朴のままに・・・

子育てをしながら、自分らしさも忘れないように…

そろそろ二人目を…

2008年05月30日 | 妊娠
最近、娘が「いもうとがほしい」と言いだした。
妹が女の子、弟が男の子という意味も分かっていて、妹がいいと言うから、ちょっと面白い。

あっという間に5才離れる時期にきている。仕事はいつでもできるけど、出産にはタイムリミットがある。きょうだいができれば娘にとって最高のプレゼントになるだろう。

妊娠したら仕事も育休がとれるか分からない。赤ちゃん連れて転職?せっかく苦労して保育園に入れたし、娘の環境も変えたくない。授かりものって言うし、なるようになる!その時に考えればいっか。
あともう少し今の生活、楽しも…。

憲二祭り

2008年05月29日 | 憲二くん
ルーツ、ゼスプリ、エアウェーブ…。憲二くんのCM祭り!

ファンの私はルーツが一番好きだな~。かっこいい~!たまに娘に「けんじ、でたよー!」なんて教えてもらったりして。
あぁ~幸せ~~♪

久しぶりに

2008年05月28日 | Weblog
昨夜、友達が買い物ついでに顔を見せにきてくれた。子ども達が幼稚園と保育園になり、会う機会がなかったからだ。子ども達は大喜び!私も嬉しかった。

友達の心の病も少しずつ快方に向かっている。大きなショックを想像するだけで、私の心も悲しみでいっぱいになった。たくさんのつらさは聞いてきたけど、より核心の部分を聞いたのは初めてだった。そのショックはやっぱり当事者にしか分からない。受けとめたのも、受け入れるのも本人だから。私は聞いてあげること、共感することしかできない。大切な友達のひとり。自分のできることは微力だけど、見守り支えれるところは支えてあげたい。

自分さえよければ?

2008年05月26日 | Weblog
職場では毎月、休日申請ができる。何日か希望が出せるのだけど、契約以上の休みを取る人がいる。人数も少ないので、そのしわ寄せは毎回私にやってくる。

毎月、振り回され嫌な気分になる。今回は度を超えていて、さすがに上の人にも伝えた。私も娘が病気になればお世話になる。そこを譲ったとしても、基本的に契約を守る責任はあると思う。そんな姿勢が感じられないことが、どうしてもまっいっか…で流せなかった。
自分さえよければは社会で通用しない。タイミングを見て、上の人は言ってくれるみたいだ。

うわ~愚痴ってしまいました…。

広場にて

2008年05月25日 | Weblog
今日は雨だったので広場へ。一時保育で一緒だったお友達が偶然2人来ていた。
子ども達は名前も覚えていて、すぐに仲良く遊びだした。一人はお母さん、一人はお父さんと来ていて、子ども達が遊んでいる間、3人で話し、楽しい時間になった。

みんな引っ越しを考えていて、また会えるか分からないけど、元気に育っていきそうだな。

保育参観

2008年05月23日 | Weblog
今日は保育参観&個人面談。
登園し、子ども達に交ざりブロックで遊んだ。ほかの子達はすぐになついてくれて、ひざに座ってきたり、寄りかかってきたり。自分で作ったおもちゃを見せにきてくれた。取り囲まれ、娘は私のひざをしっかり陣取っていた。

給食も薄味ながらとってもおいしかった。

午後から個人面談。お友達とのやりとりが一番気になっていたけど、問題なし。「話しもきちんと聞けるし、周りをよく見てますよ」と言われた。ダメ出し覚悟だったけど、逆に褒められ素直に嬉しかった。
ファミサポの話しになり、「お母さんの別の一面が見れた」と和やかな雰囲気であっという間に時間が過ぎた。

今日は小競り合いをする光景もたくさん目にした。まだ3才だから当たり前だけど。保育園のしつけは厳しい。ルールもしっかり守らせている。集団だから必要なこと。親以外から叱られたり、注意されることも、必要なこと。

私自身、娘にはこれからの世の中、たくましく生きてほしいという姿勢を見せているし、伝えている。まだそんな時期じゃないけど、伝えていきたいことは変わらない。でも保育園生活を見ていると娘も毎日通ってることだし、家ではゆっくり、もう少し甘えさせてもいいかなって思えた。わがままは別として、娘がしっかり甘えれる環境を作ってあげてなかった。反省です。自分の力を抜けるいい機会になりました。

お楽しみ箱

2008年05月22日 | Weblog
実家から宅急便が届いた。
野菜や魚介類の直売所に行くと何かしら送ってくれる。我が家では通称「お楽しみ箱」
今回はエビ、ヒラメ、、イカ、牛肉をはじめ、さくらんぼやあまおうなど果物が盛りだくさん。米も入っていた。

地元を離れてみて、結婚してみて、子どもが生まれて見えなかったものが見える。親のありがたみ、地元の友達の優しさ。自信をもって親孝行してます!なんて言えないけど、親に迷惑をかけない生き方が最低限かな…と思っている。
遠く離れていても忘れずに連絡をくれるたくさんの友達。

お楽しみ箱は周りの優しさを忘れないように…そんなメッセージも運んでくれる。

ちょいと嬉しかった偶然

2008年05月20日 | Weblog
スーパーで「こんにちは」と声をかけられた。

??……。
分からない…。。。

「同じクラスの〇〇です」
「あ~〇〇ちゃん!」
判明!よかった!

挨拶する機会がなかったから、分からなかったんだ。送り迎えの時間も違うし会ったことのないお母さんは多い。

毎月、何かしらの行事の連絡があると、ビビリながらも仕事やらでまだ参加できていない。
でもこうやって、声をかけてくれる人がいて嬉しかった。

足裏マッサージ

2008年05月19日 | Weblog
先日、足裏マッサージに行ってきました。
初めてのお店だったので、とりあえず20分コースで。

担当してくれた方は中学生のお子さんが2人いると言っていた。子育ての話しをしながら、後半は夢の中…。しあわせ~。

終わって「冷え症ですね」なんて言われ、自覚してなかったからびっくりだった。足裏マッサージが終わった後はハーブティを飲んだ。
たまの贅沢。次回は40分コースにしよっかな♪

3才、悔し泣き

2008年05月17日 | 育児
午前中、娘の大好きな公園に行けなかったので、夕方一時間だけ公園に行くことにした。

居合わせた年中の女の子と泥だんごを作り出した。娘は何回かチャレンジしたけど、今日はボロボロに崩れてしまった。そして悔し泣きが始まった。
「母さん、だんご作って!」と大声で泣きながら言うので、「泣きやんだら作るから泣きやんで」と言ったものの泣きやむどころか、泣きわめき完全に収拾がつかなくなってしまった。悔しい時の泣きは半端じゃない娘…。

毎回、私はうまく対処できない。「だんごができなくて悔しかったね。失敗していいんだよ。泣いてたら作れないよ」と娘の気持ちを汲んでみたけどダメだ。「ほかの遊びしよ」とか「じゃおうちに帰って遊ぼう」と言っても砂場で遊ぶと泣きじゃくる…。
女の子と一緒に来ていたおじいさんも「泣いてたら遊べないよ」と言ってくれた。女の子はどん引き…。

しまいには私のカーディガンを泥だらけにし、悔し泣きで足をバタつかせ私の足に大量の泥をかけ、プチッとなった私は「いい加減にしなさい!」とペチッと叩いた。
そうこうしているうちに、娘と約束した帰る時間になった。娘は「まだ遊ぶ」とまた駄々をこねる。「じゃ一人でいなさい。母さんは帰る!」ここまできたら完全に悪循環。

泣きながら帰宅した娘は泣き疲れ寝てしまった。せっかくの休み、娘と楽しく過ごしたいと思ったのに…。
保育園でも同じようなことがあったとつい先日保育園の先生に聞いた。きちんと聞けましたよと言っていたけど、私には甘えも入るかもとつけ加えられた。

うまい対処は見つからないまま…大きくなるのを待つしかないのかな。大きくなってもこのままじゃ娘にとってもよくない。根気強く伝えることの繰り返しなのかな。