとは思うけど……。
 これ……高かったんじゃないの?」
「まあね。けど、ずっと前から少しずつお金貯めてたんだよ。
 きっといつか、クーちゃんにまた会えると思ってたから。その時のために、ね」
「馬鹿……そこまでしてくれなくたっていいのに……」

ちぃちゃんの言葉を聞いて、彼女がどうしようもなく愛しくなって……。
気が付いたら、私はちぃちゃんを抱きしめていた。

「クーちゃん……おなか周りの脂肪が増えたんじゃない?」
「ムードぶちこわしの発言するなー!!」

思わず、拳が出る。もちろん、本気では殴らないけどね。

「ハッハッハ、いついかなる時もギャグを忘れないのが私なのさ!」

まったく悪びれる様子もなく、ちぃちゃんが笑う。まったく、こういうところが憎めないのよね、この子……。

「そうだ、私からもプレゼント用意したのよ。受け取ってくれる?」
「そりゃもちろん。クーちゃんからのプレゼントなら、たとえ黒こげ料理だって……」
「クリスマスに、恋人にそんなもの渡すか! ほら、これよ」

ぶっきらぼうに、私は用意していた袋を手渡す。中身は、手編みの手袋だ。

「これ……もらっちゃっていいの?」
「あなたのために作ったんだから、当たり前じゃない。まあ、あのネックレスとは釣り合い取れないと思うけど……」
「何言ってるのさ! 十分すぎるよ! お墓まで持っていかせてもらうね!」
「もう、大げさなんだから……」

あきれ笑いを浮かべつつも、私は心の底から喜びを感じていた。
自分のプレゼントで、大好きな人が喜んでくれる。それが、こんなにも幸せなことだったなんて……。

「ねえ、ちぃちゃん」
「何?」
「私、ちぃちゃんを好きになれて本当によかったと思う」
「私も、クーちゃんを好きになってよかったよ」

そういって、ちぃちゃんはまぶしいぐらいの笑顔を見せてくれた。


◇ ◇ ◇


「すっかりラブラブだねー、お姉ちゃんたち」
「気づかないふりというのも、大変ですね。ところでつかささん、このあとの計画も覚えてます?」
「もちろん。私が泥酔した振りをして、ここに泊まることにする。
そしてお姉ちゃんたちには、二人きりのラブラブな帰り道を堪能してもらう。完璧だよ!」
「しかし、こんな計画を思いつくなんて……。何というか、つかささんらしくないですね」「フフフ、私はけっこう黒いところあるよ?」
「まあ何はともあれ……メリークリスマス、ですね」
「メリークリスマスだね!」

END
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まだまだコラボは続くらしい

2008-12-24 18:52:14 | 感想
今週のサンデー&マガジンの感想。ネタバレ注意です。

○サンデー×マガジン コラボゲーム
野球ゲームは、「熱闘!ドリームナイン」というタイトルに決定。
そして新たに、PSPの対戦格闘ゲームが発表されました。
これもまた興味を引かれて仕方ない……。
犬夜叉対ジョーって、どんな異種格闘技戦ですか……。

○ツバサ
主人公チーム、全滅? 果たしてどうなるのやら……。

○ネギま!
ラカン参戦……って、勝てる気がしないんですが。

○絶望先生
何というか……妙に納得してしまうな。

○ダイヤのA
丹波さんが打ち崩される展開かと思ったら、そんなことはなかったぜ!

○フェアリーテイル
ジュビアの自己犠牲精神に、全俺が泣いた。そして男性陣は会話がアホすぎるだろ……。

○新約巨人の星
また濃いキャラが出てきたのう……。

○ヤンキーメガネ
用意周到なくせに、誰が聞いているかわからない場所で本音を漏らすとは……。詰めが甘すぎるぜ。

○コードブレイカー
ずっと笑顔というのに強い違和感があったのだが、そういうことかー……。

○エア・ギア
唐突に大統領出てきたー!!

○零
不正解で勝つ! 何という発想だ……。けど、上手く行かなかったらどうするつもりだったんだ……。

○ゴッドハンド輝
輝に対して、変に曖昧な表現を使うからそうなる……。

○MAJOR
今度は肉体に黄色信号か?

○ハヤテのごとく!
何だか、えらくサキさんに感情移入してしまった……。

○金剛番長
これぐらいだったら、修復されて仲間入りもあるか? 微妙な損傷具合だな……。

○月光条例
これは、いかにもレギュラー化しそうな新キャラ……。

○結界師
兄貴、死亡フラグがビンビンですぜ……。
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ラブ・デラックス!

2008-12-23 22:55:13 | 雑談
今日のぼやき……といっても、特に書くこともなく。
まあ、髪切ってきたことぐらいですか。すでにうっとうしいレベルまで伸びてたんで、年末年始をあれで過ごさずに済んでよかったですよ。
そういえば、髪を切るサイクルってどのくらいが普通なんですかね?
自分は1ヶ月に1回なんですが、これはたぶん多い方ですよね?
情報求むのですー。
さて、明日はクリスマスイヴか……。しっと団の集会に行く準備をしておかないと……。
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空気丸という名乗りもありかもしれない

2008-12-22 23:26:17 | 雑談
今日のぼやき

○自分ロワ第11話
「自分ロワが下火になった」と言われ続けるのも癪なので、一気に書き上げました。
まあ自分ロワは「自己満足のために書く」と割り切ってるので、あんまり焦らず書きたい時に書いていきたいんですけどね。
で、ようやく内容の話。まあ、こいずみさんの解説だけで終わってしまってますな。
本当は考察とかもさせる予定だったんですが、何だかあそこできれいに切ることが出来たもので。
まあ、やらせるつもりだった考察は次回ですね。次回の出番がいつ回ってくるかわからないけど。


○剣客ロワ
本格始動ということで、信乃ちゃんと赤石先輩を予約してきました。
うん、まさか自分ロワ以外で信乃を書けるとは思わなかった……。
現在の進行状況は、半分を少し過ぎたあたりですかね。
まあ予約期間は1週間もらえるらしいので、焦る必要はないのです。


○電撃DS
先月号、先々月号と最終回ラッシュでしたが、今月号は新連載ラッシュ。
というか、ゲーム雑誌なのに漫画多すぎない?
実際に数えてみた。

・星のカービィ プププヒーロー
・ワリオランドシェイク GOケツワリオ
・ケロロ軍曹4コママンガ劇場
・風のクロノア NEW!
・ヤッターマン デンゲキ大作戦!
・ばばば爆熱ボンバーマン
・モンスター☆レーサー NEW!
・街へ行こうよどうぶつの森 あつまれ!こもれび村 NEW!
・ぼくらはカセキホリダー
・ソニック・ザ・ヘッジホッグ
・超化石モンスターバトル ゲキトツギャラクシー
・ルーンファクトリーフロンティア外伝 ジーノのフロンティアへの道 NEW!
・牧場物語 ひだまり村のなかまたち
・たまごっちのキラキラおみせっち おてつだいでGO GO
・しおまんD

目次に漫画として載っているのが以上。これに加えて

・戦え!!ポケモンカードゲーム部
・教えて!キノピオ
・パワポケ4コマスタジアム!
・たたかえ!!タカラトミー

これらも漫画コーナー。
合計19作品。ゲーム雑誌なのにこれは多いだろう、常識的に考えて。下手な漫画雑誌より多いんじゃないの?
電スー時代は、「聖痕のジョカ」と「幼稚園戦記まだら」ぐらいだったのに……。
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フィンランドに黙祷

2008-12-22 18:52:27 | 感想
今週のジャンプ感想。ネタバレ注意です。

○ワンピース
おー、やっぱりこの二人がタッグを組むのか……。続きが楽しみだ。

○NARUTO
木の葉壊滅! 何……だと……。って、これはブリーチか。

○ブリーチ
あんなところにナンバーを刻むなんて……。子供には目の毒だね。

○ネウロ
かっこいいんだけど……。敗北フラグだろうなー。

○REBORN!
幻術オチかと思ったら……違うの?

○アイシールド21
あれ……? もう終わり? もうちょっと盛り上がりがほしかったのですよ。
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自分ロワ第11話 謎のメイドさん使い

2008-12-22 00:04:53 | 自分ロワ
E-6に存在する豪邸。その門の前に、一人の青年が立っていた。
学生服を着た利発そうな顔立ちのこの青年は、名を兎屋高雪という。
CLAMP学園高等部1年B組に所属する成績優秀な生徒であり、怪奇現象研究会という同好会のメンバーでもある。

「まったく、何だってこんな事に……」

苦虫を噛み潰したような表情で呟きながら、高雪はハンカチで額の汗を拭う。
すでに何度も同じ行為をしているにもかかわらず、汗はいっこうに引いてくれない。
会の活動中、命の危機に瀕したことは何度もある(まあ、学生のクラブ活動でそうなるのは正直どうかと思うが)。
しかし、それを切り抜けてこられたのは会員全員の力を合わせてきたからだ。
今の自分たちはバラバラにされ、陰に日向に会を支えてくれている「教授」のサポートも受けられない。
他者に助けてもらえないこの状況では、体力に難のある高雪が不安になるのも無理はない。
いや、あながち誰も助けてくれないというわけでもない。たった一人、今すぐにでも彼に協力してくれるかも知れない人物が一人いる。

「こいずみ、いるか?」

ふいに、そんな言葉を呟く高雪。すると突然、彼の背後から古風なメイド服を着た少女が姿を現した。

「はいー。お呼びですか、高雪様?」

宙を滑り、高雪の正面に周りながらメイド少女は言う。
彼女の名は「こいずみさん」。地方の名家である高雪の実家に何代も前から仕えている、「メイドの幽霊」である。
本来幽霊は霊感を持つ人間にしか見えないが、高雪と魂の一部を共有しているこいずみさんは誰の目にも見ることが出来る。
そして高雪の命令の下、実質的な6人目のメンバーとして研究会のために日夜働いているのだ。

「こいずみ、事情はわかっているか?」
「はい、大変なことになってしまいましたね……」
「言うまでもないだろうが、僕はこんなばかげたゲームに付き合うつもりはない。一刻も早く他のみんなを見つけて、ここを脱出する方法を見つけようと思う。
 そこでだ、こいずみ。まずは君にこの周辺を見回ってきてほしい。
 幽霊の君なら、殺し合いに乗った参加者に見つかっても危険はないだろう」
「あの……それがですね」
「どうかしたのか?」

プロ意識の強いこいずみさんは、高雪の命令を断ることなどめったにない。
その彼女が拒絶の意思を見せたことに、高雪は首をかしげる。

「どういうことなのかわかりませんが、私と高雪様の結びつきが不自然に強くなっていて……。
 今の私では、高雪様からそれほど離れられないんです」
「何だって?」
「今、実際にご覧に入れますね?」

驚く高雪から、こいずみさんはスーッと遠ざかっていく。そして、ある地点でぴたりと止まった。

「このあたりが限界のようですー」
「だいたい、500mぐらいか……。わかった、こいずみ。戻ってこい」

高雪は、すぐさまこいずみさんを呼び戻す。

「まあある程度は離れられるといえ、これは不便だな……。あの少年が、何かしたのか?」
「あの、それからですね……」
「まだ何かあるのか?」
「結びつきが強くなったせいで、万が一高雪様が亡くなられた場合……」
「君も現世にとどまっていられなくなる……。そういうことだな?」

こいずみさんの表情から、高雪は彼女が言わんとすることを理解した。

「す、すいません、高雪様! メイドが主人に向かってこんな不吉なことを言うなんて……」
「気にするな、こいずみ。それを聞いて、ますます生き延びたいという気分になったよ」

平謝りのこいずみさんに、高雪は優しく笑いかける。だがその額には未だびっしりと汗が浮かんでおり、無理をしていることが一目でわかる。

「さあ、まずは会長やみんなを見つけないとな。行くぞ、こいずみ」
「かしこまりました、高雪様」
「現在地がE-6だとすると……。東に行けば大きな道に出るみたいだな。そこから北上してみるか……」

地図を片手に、幽霊を従えた少年は夜の闇に溶けていった。


【一日目 深夜 E-6 豪邸前】

【兎屋高雪@CLAMP学園怪奇現象研究会事件ファイル】
【状態】精神的疲労(小)
【装備】こいずみさん
【道具】支給品一式、不明支給品1~3
【思考】
基本:ゲームには乗らない
1:研究会メンバー(ユウキ、美冬、光司、りおん)と合流。
2:この島からの脱出方法を見つける。
※原作終了後からの参戦です

※こいずみさんについて
高雪に仕えるメイドの幽霊。高雪の意思によって現世に出現したり引っ込んだりする。
現世にいる間は、全ての人間が存在を視認できる。
飛行、物質の透過が可能。家事全般は一流だが、昔の人間のため現代科学に関する知識はほとんどない。
今回は主催者が課した制限により、高雪から500メートル以上離れることは不可能。高雪の死亡により成仏する。

前の話
次の話
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幸福はいい笑顔の者に

2008-12-21 22:07:45 | 雑談
今日は00が欝展開だわ、笑点がないわ、kskロワがあれだわでやさぐれそうになる一日でしたよ。
まあうっかり氏のおかげで立ち直ったけどね!
いやっほーう うっかり氏最高ーっ!
まあ、そんなわけで今日のぼやき。

○ガンダム00
まさか、質量のある残像だというのか!……とか思ってたら、もっとすごいものらしいです。
機体を粒子化って、それどういう状態なんですかアムロさん!
とりあえず、00がスパロボ参戦したら回避系の能力として採用されるに違いない。効果自体は分身と同じで。
で、沙慈とルイスですが……。まあこうなるだろうと思っていたけど、実際に見てみると辛いねー。
1期のバカップル時代がなければ、ここまで切なく思うこともなかったわけで。
やっぱり上げてから落とすってのは効果的なんですね。


○M-1
今年の優勝はノンスタイルかー。まったく聞いたことがないコンビだったけど、面白かったので優勝は納得ですねー。
しかしふと思ったのですが、笑いに限らず「何かを見る目」というのはレベルが低いほど本人にとっては幸せではないのかと。
だって同じものを「面白い」と思えるのと思えないのでは、前者の方がお得じゃないですかー。
まあ、そう単純な話でもないのだろうけど。
いやね、最近FFDQロワ3rdを最初から読み返していて思ったんですよ。
以前読んだ時は何とも思わなかったのに、今読むと文法のでたらめさとかがどうにも気になって……。
要するにあれです、「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損」という奴ですよ。
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エアーマンが出しゃばってくる

2008-12-20 23:15:20 | 雑談
今日は部活の納会におじゃましてきましたー。
コンソメフライドポテトとあんかけチャーハンおいしかったです><
そして、帰宅後はラジオ聞いております。
というわけで、今日はこんなもんで失礼。
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週末はどうよ ぐったりなんてありきたり

2008-12-19 22:19:59 | 雑談
オデノカラダハボドボドダァ!
というほどではないけど、最近どうも体調が安定しない自分です。
隊長といえばゾフィーですね、パロロワ的に考えて。
捏造だなんだといわれてますけど、自分は好きですよ、ゾフィー隊長。
クロススレでは容赦なくネタにしてるけどな! まさに外道!

まあそんな話はどうでもいいわけで。
いよいよ明日は、久方ぶりの感電ラジオですねー。
書き手ロワ三本柱のうち二人が参加するとなれば、残る一人である自分も参加したいところですが……。
仙台から大阪なんて気軽に行ける距離ではないのでありますよ、冬樹殿。
まったく、瞬間移動でも使えればねえ……。まあ、使えたところで具体的な場所がわからなけりゃ道に迷うだけですが。
そして路頭にも迷い、人生お先真っ暗。あー、ぜつぼうてきよ。
うん、酒も飲んでないのになんでこんなテンション高いんだろうね、自分。きっとゴルゴムの仕業だ!
てなわけで、また明日。
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完全に身内ネタです、はい

2008-12-18 21:49:21 | パロロワ

アニジャ「いかん…」
ドットーレ「ん?」
アニジャ「蟹座分が不足してきたのです」
ドットーレ「蟹座ぶん?」
アニジャ「そうです、蟹座分なのです」
ドットーレ「それは…糖分とか塩分みたいなものなのか?」
アニジャ「その通りです、執筆をしていると減ってくるのです」
     「蟹座分が足りなくなると、疲労や集中力・思考力の低下等の症状が現れるのです」 
ドットーレ「蟹座分は…蟹座氏に含まれているのか?」
アニジャ「はっはっは、当たり前なのです」
ドットーレ「大変だ!アニジャが…アニジャがもう駄目だ!」
エース「しっかりしてください!」


その昔、某ロワに投下したパロディーの焼き直し。
……うん、ごめん、アニジャ氏。
いや、アニジャ氏も蟹座氏もブログは更新してないしチャットにも顔を出さないしで心配で……。
まあ、アニジャ氏はkskロワの本スレに書き込みがあったから大丈夫だとは思うけど。
蟹座氏の方は大丈夫かな……。まあ、何かあったとしたら従兄弟さんがチャットに連絡してくるだろうから、今は大丈夫ですよね。

他に話題は……あー、からくりサーカスは少しずつ読み進めてます。
ドットーレはいろいろ衝撃的な散りざまだったなあ……。
そしてロボロワでは散々な言われようだったマンバですが、それなりに活躍してるじゃないですか……。
コロンビーヌと相討ちなら上出来だと思うのですよ。
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