中国は、ウクライナの侵略を初めから知っていたのか

こんにちは、
いまだに、ロシアの独裁者は、ウクライナを攻撃しています。
独裁者プーチンは、身勝手な自分の野望の為に、戦争をしています。
この独裁者に、天罰がくだることを願っています。

さて、今までも記載しましたが、冬季オリンピックが中国で開催されましたが、
開催前に、プーチンが中国を訪れて、習近平国家主席とあっています。
この時すでに、ウクライナへの侵略の打ち合わせをしていたのでしょうか。
この冬季オンピックが終わるまでは、ウクライナに侵攻しないことを決め、
万が一、ウクライナを数日で、制圧できない場合は、軍事的・経済的援助を
中国が協力する約束をしたのか。つまり、中国が台湾侵略の時に、今度は、
ロシアに協力してもらうこと事を条件とする約束なのか。

なぜ、このように思うのかというと、ロシアは、力ずくで、ウクライナに侵略し、
民間人まで殺害して、制圧を試みた事に対して、世界の多くの国が、非難声明を出し、
経済制裁を一致団結して行う事を決めているのに、中国は、非難声明も出さず、
経済制裁にも協力しない。これは、どう考えても異常でしょう。ありえないですよね。

ロシアの当初の計画と異なり、世界中の多くの国が、兵器の提供、義勇兵の参加、
ウクライナ軍、ウクライナ国民の抵抗により、なかなか制圧できないため、ロシアは、
中国に支援の要請をして、中国が経済・軍事などを今後、支援した場合は、
当初のウクライナ侵略を計画していたと思われても仕方がないと考えます。
ロシアと中国は、一心同体。

今、ロシア軍は、ウクライナの首都、キエフにかなり近づいています。
中東やシリアなどの海外から志願兵を集め、ウクライナ侵略のために、
送り込んでいます。
さらに、ロシア南部のチェチェン共和国からも暴力集団を送り込んでいるとの
報道もされています。
ウクライナ軍が、この侵略者たちを撃退し、ロシアの国家破綻が早く実現する事を
祈っています。