朴のままに・・・

子育てをしながら、自分らしさも忘れないように…

大好物

2006年11月29日 | Weblog
今日は公園経由で友達の家に遊びに行った。
あつかましく、おひるご飯もごちそうになりました。友達のチャーハンはとってもおいしくて、私の大好物のひとつ。クックックッ。
私のチャーハンと匂いから違うんだよなー。お腹も心も大満足でした。ご馳走様でした!

銀座へ

2006年11月27日 | Weblog
昨日は夫が娘を見てくれるということで、一人銀座を楽しんできました。

年末ジャンボの時期とあって、実家の父から、西銀座デパートチャンスセンターで宝くじを買ってきてくれと頼まれ、いざ出陣!
一番人気の1番窓口は超長蛇の列で2時間は待ちそうな感じ。二番人気の窓口は7番。警備員に待ち時間を聞くと30分待ち。2、3、5番窓口は10分待ちということでこちらに並ぶことにした。バラ30枚、連番20枚、我が家はバラ3枚だけ買いました。

やっぱり欲は出るもの。一等が当たったら…車好きの私はポルシェだけははずせないな~。あとブライトリングの時計とおいしいものを食べて…あぁ妄想が止まらない(笑)

そんなこんなで、最近オープンしたグッチや阪急をメインに銀座をブラブラ。
こんなにゆったりした気持ちで歩けるんだ…とそんな小さなことに大満足で、目の保養をしていった。
大好きなポールスミスで公園用のカットソーを2枚購入。買う予定ではなかったけど久々、私の中のヒットだった。一枚はすでに春物で半袖なんだけど、ポールらしくてはまってしまった!
最後に夫と娘のお土産を買って大好きな銀座と別れた。
家に帰ると娘が走って玄関にきて、「ママ、抱っこ~!」と抱きついてきた。母に戻った瞬間だった。やっぱりかわいい子どもがいるって幸せだな…。
夫に「ありがとう」と言うと夫も「楽しめてよかったね。いつも子どもの世話ありがとう」と返してくれた。
ありがとう、家族。ありがとう、銀座!

寒くなるべき…

2006年11月23日 | Weblog
今日は今年一番の寒さな気がした。夫と三輪車に乗って散歩にでかける娘を見て、急いで手袋をしてあげた。
それでも、例年を考えると寒さがそれほどでもない。温暖化の影響かなっと思うと、本当に心配になる。冬は苦手だけど、やっぱり冬は寒いにかぎるのかもしれない…。

ちびった

2006年11月21日 | Weblog
最近、トイレが間に合わなくて、ちょっとだけパンツをぬらしてしまうことがある。
そんな時、娘は「ちびった」と教えてくれる。子どもの「ちびった」がやけにかわいくて、思わず笑いそうになるのをグッとこらえ、「しかたないよ」と言っている…。

ヤフー解約

2006年11月19日 | Weblog
PCが使えなくなって、ヤフーを解約した。電話も雑音が常に入ってたし、小さなストレスになっていた。実家と話す機会も多いし、この雑音がなくなると思うと気分が違う。
ひとまずまたNTTにお世話になるとしよう。

新たに購入するPCも友達の旦那さんが詳しかったので、夫とアドバイスをもらって、どれを買うかまで決めた。予想外の出費が別であったから、夫のボーナスが出てからになりそうだ。
PCもないならないで、生きていけるけど、やっぱりないと落ち着かない。あらゆる情報収集をPCでやっていたことに改めて気付く。
今は新しいPCが我が家にくることが、小さな楽しみになっている…。

命日

2006年11月16日 | Weblog
彼が亡くなって7年になる。
彼は私が独身の頃付き合っていた人で、事故でなくなった。私を家に送ってくれた直後の事故だった。
自らの責任と失った現実を受け入れることがきつかった。たくさん、たくさん泣いた。

霊感が少しあるおかげで、今年は彼が数日前から、わたしのところに来てくれたのが分かった。家にお花を飾り、彼の眠る方角へ手を合わせると、すっと居なくなった。

当たり前に普通に「生きる」。実は大きなエネルギーが必要で、それがどれだけ幸せなことかに気付かされた…。
自らの死を選びそうになった時、前を向いて生きる選択をさせてくれた夫と結婚した。
泣いた分だけ、心が浄化され、強くなった。

彼の命日には彼が天国で笑っていることを願い、彼には彼のご家族、友達を見守ってあげてと伝えながら、手を合わせる。
そして私自身を見つめ直す日になっている。

英語サークル

2006年11月14日 | Weblog
久しぶりに英語サークルに行った。
音楽に合わせて踊ったり、、今日はどんぐりと小枝を使った工作を楽しんだ。
一番楽しそうにしてたのは、子どもが円になってA~Zまで数えながら、ボールをキックする遊び。キックすると嬉しそうに私の顔を見ていた。

来月はクリスマス会もある。娘の楽しそうな姿が何よりも嬉しい…。

テニスの試合

2006年11月12日 | テニス
急な冷え込みを感じる中での試合だった。
結果は準優勝!やったぁ!
三年ぶりのダブルスの試合を心底楽しめた。ペアを信頼し、二人で勝利を分かち合う。やっぱり、いいなー。
私はサービスが絶不調だったけど、ストロークとボレーで乗り切った。相手とのかけひきも面白く、楽しかった。

今はほぼ週一しかテニスができない環境の中での準優勝は健闘したと思う。今日は自分を誉めたい。
自信にもなったし、育児の活力になった。
明日からまたがんばるぞ!

試合前の調整

2006年11月12日 | テニス
試合前のスクールに行ってきた。
高いボールがきた時の処理が下手でコーチとマンツーマンで打つ時に見てもらった。

左利きの私は右手を高い位置に持っていきすぎとのこと。ボールよりも下の位置に右手を出すことで、体が伸びすぎない。
その後、曲げたひざが伸びていく時に打つようにと教わった。
たったそれだけのことで改善できた。ボールの伸びが違う…!
すごーい!

「低いボールが打てるのに、高いボールが打てないはずはない。大丈夫!」とコーチに言われ、自信もついた。
改めていいコーチに出会えたなぁ。

今日は前回のシングルスよりレベルが高いけど、自分のテニスをして、やっぱり勝ちにいきたい!

やってしまった!

2006年11月09日 | Weblog
起こってほしくないことが起こってしまった。

公園で娘が投げた砂が、友達の子にかかってしまった。しかも、目に砂が入ってしまった。
砂を投げたというより、一人、砂で遊んでいた時に、至近距離に友達の子が来て屈んでしまった時だった。
うわっ!手を止めようとした時は遅かった。
思わず娘の名前を大声で言い、ペチッと叩いた。
娘の中で砂を投げたという感覚でないことは分かっていたけど、どんな状況であれ、絶対やってはいけない。

「砂は投げちゃいけないって言ってるよね。〇〇くんの目に砂が入っちゃったよ。痛い、痛いなんだよ。ごめんねって言おう」と娘に言ったが、娘は泣きだし、謝るどころでなかった。

泣く娘をよそに、水道で砂を流してる友達の手伝いをした。
親として情けない。申し訳ない。こんな時、「ごめんね」としか言えない。

とりあえず目に見える砂は取れたけど、眼科で洗浄なり、診察してもらうようお願いした。

砂をかけられることはあっても、目に砂をかけてしまったことは初めてで、本当に悲しくなった。
寝る前にもう一度、公園での話しをした。娘も言葉が分かっている。神妙な顔つきになった。
「ごめんねの練習しよ」と私が言うと、ふざけることなく、「ごめんね」が言えた。言えたことに、私は褒めた。

翌日、友達から、眼科に行って診てもらったけど、大丈夫だったよというメールをもらった。よかった…。ホッとした。

遅くなったけど明日、きちんと娘に謝らせよう。
改めて、まだまだ油断ができない年令。気を付けよう。