みなさん、こん○○は
８月も今日で終わりです。
いつもご訪問くださる皆様
コメントされる皆様
ありがとうございます！
今月も画像と共に
振り返ってみましょう。
カカオに続き収穫できたシルサック
自然に感謝！
漁師さんからアミエビ買いました。
バリ島では
サバヒー見ました。
ハルマヘラ島の未公開画像から
船着き場
市場の風景
乾物屋さん
石の露店
バチャン島の
石が有名です。
価値のある石があるのかも？
私は石の事、分かりません。
お土産に
買っていく人多いです。
魚市場から
カツオ（ikan tongkol）
その場で
さばいてくれます。
イカン・ロア （Ikan roa）
最後にスルメ
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みなさん、こんばんは
朝起きて、朝食を食べた後に
海を見ると小舟に乗った漁師発見！
漁師さん
何か獲っております。
小舟が沈みそう（笑）
４ツ網ですくっているのは
このブログでも
何度か紹介している
アミエビです。
大量です。
おーい！
漁師のおっちゃん～
呼んでみました。
おっちゃん
アミエビ売ってくれーと！
獲りたて新鮮なアミエビ
売ってくれました。
おっちゃん
ありがとう。
これで１００円しないです。
新鮮アミエビ
透き通ってます。
アミエビ、もちろん美味しく頂きましたが
飼育魚たちにもお裾分け。
１０００ガラス水槽の飼育魚たちへ
手前がボルネオ・プンティウスで
奥がクララです。
ウナギ買った時、混入していた
カイヤン稚魚
名前分からず。
部屋の前で発生したアミエビ
茶色い塊です。
小魚、群がってました。
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みなさん、こんばんは
今回は出張で訪れた
ハルマヘラ島の市場から
私は、行く先々で
市場や漁港訪れます。
デパート行くより市場ですね（笑）
庶民の生活を感じ取れるのが所が市場です。
その地域の特色のある食べ物や文化を
感じとれます。
ハルマヘラ島市場の紹介です。
木の根っこ
薬にします。
これは、木の幹にできたコブ
を輪切りにしたもの
アリが作った巣
煎じて飲むようです。
謎の実
調味料です。
こちらも、実です。
食べてみましたが
結構いけます。
ヤシ砂糖
中に魚が入っている食べ物
この地域食べ物
筒の中に小海老の発酵ペーストを
乾燥させたものが入っています。
サンバルトラシ(Sambal Terasi)
辛みそに使われます。
タピオカの粉を固めたものです。
この地域でよく使う食材です。
こちらは幹の部分から取ったため赤色
粉状の状態
ここは、カツオ、アジ沢山獲れます。
日持ちさせる為
燻製にしたカツオ
チャカラン・フフ （Cakalang fufu）
大量の燻製
これで、２００円くらい
激安ですね。
この燻製は
イカン・ロア （Ikan roa）
サヨリの様な魚です。
最後にボトルに入った
物体は塩辛の様なものです。
発酵した匂い
調味料です。
市場は楽しいです。
今回、紹介したものはほんの一部です。
お初にお目に掛かるものもあり
名前分からないのも多いです。
燻製は美味しそうでした。
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みなさん、こんばんは
今日は、従業員が
シルサック（sirsak）収穫してきました！
なんだか？
分からないと思いますが
これは果物です。
見た目、刺々しいですが
触っても痛くありません。
そういえば、昔植えたかな？
忘れかけてました。
裏山に果物の木いろいろ植えました。
よく、猿と従業員に獲られずに
残ったもんです。
これが、シルサックの木
高さ２ｍ超えてます。
（以前紹介した様子はこちら）
他に、サウォの木
下には…
ミツバチの巣
危なくて近くに寄れません。
サウォ（ＳＡＷＯ）
果肉は、赤茶色をしています。
味は甘みがあります。
柿に似たような感じです。
これで終わりでは
つまらないので
最近、飼育魚画像少ないので
わさっといる飼育魚から
裏山から取ってきた
タロイモの葉っぱ
これを食べる魚います。
葉っぱ、水弾いて沈みません。
さっそく、登場！
グラミー
水中から
たまには、植物性の餌やらないと
ムシャムシャ食べてます。
まだいます。
レッドコロソマも大好物
（昔コロソマ軍団の時の様子はこちら！ ）
レッドスネークヘッドは
隠れ家に
ピラルクは通っただけです（笑）。
最後に
シルサックは日本語だとトゲバンレイシ
程よい甘みに絶妙な酸味
クリーミーな味わいが特徴です。
ヨーグルトとのような味でジューシーです。
ジュースにして頂きました。
自然の恵みに感謝！
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みなさん、こんばんは
ブログ更新遅れ気味です。
まあ、忙しいです。
忙しい事は、良い事ですが
ブログ見て下さる方も多いので
今日は、出張で訪れたハルマヘラ島での
出来事から「乗り物編」やります。
ハルマヘラ島
インドネシア語ではPulau Halmahera
モルッカ諸島にある島です。
今回、初上陸
テルナテ飛行場から
船の移動ですがフェリーに乗らず
ローカルの人が使う
手作り高速船乗ります。
４０馬力２機～３機搭載しています。
乗る前に値段交渉
目的地により値段変わります。
２０００円から
船内こんな感じです。
乗船してるネシアです。
バリ島からここまで飛行機と車乗り継いで
１７時間！（国内移動です）
髪の毛ボサボサです（笑）
眠い
船外風景
この日は穏やかで
ラッキーです。
走り出したローカル高速船
ガンガン飛ばしていきます。
目的地に到着
ここから、更に車で数時間移動
港で客待ちしていた
ベチャモトール
この島のベチャモトール
ちょっとオシャレですね。
屋根もしっかりしたものが付いてます。
記念に乗ってみたい
お仕事中なので
写真だけです。
スマトラ島のベチャモトールより綺麗です。
どこでパーツ売ってるのか？
手作りか？
ここの特徴スピーカー付いております。
沢山付いてますが
うるさいでしょう。
お客の事は、たぶん考えてません。
やはり
大音響で街中走ってました（笑）。
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みなさん、こん○○は
今回、２ｔ濾過槽の掃除しました。
自作の濾過槽で見た目悪いです（笑）
４ヶ月ぶりの濾過槽掃除
蓋汚れてますね。
内部はそれほど汚れ目立たず。
濾材は特殊なものは使っておりません。
軽石中心です。
濾材５００ｋｇほどあるかも知れません。
小さい事は気にしません。
濾過槽４槽ありますが
今回、１槽目と２槽目やります。
全部洗わず
軽い洗浄にしてます。
底のドレンから汚れ出てます。
今回、濾材は全部出しません。
濾材出すのは年１回くらいです。
濾過槽に入る前に置いてあるケース内の汚れ
内部に１ｍｍネットの引いてあります。
魚丸ごとやるので
未消化の骨や鱗が引っかかっています。
唯一取り出して洗ったのが
１槽目に入れているスポンジ濾材
最後は蓋を取り付けて終了
今では慣れたもので２時間もあれば
終了です。
蓋も綺麗になりました。
水抜いた分加水してます。
井戸水です。
ピラルク
最後はパールン
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みなさん、こん○○は
今日は、お仕事で訪れた
バリ島での出来事から
もちろん、お魚関係ですが（笑）
よく種苗生産施設行くこと多いのですが
行く先々で
何、飼っているか？
気になります。
（掃除作業中）
施設で畜養中のウナギ
（アンギラ ビカーラ ビカーラ）
数がまとまったら輸出するようです。
トコブシ
ハタの稚魚
こちらが今回メインのお魚
サバヒー
（学名 Chanos chanos ）
身がミルクのように白い色をしていることから
英語ではミルクフィッシュ（Milkfish）と呼ばれてます。
親魚数百匹いました。
メートルサイズのサバヒー
サバヒーはインドネシアで
バンデン（Bandeng）と呼ばれてます。
身は淡泊でサパサパしており
小骨が多いらしいです。
マグロ漁の餌として
小さい生きたサバヒーが使われるようです。
これは採卵した卵
１ｍｍくらいでしょうか。
サバヒーの卵を孵化させて
稚魚をタイランドとフィリピンに輸出してます。
日本ではあまり馴染みのない魚です。
味が気になります。
今度食べてみたいです。
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みなさん、お久しぶりです。
お仕事で出張中の為、更新遅れました。
無事業務終了です。
疲れてますが、電波のある場所のきたので
ちょっとですがブログやります。
何年振りでしょうか？
バリ島に行ってきました。
空港新しくなってたり
サヌールベノア港とヌサドゥア間を結ぶ
海上高速道路（海上ハイウェイ）ができて
ちょっと驚きました。
宗教も違うし、観光地で
インドネシアぽっくないですね。
久しぶりに豚食べました。
残念ながら
お仕事なので
観光地は素通りです。
休憩に立ち寄ったアジサイ畑
バリといえばヒンドゥー教
あちこちに置かれているお供え物
「チャナン」に使われるアジサイの花
おっさんがアジサイの花とは
笑いますね！
大好きなお魚は
仕事先で飼育していたメートルサイズの
サバヒー
次回、詳しくやります。
出張中、留守の為
仕事溜まっております。
仕事せねば！
では、また。
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みなさん、こん○○は
今日は1800水槽で
混泳中のウナギについて
日本はこれまでに
日本ウナギ（ジャポニカ種）
ヨーロッパウナギ（アンギラ種）
アメリカウナギ（ロストラータ種）
の３種類が集められてきましたが
現在２種が国際的に絶滅危惧種に指定されるなど
厳しい状況のようです。
代替えウナギとして注目を浴びているのが
東南アジアに生息しているウナギ
インドネシア、ジャワ島で盛んに養殖している
ビカーラウナギ（ビカーラ種）
そんなウナギを再飼育しました。
（Anguilla bicolor bicolor）
以前は養殖していたものを買いましたが
今回はインドネシア、スマトラ産天然ウナギです。
頭が大きく
顔つき、日本産のウナギとは
ちょっと違いますね。
意外と美味しいらしいです。
全長８０ｃｍ
隠れる場所がないと
ストレスになるかと思い
パイプ入れてみました。
気にいってくれたかな？
ウナギ、可愛い。
しばらくして、パイプに入りました。
しかし
２インチパイプ入りません（笑）
思ったより大きい事が判明
すぐに、2インチ半のパイプに変更
この水槽にはミスマッチですが
ビカーラ ビカーラ鑑賞飼育している方
少ないと思うので
今度は大丈夫そうです。
ウナギは、出てこないのが
面白くないです。
インドネシアには７種類の
ウナギがいるらしいですが
全て集めてみるかな？
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みなさん、こん○○は
ＮＴＴコミュニケーションズが突然
１１月で「ブログ人終了」を発表しました。
この大人気ブログがあるにも関わらず
（冗談ですが）
（飼育魚の画像と一緒に）
無くならなさそうな大手プロバイダ
選んだつもりでしたが、見る目が無かったです。
最近は更新頻度落ちてきたので
１日アクセス３００～５００くらいです。
コメントくれたり、見てくれる方おられるので
閉鎖するより、引っ越し考えています。
今まで１０００記事以上書きました。
引っ越しの段取りを考えるだけで
気が遠くなります。
作業時間と労力を要すると思います。
検索してみたら
以下の様な問題が起こるようです。
サーバー名、ドメイン名は
引継がれないので検索エンジンで
上位ランクの方は実績消失。
レイアウトの設定もやり直し
引っ越し先では独自ドメイン設定できず
独自ドメインユーザーは、自らプロバイダ探して
引っ越ししなくてならない。
などなど
新プロバイダはどこを選べばいいのか？
決まったらお知らせします。
宜しければクリック↓
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こん○○は
レバラン（断食明け大祭）の為
お休みで書く記事ありません。
今日は、最近のお魚関係の事柄から
魚籠漁やります。
休憩時間に従業員が
魚籠仕掛けています。
大小１０籠ほど仕掛けています。
魚籠、手作り
タイプも様々です。
この籠不漁ですね。
従業員、各々籠持ってます。
竹製の籠
こちら
鉄の網製の籠
この籠、結構入ってます！
大量ですね。
仕掛ける場所によっても
成果に差が出ます。
ほとんどアイゴです。
アイゴは独特の磯臭さがあって
好みが分かれますが、皮と内臓を除ければ
白身で意外とにクセも少なく味の良い魚です。 
こちら、カニ
籠で捕らえたのではありませんが
コウイカです。
この日１番の獲物がこの籠の中に
ストックされています。
高級魚のハタ
ここの調理は揚げる（Gorenｇ）調理法が
メインなので鮮度の良いハタ
もったいないです。
刺身にできるのに…
今度、私も籠漁に参戦します。
何が獲れるかお楽しみに！
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