迷惑餌やりをやっつけろ!猫被害と戦う被害者を応援するブログ

猫被害は迷惑餌やりによって社会問題化しています。
餌やり愛誤に真っ当に責任を取らせ猫の合法駆除の為の情報提供です。

TOKYO ZEROの偏向。愛誤という嘘に騙されないために証拠の出典やソースに注意しましょう。

2014年05月05日 01時34分15秒 | 地域猫と言う嘘に騙されないために
猫糞被害者@名古屋です。

このブログの利用方法を解説します。
この下、中段の文字の大きい部分が当日の記事となります。

当日記事前文のヘッダー情報は、更新していますので
最新記事が一番情報が充実しています。

証拠ソースへのリンクも張ってありますので
特に必要な情報についてはリンク先までご覧ください。

こちらに訪れた方はきっと「猫被害」という公害の被害者だったり
人より猫のほうが大切な「猫愛誤」と言う既知外に悩まされている
方だと思います。

まずは、役所の担当や地元の議員さんに苦情を入れましょう
即効性はありませんが、世論は意見の発信者の数で形成されます。
要望は適正飼育の強化と餌やり禁止です。


◆既知外の事例
典型的猫愛誤『広島みまくり峡の実態
愛誤の実態は必読です。

他にも愛誤は犯罪を犯す事例が多数あります


◆猫被害者を助けるための情報提供
猫被害者は全く非が無く一方的被害者です!
被害者が迷惑餌やりやインチキ地域猫と戦えるよう
左カラム下「ブックマーク」を知識武装する為のリンク集にしています。


◎から説明が始まるものは「猫の引取り拒否と戦う」知識武装です。
過剰に増えた野良猫は捕獲保護して行政が引取ってもらうことが必須です。
動物愛護管理法35条および3項でも
「都道府県は引き取らねばならい」とあります。

2013年改正で35条1項に「引取りが拒否できる」の一文が増えました。
これを不当に乱用する自治体が多くあります。
引取り拒否できる場合を明文化した環境省令18ページでは
販売業者と飼育者が飼養義務を全うしない事を上げているだけで
「生活環境の保全上の支障を防止するため引取りが必要と
判断される場合にあってはその限りでない。」と引取りの必要性も認めています。

遺失物法4条3項で「犬猫は遺失物法の適用除外」なので
「都道府県等は警察と連携して35条3項に基づいた引取りをすること」と
平成25年8月30日環境省告示第86号として石原伸晃環境大臣より告示されています。

不当に引取り拒否をする自治体はあってはなりません。
【動画】親子を騙して仔猫の再遺棄を指示する熊本市の実態(3分16秒時点)←要注目
熊本市が引取り拒否するので【熊本県】の殺処分が異常です。
動画のコメント欄は偏向番組への批判、愛誤批判が9割です。
全国に迷惑を拡散する熊本市に苦情を送り、正常な引取りを実現しましょう。


☆から説明が始まるものは「愛誤を本人訴訟で訴える」為の情報提供です。
本人訴訟の費用は驚くほど安くて、訴訟もそれほど難しくありません。
きちんと証拠を集めて訴えれば裁判で高い勝率を得られます。
理由は簡単、被告に弁護士が付いても通常は証拠集めをしません。
しっかり事前に証拠を揃えた原告被害者が圧倒的優位です。
近年、高額賠償金を勝ち取るケースが連発して飼育差止めの判例も出ています。

本人訴訟へのフローは当日の記事が終わった下に書かれています。
最後までご確認下さい。

♤から説明が始まるものは餌やりを刑事告訴し罰を負わせる為の情報提供です。
迷惑餌やりは【ゴミの不法投棄】【住居侵入】【猫の遺棄行為】【都市公園条例違反】など
犯罪行為に当たることが多数あります。
また、行政職員が引取り拒否し「再遺棄を指示する」事は教唆犯に当たると思います。
こちらから刑事告訴をご検討下さい

【許すな!公務員の非違行為!】

国家公務員法第82条1項、地方公務員法第29条1項で懲戒対象となる行為を挙げています。
不当な引取り拒否や被害があった時に役人が怠慢であったなら非違行為として役所の人事課に苦情を言いましょう。


●は「地域猫の嘘を暴き騙されない」為の情報提供です。
私の調べた限り地域猫の成功事例は皆無で問題のない地域猫は存在しません。
アメリカ連邦政府漁業野生動物庁は「TNRは成功事例が無い」「去勢しても野生動物減少に即効性を持たない」と結論づけています。←エキサイトHP翻訳、Google翻訳してしてみて下さい。
下の記事は問題を多面的かつ証拠のソースもふんだんな素晴らしい記事です。
野良猫(ノラネコ)を減らすために~地域猫は有効か?~」←こちらの記事でも成功事例なしだそうです。
 ※成功事例があれば報告下さい!本当なら紹介します!一度も報告ないけど(失笑)
「餌をあげないで!捨て犬捨て猫禁止動物を捨てることは犯罪です」
と言う被害者の願いを無視して餌やりする愛誤

こういう連中のいう【地域猫】が信頼できますか?

つまり『地域猫=被害者無視の【猫の捨て直し】と【迷惑餌やり】』の不法行為です!

欧米ではTNRは猫を減らす効果がないと結論が出ています。←英文サイトにつきHP翻訳をご利用下さい。
不法行為の地域猫に補助金を出す自治体、引取り拒否をする自治体をオンブズマンに訴え出ましょう。
「自治体名 オンブズマン」で検索すれば苦情先がわかります。

地域猫の騙し方はMLMスタイルだと感じています。
マルチレベルマーケティンとは?
動物愛護をキーワードに「被害者を加害者にする」カルトです。
愛誤は絶対に関わってはいけません。
宗教の例ですがこんな悲惨な目に遭います

◆当ブログは一般市民がその良心につけ込まれ愛誤の食い物にされない様
「自分で調べて考える」事を当ブログは推奨します。

今の時代「Google」や「Yahoo」ほど物知りはおりません。
団体名や代表者名で検索してみましょう。
『公益社団法人』であっても愛誤は『黒い』検索結果が出ます。
その団体や、そことつながりがあるような
団体と接触してはいけません。

愛誤の嘘を暴く点では「さんかくの野良猫餌やり被害報告」を
お読みになることをお勧めします。

◆本ブログは以下の理由によりコメントを承認制です。

被害の相談したい方が安心して投稿し
連絡先が書き込める様にするためです。
件名を【非公開希望】から書き出して下さい。

愛誤ブログの特徴は反対意見の抹殺です。
本ブログは、正々堂々と愛誤のコメントも歓迎します

既知外愛誤は正論で論破できません。
当ブログは「判断するのは読者」という立場からコメントのやり取りで
真っ当な人は誰で何が正論か判断できると信じているからです。
犯罪予告や脅迫など法的に問題ない限り原則承認し公開です。

一方、嘘つき愛誤は都合の悪い意見は隠滅が常套手段です。
正論が書き込まれると困る連中ですから(笑)。
愛誤なブログを見かけたら「反対意見」や「疑問の提起」で嘘つき愛誤かわかります。


嘘つきでなければ【証拠のソース】を提示すれば済む話です。

愛誤ブログ主はすぐに発狂し人格批判に終始するか
コメントの未承認、削除など、ろくな返答をしないはずです。

なぜ愛誤はみんな同じ反応なんだと笑わせてくれると思います。


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愛誤の罠はカルト宗教と同じです!

【迷惑な愛誤達】の記事で知ったのですが
愛誤が一般市民を騙すときには証拠を出さず感情のみに訴えて
自分たちが誘導したいゴールへと導いていく典型的事例なので紹介します。

【TOKYO ZERO 全てのペットが幸せになる東京へ】

題名は素敵でしょう(笑)。
騙すためには善意の心をくすぐらねばなりません。

しかし、中で述べられている主張は、
科学的、統計的な証拠の出典は一切なく
証拠の出典が無いために決めつけと嘘ばかりです。

①ペット産業適正化のために「8週齢規制」の決めつけ

生後56日(8週齢)に満たない、幼すぎる仔犬を生まれた環境から引き離すと、
精神的外傷を負う可能性が高く、無駄ぼえや無駄がみなどの問題行動を起こしやすくなります。


私はそう思いません。
犬が人間を親やご主人様と自然に受け入れるには小さい方が良いと私は思います。

犬の性格は生後6か月までのしつけで決まるという説もあるくらいです。

例を挙げます。

アヒルを飼いたい場合、飼い主を親の様に思わせるにはどの大きさから飼ったらよいのでしょうか?
生まれる寸前のたまごから飼って親と勘違いさせることです。

人間に例えるのは不謹慎かもしれませんが
里親に引き取られて自然となじむには
小さなうちがよいのでは?

多くのペット飼育希望者が小さい仔犬のうちからの飼育を希望します。
自分が育てて大きくしていったという気持ちを味わいたいからです。

自分が育てて性格にすこし難があっても可愛がった時間分情が移るんじゃないですかね。

そんな規制より自動車や家電の不法投棄問題で買う時にデポジットを
する事できちんと処理したらお金が返ってくるように
獣医の死亡診断書と共に飼育登録を抹消したらデポジットが返ってくるように
したら良いのではないでしょうか。


②捨てられた犬や猫の福祉向上のために「ティアハイム」設立のゴマカシ

ドイツのティアハイムは民営です。
キャパオーバーになれば殺処分は当然やっています。
詳しくは【さんかくの野良猫餌やり被害報告】を通読して下さい。


③「保護犬」「保護猫」との出会いを広めていこうの偽善

愛誤の得意技自己矛盾です。

幼すぎる仔犬たちの説明の中で
「問題行動が、飼い主による飼育放棄の可能性を高めてしまう」
とあります通り

保健所や動物愛護センターに引取りを求められる事例で多くは
犬の問題行動が飼い主の手に余って止む無く引取りを求める
事例も少なくありません。

愛護センターの職員に取材すればわかることです。

・問題行動で飼育放棄された成犬
・これから自分でしつけできる無垢な仔犬

この両者でどちらの方が飼育難易度が高いと思いますか?

飼育の難易度が高いという事は、引き取る飼い主に関して
手厚いフォローがあって上手きます。

こんなずさんな連中にそれが期待できますかね?

ブラックな犬愛誤が自分の利権の為に
ペットショップを攻撃している

と私は考えています。

私は本当に殺処分を減らしたいなら
現在ずさんな最も効果の高い所の規制を強化すべき。

と考えます。

以下はフェイル様の記事に返答した私のコメント(捕捉入れました)です。

飼育頭数推移における殺処分数推移を割り出すと犬は
限界に近いと分析しています。

犬は飼育登録が3倍以上に増えていますが殺処分数は激減です。
これは野良犬が皆無になってきたこと、ペットショップからの
購入で血統書付の犬が主流になってきたからだと考えます。

厚生省、犬の登録頭数と予防注射頭数等の年次別推移

環境省、犬猫殺処分数の推移

この先、犬の殺処分を減らすのは、
強引な引取り拒否なんでしょうね。

はたしてそれが正しい施策なんでしょうか?

一方、猫の殺処分頭数は著しく下がっていません。
http://goo.gl/CfVhF
環境省のこちらのデータを精査して考えればわかることですが「所有者不明の幼齢個体」の割合が多く引き取られ殺処分となっています。

所有者不明の幼齢個体=野良の仔猫の殺処分が異様に多い。

表面化していないだけで野垂れ死にする野良仔猫は殺処分数の数倍以上あると言われています。

という事は、犬と同じように野良が存在できないように法規制してしっかり駆除することで不幸な仔猫を産み落とさなくなります。

一時的に殺処分は増えますが、一巡したら必ず
犬の様に殺処分は減ります。

猫の方がペットとして家庭内では犬より少ないはずです。
キチンと管理飼育していたら犬より殺処分が少なくなります。

感情だけで判断せず、統計データや現実はどうなのかをきちんと調べて判断すべきです。



皆さんはどう思われますか?




雑談

今度はソウルの地下鉄で事故がありましたね。

http://goo.gl/B3geCn

今回も日本製のATCが故障したからだと日本のせいにしたいみたいですね。

運転士は何のためにいるのですか?

日本の鉄道運転士は「秒単位で正確に」
「cm単位で正確に」と職人技を磨いています。

そういう馬鹿なことを言っているから
似たような事故を繰り返すのです。

学ばない、反省しないのは民族性なんでしょう。

そんな最中に奈良智辯学園高校がフェリーで韓国に修学旅行に行くそうだ。

私も親ですが、そんな修学旅行休ませますね。

修学旅行先が韓国と言うだけで受験させません。

ちなみに日本のカルト宗教は韓国起源のものも少なくない。

統一教会なんかそうですね。

 
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◆本人訴訟簡単フロー

猫被害にあったら
絵日記、写真、証人確保、加害者特定しましょう。
猫被害のせいで起きる出費は加害者のせいですから
領収書を保管しましょう。

損害を証明する書類の作り方はいろいろあります。
個別のアドバイスを必要とする方は【非公開】コメント下さい。
その時に連絡先は必須です。


証拠の蓄積ができたら、
『気迫のこもった請求額』の訴状を作って
裁判所の書記官に相談しましょう。

訴状のひな形等はこちら。

書記官は無料で訴状の手直しをしてくれます。

書記官は法律のアドバイスはできないので
少しアドバイスが欲しい場合や作成を頼みたい場合
行政書士、司法書士、弁護士に相談しましょう。

(私個人の事例では弁護士アドバイスより勝った事例もあります。
その経験から私の中の「弁護士神話」は崩れました。)

行政書士は訴状の代筆ができます。
司法書士はちょっとした相談もできます。
弁護士は最後で構いません。

裁判所に訴状提出、費用は請額に応じた印紙代と郵便代だけ。

裁判所には「弱者保護」「被害者救済」という
素晴らしい基本姿勢があります。

つまり被害者優位です。

裁判となったら今までの被害と怒りをきちんと話し
裁判官にアピールしましょう。

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◆動物【愛誤】を無くし世の中を良くしたい!
そう思ったらこの下も読んで協力をお願いします。

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◆不適切飼育こそ撲滅すべき!
今日の猫問題は不適正飼育から始まっています。
猫の飼育登録、去勢避妊、マイクロチップ、室内飼育義務化
すれば起きない問題ですが何故か愛誤は反対します。

不幸な猫を減らすため環境省に意見しましょう。
03-3581-3351(代表)の動物愛護課まで
またパブコメ情報などコメント下さい。

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◆日本にも狂犬病再発生の危機にさらされています!
知っていますか?
厚労省のデータです。
狂犬病清浄国激減中!とうとう台湾でも発生。
日本での発生も秒読みです。

知っていますか?
狂犬病の致死率はWikipediaでも99.99%。
かかったらこういう死に方します。

知っていますか?
狂犬病は猫からも感染ります。
現代日本で人への感染リスクが最も高いのが野良猫です。
猫も狂犬病予防法に組み込むべきです。
だけど「人より犬猫が大事」な愛誤共はこれにも反対しています。

厚生労働省に意見をしましょう

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【落とせ!地元の愛誤議員】

新たな野良猫を生み出さない様、猫飼育の管理強化が先決です。

殺処分される所有者不明の幼齢個体(ノラの仔猫)がいかに多い事か!

適正飼育を推進せず、効果の無い事が欧米で証明された地域猫を推進する議員は【愛誤】です。

愛誤議員の対抗候補に投票する事で落選させることが出来ます。

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◆人より猫が大事な狂った愛誤決議

http://p.tl/aNix ←決議を見るにはコピー&ペーストして下さい。

衆院本会議で否決されましたが
「反人権愛誤議員に投票しない」様お勧めします。

人より犬猫が大事っておかしくないですか?
日本人より在日外国人が大切っておかしくないですか?

経済の問題、外交の問題が山積している中
国会議員が犬猫にうつつを抜かして良いのでしょうか?

きちんと調べてダメな議員は落としましょう。

http://bit.ly/1chUU8x ←とあるブログの愛誤?議員一覧

日本を中国に売った売国奴、鳩山由紀夫も名を連ねています。

2013年7月の参院選では皆様のご協力で以下の議員が落選しました。

「岡崎トミ子」どんな議員かGoogleに聞いて下さい。
「ツルネンマルテイ」
「亀井亜紀子」
「徳永久志」
特に岡崎トミ子はネット世代の仙台市民票が
対抗候補者に入り見事にネットの力で落選させました。

やれば出来る!