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猫被害は迷惑餌やりによって社会問題化しています。
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【猫虐待と騒ぐ前に】やっぱり不適正飼育でうろつかせて安藤優子に猫なのに犬死って言われてるんじゃない

2019年06月12日 01時20分50秒 | 地域猫と言う嘘に騙されないために
前回の記事

【思考不全】さらに厳罰化したら虐待が減るとは思えない。もっと根本原因を考えて環境整備を考えて下さい。

で厳罰化で猫虐待が減らないと予言しました。


その後、動物愛護管理法の罰則の重罰化が可決されました。




でも、さっそく以下のニュースが飛び込んできました。

グッディ 50匹の猫虐待事件に「猫だけど犬死にでしょ」発言の安藤優子に呆れ声


「猫だけど犬死にでしょ」発言の安藤優子に呆れ声 50匹の猫虐待の犯人、飼い猫も連れ去っていた





安藤優子アナの滑ったコメントに

揚げ足取りの怒りが集まっているようだが

本質はそこではないでしょう?



すべての猫が適正に室内飼育されていれば

起こらない事件です!



1年半で50匹というのが本当なら

平均11日に1匹を捕獲していたという

計算になる。





「連れてきた日は無視して放置だけしておきました。苦労して捕まえてきたのにすぐ死んでしまったら面白くない」

「(弱っている猫が)ニャーニャー鳴いてるのを聞いて楽しんでた」

「(弱ってきたら)お湯をかけました」と言い、虐待した理由については「ストレス発散」「一人暮らしで誰も相手にしてくれなかった」などと語っていた。




数日かけて動かないほど弱ったら熱湯でもかけたんだろうと推測すると数日は掛かっているはず。

つまり、猫が死んだらすぐに捨てて次の獲物を探して数日で捕まえたと考えられる。



それほど外猫が多いということです。



この50匹の猫の持ち去りで、悲しんでいる?のは

猫を外飼いする馬鹿飼い主と地域をだまして猫牧場を作る地域猫の連中くらいでは?



猫被害を受けているとされる7割近くの一般市民は

むしろ清々としているのでは?



今回の事件を聞いて私が思い出した人物がいます。

それは出水衛です。



猫を抱きしめていると至福の幸せで連続空き巣する出水衛(たぶん53歳)

猫を虐待してストレスを発散する今回の富山51歳男(名前がわからないので)



猫に対する行動は真逆だが

孤独で依存症の病理を抱えていると私は思う。



重罰化しても外猫をなくす方策を取り、

犯罪傾向のある知的障碍者や依存症

こういう人たちが犯罪に走らないような

ケアをしないと猫虐待事件なんて減らない。




安藤優子アナのコメントは問題の枝葉で

もともとそういう揚げ足を取られやすい人なのだ。