記憶に頼って書いているので、間違ってるところがあったらごめんね。
211 タイトーチェイスH.Q.(PCエンジン)
警官となって制限時間内に犯人が乗る車に追いつき、体当たりで破壊すればクリアという異色のレースゲーム。
コンテニューの少なさに苦しみながらも最終面をクリアするが、達成感のないエンディングの後にステージ1に戻され困惑。
実は最終面クリア時にスコアが一定値以上でなければ真の最終面に進めず、スコアを受け継いで最初に戻されるという仕様だった。
疲労困憊の有野に代わり、AD大須賀が2周目を担当。
コンテニュー回数0、制限時間残り1秒という崖っぷちで最終面を見事クリアし、真の最終面に進む。
真の最終面は有野が危なげなくクリアし、挑戦成功となった。
212 オリビアのミステリー(スーパーファミコン)
アニメーションする絵を組み立てていくジグソーパズル。
カオスなストーリーに加え、元絵が表示されない上に後半になるにつれどんどん細かくなっていくピースという鬼畜要素が満載。
スタッフ総出でピースを当てはめていき、なんとかクリア。
なおこのゲームは、クリアまでのプレイ時間でエンディングが変化するマルチエンディング方式。
有野は大幅に時間がかかったためバッドエンドだったが、あまりに高い難易度を考慮してか成功扱いとなった。
213 THE功夫(PCエンジン)
中国拳法を題材にした、横スクロールアクション。
ラスボスに苦戦を強いられ、悪夢の50連敗を喫する。
ディレクター高橋&井上が自分たちの体を使って攻略法を伝授するも、最終的にはハメパターンに入り攻略法とはまったく関係ない形で撃破した。
214 夢ペンギン物語(ファミコン)
ダイエットをテーマとした、横スクロールアクション。
敵の攻撃を受けると太ってしまい、目標値以上に痩せてからゴールしないと先に進めないという独特のシステムに手こずる。
しかしそれでもハイペースでクリアしていき、終わってみれば1時間35分という歴代最短タイムでの攻略となった。
215 セクロス(ファミコン)
SF世界観の横スクロールシューティング。
非常に高い難易度に大苦戦。
フォローに入ったAD大須賀も、疲労が蓄積しミスが増えていく。
最終的には「エンディングが見られなくなる代わりにコンテニューが可能になる」という裏技を使用し最終面を攻略するものの、挑戦は失敗扱いとなった。
なおエンディングは、人質の救出に成功したことを告げるメッセージが数秒表示されるだけという非常に簡素なものだった。
216 スーパーマリオランド2 6つの金貨(ゲームボーイ)
19シーズン最終回。
ご存じ、マリオシリーズのゲームボーイ第2作。
序盤は取れ高が不安になるほど順調に進んでいくが、スペースゾーンのボス・タタンガに大苦戦。
なんとか倒して全ての金貨を集めるが、最終ステージのマリオ城でまたしても苦戦を強いられる。
最後はタイムアップ寸前でワリオを倒し、最終回を勝利で飾った。
217、218 サルゲッチュ(プレイステーション)
20シーズン第1回。
様々な時代に逃走した「ピポサル」を捕獲するアクションゲーム。
勝たなくても先に進めるボーナスステージを勝てるまでやり直し続けるという一幕もあったが、全体的には順調に進む。
ラスボスのスペクターにも快勝するが、全てのピポサルを捕獲していなかったためスペクターに逃げられるノーマルエンドに。
グッドエンドを目指すか尋ねられるも、体力の限界を理由にここで終了とした。(挑戦は成功扱い)
219 アルゴスの戦士 はちゃめちゃ大冒険(ファミコン)
様々なエリアを巡ってアイテムを集め、敵の拠点を目指すアクションゲーム。
1回死ぬとゲームオーバーだが、ゲームの進行状況はそのままで再スタートできるため実質的に無限コンテニューだった。
そのため順調に進み、ラスボスは回復アイテムを頼りにしたごり押しで一発撃破。
しかしクリアタイムが菅プロデューサーが参加したマラソンの完走タイムにわずかながら及ばなかったため、軽くいやみを言われることに。
220,221 超兄貴(PCエンジン)
マッチョな兄貴を従え、プロテイン争奪戦を繰り広げるというぶっ飛んだ世界観で伝説となった横スクロールシューティング。
ところどころ苦戦しつつもハイペースでラスボスに到達するが、ゲーム機本体が熱暴走を起こしフリーズするというアクシデントが発生。
一度中断し冷却してから再開するも、再び挙動がおかしくなり収録は中止。後日に延期することに。
2日目の収録では熱暴走対策としてノートPC用の冷却パットやスペアの本体が用意されたが、有野があっさりクリアしたため活用されることはなかった。
なお20シーズン開始時からスタンバイしていたものの、有野の調子がよすぎて出番のなかった新助っ人AD・渡がこの回でようやく初登場となった。
222 ワギャンランド2(ファミコン)
前作への挑戦から9年ぶりに挑むワギャンシリーズ。
「超兄貴」2日目と同日収録のダブルヘッダーだったため、序盤はそちらの操作感に引きずられ戸惑う羽目に。
前作プレイ時の助っ人ADだった高橋さっちゃんからの応援レターにも元気づけられラスボスまで到達するが、
相手が手詰まりになっても規定ポイントに到達していなければやり直しになるしりとりに悪戦苦闘。
しかし最後はラスボスのまさかの変則読みにアシストされる格好となり、勝利を収めた。
223 おそ松くん はちゃめちゃ劇場(メガドライブ)
イヤミとチビ太にさらわれた弟たちを助けるため、おそ松が冒険する横スクロールアクション。
このゲームを推薦した放送作家・岐部は複雑なルート分岐で有野が迷子になる展開を期待していたのだが、
強運を発動させた有野は最終ステージをほぼ最短ルートで突破し、ラスボスもあっさり倒してしまう。
時間に余裕があったため、使用できなかったアイテムの確認や途中で発生したバグの検証のため「サービス残業」と称して2回目のプレイを行った。
224 地底戦空バゾルダー(ファミコン)
横スクロールシューティング、縦スクロールシューティング、横スクロールアクション、そしてFPSのボス戦と、様々なジャンルが詰め込まれたゲーム。
苦戦しつつも、コンテニューが無制限なおかげで順調に進めていく。
ラスボス戦は4つのクリスタルをノーヒントで正しく並べなければならないという無茶振りだったが、
今回も強運を発揮した有野は一発で正解し、ラスボスに何もさせぬまま勝利した。
225 獣王記(メガドライブ)
獣人に変身する能力を持つ主人公を操って戦う、横スクロールアクション。
メガドライブ特集のDVDが発売されるのに合わせての挑戦となった。
中盤で行き詰まったところで取説を確認し、オプションの出し方を発見。
今回が挑戦初担当となる新人ディレクター・大須賀と交渉しながら妥当な設定を模索していく。
最終的には難易度最大、ライフ&残機MAXで最終面に挑んだが、ラスボスを一回で倒してしまい盛り上がらない結末に有野がへこむことに。
226 奇々怪界(PCエンジン)
四国SP内での挑戦。(例年はSPは放送回数としてカウントされないが、今年はカウントされている)
巫女の小夜ちゃんを操り、妖怪にさらわれた七福神を救出するアクションゲーム。
骨太な難易度の高さに苦しむが、スタート時の残機を増やす裏技を使用しなんとかクリア。
しかし最終面にて、3つ取らなければベストエンディングが見られない巻物を2つしか取らずにゴールに入ってしまったため、
ノーマルエンドとなってしまった。(挑戦は成功扱い)
227 メソポタミア(PCエンジン)
オモチャのスプリングにそっくりな自機を操作し、十二星座がモチーフのボスを倒していく奇妙なアクションゲーム。
ボス戦でやられても与えたダメージは持ち越される仕様と、コントローラーにデフォルトでついている連射機能を活用し力押しでボスを倒していく。
しかし高速でトリッキーな動きを見せるラスボスには今までの戦法が通用せず、何度もやられながら地道に行動パターンを覚えてなんとか攻略に成功した。
228 クイズ殿様の野望2 全国版(アーケード)
前作から11年ぶりの挑戦となるクイズゲーム。
「2」は家庭用に移植されなかったため、基盤を変換器でテレビに繋ぎ、番組初のアーケードゲームへの挑戦となった。
アーケードの仕様を再現するため、コンテニューの度に支給された100円玉を貯金箱に入れ、100円玉が尽きたら最初からやり直しという方式をとることに。
有野一人では早々に行き詰まり、周りにスタッフが常駐し得意なジャンルの問題を答えるというクイズゲームおなじみの戦法を発動。
特にディレクター井上はゲーム稼働当時の時事問題にやたら強く、「君、タイムスリップしてきたの?」と有野にいじられた。
しかしクリア寸前で100円玉が切れ、泣きの1回を得るために有野が専門外である物真似を披露。
結果はだだ滑りだったがお情けで100円を追加してもらい、それを使ってクリアを果たした。
229 コスモポリスギャリバン
明らかに「宇宙刑事ギャバン」を意識したアクションゲーム。
アクションだが経験値システムがあり、主人公自身とステージごとにゲットする剣のレベルを上げなければ先に進むのが困難となる。
もともとステージ数が多いこともあり、経験値稼ぎで大幅に時間を消費してタイムアップでクリアならず。
20シーズン初の挑戦失敗にして、「クレイジー・クライマー」「セクロス」に続いて日本物産のゲーム3連敗となってしまった。
230,231 クロックタワー2(プレイステーション)
前作から9年ぶりの挑戦となる、ホラーアドベンチャー。
初回プレイは選択肢のミスでバッドエンドとなってしまい、最初からやり直すことに。
次のプレイでは最終チャプターに進むも、フラグ不足のまま最終局面に進んでしまい再びバッドエンド。
さすがにここで最初からやり直すのはきついということで、支給されたメモリーカードで最終チャプター冒頭から再開。
その後またバッドエンドになってしまうが、4度目のプレイでついにグッドエンドに到達した。
211 タイトーチェイスH.Q.(PCエンジン)
警官となって制限時間内に犯人が乗る車に追いつき、体当たりで破壊すればクリアという異色のレースゲーム。
コンテニューの少なさに苦しみながらも最終面をクリアするが、達成感のないエンディングの後にステージ1に戻され困惑。
実は最終面クリア時にスコアが一定値以上でなければ真の最終面に進めず、スコアを受け継いで最初に戻されるという仕様だった。
疲労困憊の有野に代わり、AD大須賀が2周目を担当。
コンテニュー回数0、制限時間残り1秒という崖っぷちで最終面を見事クリアし、真の最終面に進む。
真の最終面は有野が危なげなくクリアし、挑戦成功となった。
212 オリビアのミステリー(スーパーファミコン)
アニメーションする絵を組み立てていくジグソーパズル。
カオスなストーリーに加え、元絵が表示されない上に後半になるにつれどんどん細かくなっていくピースという鬼畜要素が満載。
スタッフ総出でピースを当てはめていき、なんとかクリア。
なおこのゲームは、クリアまでのプレイ時間でエンディングが変化するマルチエンディング方式。
有野は大幅に時間がかかったためバッドエンドだったが、あまりに高い難易度を考慮してか成功扱いとなった。
213 THE功夫(PCエンジン)
中国拳法を題材にした、横スクロールアクション。
ラスボスに苦戦を強いられ、悪夢の50連敗を喫する。
ディレクター高橋&井上が自分たちの体を使って攻略法を伝授するも、最終的にはハメパターンに入り攻略法とはまったく関係ない形で撃破した。
214 夢ペンギン物語(ファミコン)
ダイエットをテーマとした、横スクロールアクション。
敵の攻撃を受けると太ってしまい、目標値以上に痩せてからゴールしないと先に進めないという独特のシステムに手こずる。
しかしそれでもハイペースでクリアしていき、終わってみれば1時間35分という歴代最短タイムでの攻略となった。
215 セクロス(ファミコン)
SF世界観の横スクロールシューティング。
非常に高い難易度に大苦戦。
フォローに入ったAD大須賀も、疲労が蓄積しミスが増えていく。
最終的には「エンディングが見られなくなる代わりにコンテニューが可能になる」という裏技を使用し最終面を攻略するものの、挑戦は失敗扱いとなった。
なおエンディングは、人質の救出に成功したことを告げるメッセージが数秒表示されるだけという非常に簡素なものだった。
216 スーパーマリオランド2 6つの金貨(ゲームボーイ)
19シーズン最終回。
ご存じ、マリオシリーズのゲームボーイ第2作。
序盤は取れ高が不安になるほど順調に進んでいくが、スペースゾーンのボス・タタンガに大苦戦。
なんとか倒して全ての金貨を集めるが、最終ステージのマリオ城でまたしても苦戦を強いられる。
最後はタイムアップ寸前でワリオを倒し、最終回を勝利で飾った。
217、218 サルゲッチュ(プレイステーション)
20シーズン第1回。
様々な時代に逃走した「ピポサル」を捕獲するアクションゲーム。
勝たなくても先に進めるボーナスステージを勝てるまでやり直し続けるという一幕もあったが、全体的には順調に進む。
ラスボスのスペクターにも快勝するが、全てのピポサルを捕獲していなかったためスペクターに逃げられるノーマルエンドに。
グッドエンドを目指すか尋ねられるも、体力の限界を理由にここで終了とした。(挑戦は成功扱い)
219 アルゴスの戦士 はちゃめちゃ大冒険(ファミコン)
様々なエリアを巡ってアイテムを集め、敵の拠点を目指すアクションゲーム。
1回死ぬとゲームオーバーだが、ゲームの進行状況はそのままで再スタートできるため実質的に無限コンテニューだった。
そのため順調に進み、ラスボスは回復アイテムを頼りにしたごり押しで一発撃破。
しかしクリアタイムが菅プロデューサーが参加したマラソンの完走タイムにわずかながら及ばなかったため、軽くいやみを言われることに。
220,221 超兄貴(PCエンジン)
マッチョな兄貴を従え、プロテイン争奪戦を繰り広げるというぶっ飛んだ世界観で伝説となった横スクロールシューティング。
ところどころ苦戦しつつもハイペースでラスボスに到達するが、ゲーム機本体が熱暴走を起こしフリーズするというアクシデントが発生。
一度中断し冷却してから再開するも、再び挙動がおかしくなり収録は中止。後日に延期することに。
2日目の収録では熱暴走対策としてノートPC用の冷却パットやスペアの本体が用意されたが、有野があっさりクリアしたため活用されることはなかった。
なお20シーズン開始時からスタンバイしていたものの、有野の調子がよすぎて出番のなかった新助っ人AD・渡がこの回でようやく初登場となった。
222 ワギャンランド2(ファミコン)
前作への挑戦から9年ぶりに挑むワギャンシリーズ。
「超兄貴」2日目と同日収録のダブルヘッダーだったため、序盤はそちらの操作感に引きずられ戸惑う羽目に。
前作プレイ時の助っ人ADだった高橋さっちゃんからの応援レターにも元気づけられラスボスまで到達するが、
相手が手詰まりになっても規定ポイントに到達していなければやり直しになるしりとりに悪戦苦闘。
しかし最後はラスボスのまさかの変則読みにアシストされる格好となり、勝利を収めた。
223 おそ松くん はちゃめちゃ劇場(メガドライブ)
イヤミとチビ太にさらわれた弟たちを助けるため、おそ松が冒険する横スクロールアクション。
このゲームを推薦した放送作家・岐部は複雑なルート分岐で有野が迷子になる展開を期待していたのだが、
強運を発動させた有野は最終ステージをほぼ最短ルートで突破し、ラスボスもあっさり倒してしまう。
時間に余裕があったため、使用できなかったアイテムの確認や途中で発生したバグの検証のため「サービス残業」と称して2回目のプレイを行った。
224 地底戦空バゾルダー(ファミコン)
横スクロールシューティング、縦スクロールシューティング、横スクロールアクション、そしてFPSのボス戦と、様々なジャンルが詰め込まれたゲーム。
苦戦しつつも、コンテニューが無制限なおかげで順調に進めていく。
ラスボス戦は4つのクリスタルをノーヒントで正しく並べなければならないという無茶振りだったが、
今回も強運を発揮した有野は一発で正解し、ラスボスに何もさせぬまま勝利した。
225 獣王記(メガドライブ)
獣人に変身する能力を持つ主人公を操って戦う、横スクロールアクション。
メガドライブ特集のDVDが発売されるのに合わせての挑戦となった。
中盤で行き詰まったところで取説を確認し、オプションの出し方を発見。
今回が挑戦初担当となる新人ディレクター・大須賀と交渉しながら妥当な設定を模索していく。
最終的には難易度最大、ライフ&残機MAXで最終面に挑んだが、ラスボスを一回で倒してしまい盛り上がらない結末に有野がへこむことに。
226 奇々怪界(PCエンジン)
四国SP内での挑戦。(例年はSPは放送回数としてカウントされないが、今年はカウントされている)
巫女の小夜ちゃんを操り、妖怪にさらわれた七福神を救出するアクションゲーム。
骨太な難易度の高さに苦しむが、スタート時の残機を増やす裏技を使用しなんとかクリア。
しかし最終面にて、3つ取らなければベストエンディングが見られない巻物を2つしか取らずにゴールに入ってしまったため、
ノーマルエンドとなってしまった。(挑戦は成功扱い)
227 メソポタミア(PCエンジン)
オモチャのスプリングにそっくりな自機を操作し、十二星座がモチーフのボスを倒していく奇妙なアクションゲーム。
ボス戦でやられても与えたダメージは持ち越される仕様と、コントローラーにデフォルトでついている連射機能を活用し力押しでボスを倒していく。
しかし高速でトリッキーな動きを見せるラスボスには今までの戦法が通用せず、何度もやられながら地道に行動パターンを覚えてなんとか攻略に成功した。
228 クイズ殿様の野望2 全国版(アーケード)
前作から11年ぶりの挑戦となるクイズゲーム。
「2」は家庭用に移植されなかったため、基盤を変換器でテレビに繋ぎ、番組初のアーケードゲームへの挑戦となった。
アーケードの仕様を再現するため、コンテニューの度に支給された100円玉を貯金箱に入れ、100円玉が尽きたら最初からやり直しという方式をとることに。
有野一人では早々に行き詰まり、周りにスタッフが常駐し得意なジャンルの問題を答えるというクイズゲームおなじみの戦法を発動。
特にディレクター井上はゲーム稼働当時の時事問題にやたら強く、「君、タイムスリップしてきたの?」と有野にいじられた。
しかしクリア寸前で100円玉が切れ、泣きの1回を得るために有野が専門外である物真似を披露。
結果はだだ滑りだったがお情けで100円を追加してもらい、それを使ってクリアを果たした。
229 コスモポリスギャリバン
明らかに「宇宙刑事ギャバン」を意識したアクションゲーム。
アクションだが経験値システムがあり、主人公自身とステージごとにゲットする剣のレベルを上げなければ先に進むのが困難となる。
もともとステージ数が多いこともあり、経験値稼ぎで大幅に時間を消費してタイムアップでクリアならず。
20シーズン初の挑戦失敗にして、「クレイジー・クライマー」「セクロス」に続いて日本物産のゲーム3連敗となってしまった。
230,231 クロックタワー2(プレイステーション)
前作から9年ぶりの挑戦となる、ホラーアドベンチャー。
初回プレイは選択肢のミスでバッドエンドとなってしまい、最初からやり直すことに。
次のプレイでは最終チャプターに進むも、フラグ不足のまま最終局面に進んでしまい再びバッドエンド。
さすがにここで最初からやり直すのはきついということで、支給されたメモリーカードで最終チャプター冒頭から再開。
その後またバッドエンドになってしまうが、4度目のプレイでついにグッドエンドに到達した。