直接的な共テ対策なし、
普段の勉強だけのガチで昨日の共テの英語を現高2生に解いてもらいました。
現時点で5割もとれていれば御の字でしょう。
今年もさらに分量が増え、「時間が足りない」という受験生が少なくなかったようです。
それ相応の対策をしておかないとやっぱり太刀打ちできません。
それも直前だけの付け焼き刃ではダメです。
1年前からじっくりと対策を立てる必要があります。
どんな対策かは残念ながらヒミツですが。
とはいえ、YouTuberや塾仲間の中には、具体的な対策(出題形式の変更)はある程度読めていたという人もいます。
今年の大問5がそれにあたります。
いずれにしても、スキャンする力(設問から本文のどこを読めばいいかを見つける力)が必要なのに変わりありません。
あとは語彙の拡充です。
今年の例では
present, demonstrate≒show
without distraction≒concentrate≒focus
といった単語の言いかえが、正答率に大きく影響しています。
つまり、絶対的な単語力・熟語力、文法・英文解釈力、速読力が何よりも重要なのです。
そのような力は高1から始めないと身につきません。
ネクサスでは共テ英語にも対応できるように、新高1から対策を始めています!
■江南ネクサスの空席状況をチェック
・学年ごとの曜日・空席状況がチェックできます
普段の勉強だけのガチで昨日の共テの英語を現高2生に解いてもらいました。
現時点で5割もとれていれば御の字でしょう。
今年もさらに分量が増え、「時間が足りない」という受験生が少なくなかったようです。
それ相応の対策をしておかないとやっぱり太刀打ちできません。
それも直前だけの付け焼き刃ではダメです。
1年前からじっくりと対策を立てる必要があります。
どんな対策かは残念ながらヒミツですが。
とはいえ、YouTuberや塾仲間の中には、具体的な対策(出題形式の変更)はある程度読めていたという人もいます。
今年の大問5がそれにあたります。
いずれにしても、スキャンする力(設問から本文のどこを読めばいいかを見つける力)が必要なのに変わりありません。
あとは語彙の拡充です。
今年の例では
present, demonstrate≒show
without distraction≒concentrate≒focus
といった単語の言いかえが、正答率に大きく影響しています。
つまり、絶対的な単語力・熟語力、文法・英文解釈力、速読力が何よりも重要なのです。
そのような力は高1から始めないと身につきません。
ネクサスでは共テ英語にも対応できるように、新高1から対策を始めています!
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