皆さん、こんばんは
今年のスマトラ島は
昨年より暑いです。
夜でも気温30℃超えています。
海の上は涼しいのですが。
さて、今日はコンクリート水槽の
様子です。
先日、側面掃除をしたのですが
底の一部はまだです。
とりあえず、キレイになった
水槽で餌やりです。
餌を水面に持っていくと
飼育魚たちが「わさー」と
集まってきます。
水面が揺れております。
ピラルクーも体色が明るくなり
赤色が見えるようになりました。
毎回いろいろと混ぜて与えます。
今回はエビを与えます。
ちょっと小さいですが。
手から与えるには
サイズ小さいので上から落とします。
直接与えるには危険すぎます。
ボ、ボ、ボンッ!
やっぱ最高!ですね。
捕食シーンを見ていると
ストレスなんて吹き飛びます。
もう1回!
ほぼ同時にガバッと!
うまく瞬間が撮れました。
最近、考えるのですが
ピラルクーが食べる時に無駄に
勢いが強いのは万が一外しても
この衝撃で魚を気絶させて
捕食するチャンスを増やす為?
自然の状態での捕食シーンを
見たことがないので
あくまでも想像ですが。
「バシャ!」と毎回の如く
カメラがビショビショです。
ピラルクーは、やはり魅力ある魚です。
こうやってピラルクー
を見る姿は壮観です。
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それならヒーターもいらないですね
家では、冬は特に電気代が・・・
ピラルクが勢いよく食べるのはやっぱり逃げられないようにするためではないでしょうか
ご存知かもしれませんがピラルクは周りの水と餌を同時に口に入れて水だけエラから吐く?出す?ので餌が逃げれないのですよ(あくまで予想ですが)
ピラルクって本当に面白い魚ですよね
長々とすいませんでした。
なるほど、まだ小さいので吸い込む量が少ないです。
確かにそうですね。強い吸い込みで獲物をしとめる。
メートルサイズは凄いんだろうな。
古代魚ピラルク飼育は楽しいです。
今の時期、特に暑いです。
気候の変化は雨季、乾季ぐらいです。
熱帯魚を飼うには最高の場所です。
日本との時差は2時間あります。
ここでも、いろいろな人が見に来ましたが
ピラルクの捕食シーンを始めて見た人は必ず
驚きますよ。生で見せてあげたい!
レッドテール、大きさが分かるように
今度じかに持って写真撮りたいです