お肌と向き合う

３０才を過ぎ、肌の老化を実感中。
毛穴の広がり、目元・ほうれい線のしわ。気になって仕方ない。
周りの人はたいしたこたないというけれど、なかったものが出てくると嫌で仕方ない。

なわけで、目元集中パック、ジェルタイプのピーリング、マキアージュの毛穴を埋める下地を購入。
ピーリングをすることで毛穴の汚れをとり、くすみも解消されるらしい…。ホントかぁ？？
サプリメントは使いたくないので、みかんを食べてと…。

初めてのピーリング。目元、口元を避けジェルを塗り塗り。２０秒くらいほっといた後、軽くこするとポロポロと角質が取れてきた。すっげ～！
スベスベになったぞー！
早速、夫にもやらせた。やっぱり同じ反応。

マキアージュの下地を塗り、リキッドファンデを叩きこむ。５分くらいおいて、ルースパウダー。
う～ん…劇的な変化はないが、顔が明るい。くすみがなくなったってことだ。
ＲＯＣを使いだして、肌の調子もよくなった。

いつまでも美しくありたい。３２才、お肌と格闘中です！

華丸・大吉

検索ちゃん ネタ祭り。
博多華丸・大吉が出た。

博多弁でも漫才をやってくれて、テレビから流れる博多弁がとても嬉しかった。おもしろい！
福岡のテレビではのびのびしてるけど、こっちでは緊張してるのが、よく分かる。もったいないよ～。
がんばれ！華丸・大吉。

いざ！出陣！

来春の保育園の申込みに行ってきた。

数ヶ月前から戦闘態勢の私。通りがかりの店でワンカップを買い一気に飲んだ別に酔う量ではないけど、勇気とエネルギーが足りなかった。
やれることはやりたい。伝えたいことは悔いを残さず言いたい。

役所に着くと臨時の受付会場があり、母親が入れ代わり申込みに来て静かな空気だった。
対応次第で冷静にいこうと考えていたけど、予想通りの返答。切実なことを伝えても、ありきたりな返答。
スイッチオン！！

とにかく筋だけは通し、あとは感情でぶつかっていった。一緒になったお母さんはさぞ、驚いたと思うけど周りを気にしないで、とにかく思いをぶつけた。

役所の楽観的な子育て支援にも意見した。「国に右にならえじゃ、何も変わらないし、遅すぎる。役所独自の支援策が必要。」

「税収が足りないもので…」なんて返ってくる。

「子育て課の職員、みんなで立ち上がればいいじゃん！のんきに目先のことだけやっても、待機は増え続ける。続々とマンション建ててるのは行政でしょ！すでに子供と保育園・幼稚園のバランスは崩れてますよ。」

「ごもっともです」

なーんてやりとりが一時間くらい続いた。
一人の職員に考えを伝えたところで変わらないのは分かっている。だけど、伝えれてよかった。

終わって、のどがカラカラになっていることに気付き、娘と水分補給をした。

結果は２月。吉とでるか凶とでるか…。

プレゼント

我が家にひと足早く１６インチの自転車がやってきました。
じぃじサンタから自転車代を頂き、夫がこっそり手配してくれた。
娘が一番大好きなキャラクター、シナモンの自転車。
休みの日は娘の自転車に付き合うことになりそうだ(笑)

医龍

医龍が終わった。憲二くんともお別れ。医龍が終わった瞬間、ため息…。淋しくなるなぁ。
ドラマも楽しめたし、俳優さんもうまい人達ばかりで、毎回入り込めた。

夢の登場回数はダントツ！毎回、付き合えそうで付き合えない…みたいな(笑)
やっぱ！憲二、カッコイイわ！

３才４ヵ月

今月で娘は３才４ヵ月になる。トイレも服の脱ぎ着も私の手が要らなくなった。お風呂の曇った鏡に、指でお絵かき。「食パンマン」と言うので、見るとそれらしくなっていた。最近は食事の用意も一緒にやっている。ゆで玉子の殻むき、人参の皮むき、ミンチを混ぜ混ぜ…。「ありがとう」と言うとご満悦の様子。

手が掛からなくなる嬉しさと同時に不思議と淋しさもある。
少しずつ、自分の手から離れていく。身体や身の回りのお世話から、徐々に気持ちや精神的な支えをしていくことになるだろう。
たくましく、優しくそんな心を養っていってほしい。

歯茎切開

娘を保育園に預け歯医者へ行ってきた。やる治療は３週間前に決まっていた。

今年の２月から歯茎の膿を出す治療をしてきた。数ヶ月経った今も膿は出続けて、今回麻酔をして歯茎を切開することになった。
麻酔をして激痛はないものの歯茎を切られている感じが分かった。何とも言えない感覚で思い出すと身震いしてしまう。

結局歯の根っこ二本のうち一本を抜いた。抜いたというより、ポロッと取れるくらいもろくなっていた。取った根っこは想像以上に大きくて、何だか感動してしまった。

来週、抜糸で残った歯で小さなブリッジを作り完了となる。
長い治療になったけど、歯を抜かないでやっていく先生に出会えてよかった。
遅くても来月には全てが終わりそうだ。

厳しい！保育園

いやー、予想外！
役所に保育園の申込書を取りに行った。
娘が通っている一時保育の保育園、３歳児募集枠なんと！一名！！
生活保護世帯や母子家庭の申込みがきたら一発アウトだぁ。
とはいえ３月の異動時期、もう少し枠が増える可能性もある。なんて淡い期待をしつつも…。
全体的にも決して募集人数は多くない。ただ少ない中でも０歳児の枠はある。
産休、育休は別として、０歳の成長を見ていけるってとても感動が多くて、大きくなっていく上で育児をがんばる糧になるのに、０歳児で保育園に入れないと後が厳しすぎる現状。

役所に行っても、事務的な会話ばかり。保育園に入れないのは仕方ない、待機児童がいるのも仕方ない…。ったく！窓口で困っている人を目の前でたくさん見てきてるはずなのに、何も変わらない。変えようとする姿勢や親身に話しをする姿勢もない。これじゃ無理だ。

娘と同じクラスのお母さんのほとんどが、保育園をあきらめて来春は幼稚園に通わせるという。
入園できるか、できないかはまだ分からない！あきらめちゃダメだ！

お酒を飲んだ時、決まっていう口癖…「議員になって子育ての環境をよくしてやる～！！」なんだよなぁ。無理な話しだけど……。

ありがたく…

以前、お世話になっていた託児所の方が、託児の時の写真を届けてくれた。気を遣って下さった内容の手紙も同封されていた。
このご時世、個人情報だの何かとうるさいことが、こういう厚意的なことをじゃまをしてしまう。
信頼関係があるし、どう考えても悪用する方じゃない。

ありがたく、写真を頂き娘をかわいがってくれた、その方に心から感謝したい。