江南の塾【ネクサス】勉強のやり方専門塾:小中高生対象の個別+思考型指導のハイブリッド進学塾

【87.8%が偏差値10以上アップ】少人数クラスで「授業を受ける」→「問題を解く」→「間違いを直す」→「わけを説明」

【実力アップの秘訣】江南ネクサスの塾生が「実力テスト」にどれだけ強いかをお見せします

2022年04月04日 | 合格実績・成績アップ
【江南ネクサス】本気で学力を上げる塾の伊藤です。

2022年度、スタートしております。

ネクサスの塾生が、定期テストだけでなくいわゆる実力テストにどれだけ強いかを示したのが次の順位表です。

■ネクサスで“過去最高”順位が<実力テスト>の生徒の例
【定期テスト】の最高順位→【実力テスト*】の最高順位
 50番台(9科)→30番台(3科)
 20番台(9科)→ 8位(3科)
 10番台(5科)→ 1位(3科)
190番台(5科)→170番台(5科)
 10番台(5科)→ 3位(5科)
90番台(9科)→70番台(3科)
 10番台(5科)→ 9位(5科)
*丹葉地区の自己発見ナビおよび休み明けの(業者)課題テスト

ここでの実力テストとは、自己発見ナビという丹葉地区(江南、岩倉、犬山、小牧、北名古屋、小牧)での共通のテストです(一部、夏休み等の休み明けの業者テストを含む)。

定期テストで入塾後に最高順位をたたき出す子はもちろんですが、それをさらにぶち抜いて実力テストで最高順位を更新する子が結構います。

これまで学年順位で1位なんてとったことない子がいきなり学年1位をとったり、1ケタ順位をとったことがない子が1ケタ順位をとったりしています。

つまり、実力テストに強いのです。

これは裏を返せば、多くの中学生が定期テストでがっつり勉強して「これでもか!」ってくらいやってようやく「よい成績を保てている」からでもあります。そういう子は、全てがテスト範囲の実力テストでは対応できません。つまり、実力テストに弱いタイプです。

このようなタイプは、当然、受験本番にも弱い可能性が大です。

なぜなら、入試は実力テストと同じ「全てがテスト範囲」だからです。

もちろん、塾生みんなが過去最高順位を実力テストで達成しているわけではありません。

こうした塾生に共通してるのが、ネクサスのやり方を忠実に遂行していることです。

ワークの必修ページがこなせてなかったり間違い直しがしてなかったりといったことがほぼありません。

必修のページ(基本ワーク、確認問題、練習問題、チェックテスト)を着実にやってゆとりをもって応用問題や発展問題に取り組んだり、間違えた問題やわからない問題をくり返しとき直しわかるまでやった子が実力を伸ばしているのです。

このような勉強法は受験に強いだけでなく、高校に入学してからも強いという特徴があります。

是非めんどくさがらずに、指定の問題量と納得できるまで間違い直しを徹底して欲しいと思います。


ネクサスは、主に江南高校、一宮南高校の高校生と、そこを目指す小中学生が通っています。江南市では、西部中、布袋中、古知野中、古知野西小、古知野南小、布袋小、布袋北小、一宮市では千秋中、西成中、一宮南部中、大口町では大口中の生徒が通っています。


【入塾までの流れ】
1.お電話・フォームにてお申込み
   ↓
2.個別の説明会or体験授業 ※通知表やテストをお持ち下さい
   ↓
3.入塾へ

■空席状況
・学年ごとの曜日・空席状況がチェックできます
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