新たな依頼

ファミリーサポートの３件目の打ち合せをしました。
６ヵ月の赤ちゃん。保育園のお迎えと一時間くらいの託児。
赤ちゃんなので、泣いたり、ぐずったりするだろうけど、娘と楽しい時間が過ごせたらいいな。

毎週、曜日を決めての活動になった。今は働くお母さんをサポートすることが私の仕事。楽しみながら、がんばりたい。

九州出身

公園で知り合ったお母さんの一人は九州出身。そんなことが分かった瞬間、二人で感動し、距離もグッと縮まった。故郷への愛着、想いはお互いに強い。
「人」の温かさに触れる機会がめっきり減り、無意識に気を張ってることもある。
そんなこんなで、遊びにきてくれて「初対面の時、友達になりたいと思ってた」と話してくれた。
以前にも同じようなことを言われたことがある。ありがたい。
その場限りの付き合いは得意でないし、女の集団も苦手。３１才、少しは性格に丸さも出てきてくれたのだろうか？

子ども同士の相性もよく、九州談義に花が咲いた。
いや～九州っていいね！

小さな珍客

買ってきたばかりのキャベツで料理をしようとしたら、青虫が…！！

ゲッ！ととっさに捨てたけど、モンシロチョウの幼虫かもしれない。
我が家で飼うことにしました。

虫カゴなんてないので、古くなったタッパーにキャベツと幼虫を入れ、穴をあけたラップをかぶせ…。

娘は大喜びで、ずーっと見入っていた。寝る時も「一緒に寝る」と言い、枕元に置いた。

まだ早いかもしれないけど、生きものにも命があることを何となくでいいから知ってほしい。

蛾になったらどうしよう…って感じだけど、モンシロチョウになることを願おう…。

感謝

ファミリーサポートの会報が届いた。サブリーダーの紹介欄に私の名前が載っていた。
それを見た依頼会員さんと協力会員の知人から「子をもつ母の代表としてがんばって！」と励ましの電話やメールを頂いた。
まだまだ経験が浅いけど、とても心が温まる言葉だった。ファミリーサポートをしていなかったら、こんな気持ちになることはなかった。改めて活動してよかったと思う。

今月は新たな依頼会員さんと打ち合せ。生後半年の赤ちゃん。楽しみです…。

デレデレ

先週のゼスプリＣＭの会見を見て、憲二ファンとしてはげんなりした。

ブリブリのエビちゃんのコメントに憲二くんマジで汗かいてんじゃん！しかも半端じゃない汗。
男らしさなんて微塵もなくデレデレ…。うわ～見たくない。

来月でファンクラブは終了だしな。ちょっと冷めてきた…。

大きくなったかな

広場で身体測定。
身長９０.２センチ、体重１３.８キロでした。

生まれた時から４０センチ伸びたことを考えると、子どもの成長は本当にすごい。

ママ友

来年入る幼稚園の説明会が来月から始まる。

いま公園で仲良くしてるお母さん達とは多分別になるだろう。
縁あって皆同い年で、所謂変なお母さんもいないし、素直に楽しい。
気さくに冗談が言えたり、ツッコミもできる。そんな楽しさがなくなってしまうと思うと正直淋しい。

娘のことを考えたら、どろんこ遊びや水遊びを積極的にやる幼稚園が合っている。友達はみんなキレイ好きな幼稚園に入る方向。

子どもを産んだ時、ママ友の世界を考えるだけでゾッとしたものだけど、知り合えたママは気さくな人ばかりで本当によかった。
ママ友は仲良しクラブじゃないし、お互いが必要とする人とは続いていくだろう…。

人生初めての…

昨晩、寝る前の娘はハイテンション！
横になっていた私にじゃれてきていたのだけど、少しして私の鼻に娘のおでこが激突。

なんとも言えない激痛に鼻を押さえていると、ポタポタと鼻血が出てきた。
人生初めての鼻血にヒエー！！
涙と鼻血となぜか笑いが止まらなかった。

娘は心配そうに「ごめんなさい」と言っていた。
夫からティッシュをもらい、一時しておさまった。

まだまだ油断できない娘の動きです。

６５才の女性

公園に行くと４５才くらいの女性が子連れで来ていた。

少しして話す機会があり、聞くと、知り合いの子を子守しているということだった。その人は６５才だという。びっくり！２０才も若く見えた。

子育てが落ち着いた４０才の時に起業したという話しも聞いた。その姿はとても生き生きしている。私もこういう女性になりたいと心底思った。

今週はファミリーサポートのサブリーダー会議に行ってきた。いま自分なりの形はできている。だけど完全にはまだまだだ。向上心は常に持ち続けたい。

似顔絵

毎年、母の日が近づくとスーパーで「お母さんの似顔絵」募集をやっている。そんな時期がやってきた。

今日、娘に「かあさん、書いて～」とクレヨンを渡した。娘は○を書くのが大好き！！

出来上がったのを見ると、丸がいっぱい。娘に聞くとオレンジの○が私、黄色い○が娘、青が夫、赤がおうち。
それだけでなかった。
茶色の○が三つ。「これは？」と聞くと「あっくんとあっくんのお父さんとお母さん」だと教えてくれた。

娘にとって大好きな人を書きたかったんだと思うと、ほのぼのとした気持ちになった。
そして娘が一番好きなオレンジが私だったことも嬉しかった。
顔とはほど遠い作品だけど、私の宝物になった。