朴のままに・・・

子育てをしながら、自分らしさも忘れないように…

保育園の先生

2008年07月05日 | Weblog
職場から保育園にお迎え。今日は園児も少なく、ゆったりとした雰囲気だった。園庭を通って帰る時、他のクラスの先生が赤ちゃんを抱っこして外を眺めていた。

「赤ちゃんは何ヵ月ですか?」と私が尋ねたとこから始まり、子育てのこと、二人目のこと、保育園事情など30分近く雑談になった。私にとって、今考えていることをゆっくり話せて、とてもスッキリした。

自分のポリシーやスタンスはしっかり確立したい一方、他愛のない会話を先生とするのは苦手だったりする。こういう先生の存在って結構大切…。なんだか安心感と嬉しさでいっぱいになった。

ありがとう、先生。ちなみに先生の顔は知ってたけど、いまだお名前は知りません…。