旅の途中

にいがた単身赴任時代に綴り始めた旅の備忘録。街道を歩いたり、酒肴をもとめてローカル線に乗ったり、時には単車に跨って。

一酒一肴 四条大宮・三種盛り×神聖

2021-03-16 | 津々浦々酒場探訪

 

 四条大宮ロータリーの「立ち吞み庶民」は11:00に暖簾がかかる。
桜花爛漫の京都に遠征したら、まずは人気店のカウンターに立ち位置を確保してみる。
伏見は山本本家の "神聖 濃醇" が枡に溢れて、濃厚な味と綺麗な喉ごしが美味しい。
"造り三種盛り" は、本マグロ、サーモン、〆サバがぶ厚く切られて満足の一皿でした。
昼前の一杯を愉しんだら嵐電に揺られて桜の名所を巡ろう「花は御室か嵐山♪」ってね。

2020.03

 
file-093



最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (gokuton)
2021-03-20 14:59:40
こんにちは。
京都は何度訪ねてもいいですよね。
「立ち呑み庶民」いいですね。
今度お邪魔してみます。
二条駅近くの「よこちょう」がお気に入りです。
情報ありがとうございました。
返信する
Unknown (gokuton)
2021-03-21 05:46:48
おはようございます。
訂正があります。
「よこちょう」は三条京阪と出てました。
失礼しました。
返信する
Unknown (呑み人)
2021-03-21 09:33:07
@gokuton gokutonさん、おはようございます。
情報ありがとうございます。「よこちょう」ですね。
京都を訪ねる際のカードの1枚にとっておきます。
桜の便りが聴こえて、京都に惹かれるこの頃です。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。